らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

FX〜雇用統計、少し頂き、そして仏道へ。

2016-08-05 22:09:46 | 「ラピス・ハート」
ほんの少し頂きました。

無理しない、無理しない。



そして…ふるらんは仏様が昨夜言われたことに重心を移動させます。





意識を…仏道へ。


す〜〜〜〜っとしたあの独特の空気を取り戻したら…

部屋の大きささえ変わる……


やっぱり……空気が違う。



やはり……過去世の修行がものを言う……



凄いな……



金融の世界を学んでる時と全く違う。



感覚が…飛ぶな………



「必要なものはある。

…使え。

そして…答えろ。


…用意してある。

たどり着いている過去があるものは、また記憶の再燃をさせる。


それが……我が身(人ではない……)を知るものの掟…」。




離婚のタイミング、そして成立報告

2016-08-05 19:17:50 | 「ラピス・ハート」

「もっと客を増やす方法はないのか?」

「お前が働かないからこうなるんだ」

「俺ばっかり働かせて」

「お前がもっといい稼ぎをしてくれたら俺は仕事をしなくていいんだ」

 

・・・と自営を夫と一緒にしていて、夫に言われた女性

 

 

もし・・自分に娘が居て・・その婿さんが上記のことを言ったら、

「そんな血も涙もない、単なる‘自分の生活のためにお前がいるという解釈’の男なんてさっさと捨てなさい。どうせいつかはあなたは捨てられるんだし、お金は女性と遊ぶために使うんでしょう?」と母であるふるらんは言う。

 

自分のためだけじゃない・・・奥さんの存在なんて

 

 

本当の男なら・・

「俺が頑張るからお前は無理をするな」と言うはずだし、自営で多少お金が回らなくなったら

「俺のお小遣いを減らしていいよ」と言うはず。

でもそのときに奥さんは

「なんとかやりくりするから・・」とか、

「ありがとう・・それじゃ・・今月は少し減らすけれど・・少しだけ我慢してね」といい、節約をすることを決意しながら笑顔で言うのが愛だと思うけれど・・違うのかな?

 

 

 

 

「売り上げが落ちたのは奥さんのせいになっていますね」とふるらんが言うと

「ええ・・そうなんです。お金が足りなくなると暴れ出すんです。それか暴言ですね」と言いました。

 

言葉の暴力も・・DVになる。

 

夫がどう言おうと奥さんがおびえたら・・もう立派な○罪なのだから。

弁護士さんを見つけましょう

 

・・・とご主人の家族さんにはいわないように。

筒抜けです。

 

 

で、言われている時にご主人があなたを睨んでいたら・・・もうあなたは完全に○われています。

あなたがどんなに努力しても無駄でしょう。

あなたよりもっと好きな人が居るかもしれません。

そして・・・あなたが本当に邪魔になったときは大変なことになりますので、早く手を打つように・・

 

だいたいうまくいかなくなったときに機嫌の変動があること自体、未熟な人なのです。

 

もっと最低な人はこう言います。

「金をよこせ」。

 

・・反撃の言葉を贈らせていただきます・・・

「人に言うぐらいなら、あなたがもっと働いてください」。

 

 

お店が暇になっても家事は減りません。

暇になるのは男性の方です。

手伝ってくださる素敵な男性は少ないです。

 

 

結婚して・・仕事を辞めて・・

そして・・ご主人のお金では大変なのに

「私は家のことだけしたいの」という人も・・

 

・・ほか、びっくりするようなこともあります。

 

ここにはかけないので・・(許可をもらって居ないので、いずれ落ち着いたら書かせていただきますね

 

 

二人で相手のために働く・・という考え方なら愛という花も満開になるでしょう。

でも相手に

「お前が雑草抜き、お前が水やり、お前が・・・」なら疲れ果てる。

 

 

 

この女性も・・すっかり疲れ果てていました。

「最近は・・お前が育ちがよくて金持ちの娘ならよかったな~と言うのです」と。

 

 

あきれるを通り越す・・・

 

ちなみに・・小さな声で言いますが・・・

どちらかが相手を裏切ると・・不思議にお客様が減ります。

・・って当然ですけどね

 

だって・・愛のないところに買い物はしないですもの。

 

と・・また小さな声でいいますが・・・

「ここの家・・奥さん(ご主人)・・きっと○中なんだろうな・・」と思ったらそれから意外に近い日で閉店・・という道をたどるのを見ていますし、○感があるので・・わかります。

 

ご近所のカフェもそう・・

だって・・奥さん、怖い・・

ご主人の味はとっても優しくてとっても美味しかったのに・・残念

 

 

問屋さん街を歩いていて、そういう店も見ています・・・

「奥さん・・怖い・・」・・・

お客さんもぱらぱら・・・

 

そして・・あれ??無くなった・・・

 

夫婦から出しているオーラみたいなものがお客さんを遠ざけるのでしょうね・・・

 

 

 

あれから数ヶ月・・

準備万端整えて・・

「○婚成立しましたのでご報告をさせていただきます・・・」と昨日メールが来ました

 

