そして、お気に入りの靴のお店の本店を見つけ、探してたのでいたお茶のお店を見つけ、安いお店を見つけ……
けっこうあるある、素敵なお店。
そして気になってたお茶のお店に入り………
一人用の椅子に座りました。

面白いでしょ?
なんか仕切りを感じて静か感。
背中にクッション欲しいわ……と思うおばちゃんでした。
超ご先祖様がわかってきたら・・そのせいなのか、ふるらんに聞こえてくる声が今日は少しちがう
「15時までに仕事を終わらせ、~~へ“来い”」。
来い???
呼ばれてる??
よよ・・・呼ばれてる?
う~~行かなければ・・・
行かなければ・・・
で、その前に・・・
○○へ行ってもいいですか?
「いい」。
どうやら・・一人の声じゃない・・・
3人いる。
男性・・3人・・・
同じような体型の・・・
遙か昔の記憶に、
たくさんの人がいて・・・
みんな背中を少し丸めていて・・・歩いていて・・・
統制が乱れるから・・・思想や信条、そして心に思う“