 

よかった、よかった~~

 

 

貯金等、弁護士さんと話して、整理。

お店は相手にあげました。

・・といってもお店は奥さん無しじゃ・・どうにもならないですからね。

だって・・女性相手ですもの。

「俺が・・」な~~んて甘いわ。

 

奥さんがいるからお客さんもご主人と話せるのよ。

勘違いしないようにね。

 

ご主人と直接・・な~んて女性の生理的に無理。

愛情がある人が別だけれど。

だって・・ふるらんだって、奥さんがいないと相手の家になんて行けないわ。

それが女性の心理ですもの。

 

そんなにお客さんはご主人の都合でなんて動かないわよ

 

だいたい・・男性の都合で女性が動くのは会社だけよって・・わかってる?

 

 

 

さて、彼女にはこれから金運強化をしていただきます。

だって・・・ご主人のお店をやるより、一から商売をしても成功する運命の持ち主だから。

 

「え~夫がいないとできないと思っていました」と数ヶ月前の彼女はすっかり夫に洗脳されている状態・・

 

 

「あのね・・あなたはたしかに一人じゃ無理かもしれない。でもね・・この人と・・この人と・・こういう風にしていったら商売面白いと思うわよ」

 

 

本人、その才能にまったく気がつかす・・

 

・・ということでみなさん、自分の才能にお気づきでしょうか?

 

気がつけば・・早くスタートできますよ。

そして安定な生活が待っています

 


ふるらんの父、転職す。

2016-08-05 10:09:39 | 笑っちゃうかも

ふるらんの父親は腕のいい大工さんで、家具まできれいに作れる人だったんですが・・・

借金、女性問題、お酒を飲むと大きくなり・・・飲み過ぎて道路や線路で泥だらけで寝ている人・・

で・・仕事を休む。

まぁ・・あんなにだらしない人は居ない。

当然尊敬などしていない。

 

尊敬できる部分を探すと・・服のセンスはよくて女性にもてた。

と、歌がものすごくうまい。

と、動物、物に対してもとっても優しく話しかける。

なんで華やかな東京に行き、歌で生計を立てるだけの根性がなかったのか?と思う

 

その部分の根性と腹構えがない・・

で、ふるらんは

①おしゃれな人、きれい好きな人がいい。

②歌がうまい人がいい(これは特にこれがないと・・までは思っていない。ただ人前で普通に講義をしたりできればそれで尊敬~になる)

③お酒がきれいな人か飲めない人。

④女性問題の無い人

⑤借金は当然なくて、お金に強い人・・が条件。

 

 

スーツの仕草を見ていて・・

「いいな・・」と思っただけでときめく乙女心はある

007の男性的な仕草はいつもときめくので、ボンドガールの仕草をテレビの前でまねをしては笑っている自分を見ている。

 

 

 

 

 

夢の中に父親が出てきて、消防隊の人と話しをしている。

 

「どうしたの?」と聞いたら、消防隊の人が

「お父さんは消防士になったんだよ」というので、

「へぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~(そんな根性あるの?問題から逃げるのに)」と驚いた。

 

なぜ、今・・と思いながら消防士の人と家のことを話している。

 

消防隊の人に必ずくっついているのが建築士(?)らしき人。

火事の時にテーブルをすぐ広げ、そして設計図を出して、どこからどうするか話しているシーンをみたことがある。

マンションでも一戸建てでも構造や地域性など考えて、どの部分から消防活動をするのか、延焼を押さえるためにどうするか・・

当然、防火扉の位置や階段、ベランダの位置等、消火活動の役に立てるために。

 

 

壊す柱や壁を間違えたら・・消火中に事故に遭うから。

 

指示を出している父親を見ていると、

「こんなに仕事できるのに・・なぜお酒・・女、お金だったんだろう??」と思いながら

「土台は・・やっぱり甘えよね?」と薄笑いするふるらん。

 

いつまでも甘えたい・・な~~んて大人じゃないし、大人の楽しみってたくさんあるのに。

 

 

でも・・仕事中のお父さんは生き生きしているな、と。

 

・・で家が燃えているわけではないけれど、

「この家は・・」とボールペンで人の家の前で「攻め方」を教えている。

 

 

まっすぐな目をしているじゃないお父さん

 

そして

「あ~なんかあの世でいい仕事見つけたな」とふっと思った

・・と思ったらふっと胸が安心した。

 

これって・・いい夢ねとも思った。

 

え?夢???と思ったら目がさめた。

 

 

 

父親は今あの世でも働いている。

そして来世は・・きっと人の役に立ってくれて、人を助けることをしていくのだろう・・・

・・だよね?お父さん

 

いい加減にしないと・・本気で神仏に飽きられ、捨てられるぞ

 

 

 

実は・・・寝る前にちょっと仏様とお話をしていました。

「お盆なので・・ちょっとしんどいです等」というお話と、

「何に集中したらいいか、等」。

 

回答は

「人の役に立つことを忘れてはいけない」と言うことと、

「人が~~~していることを~~~が~~しなさい」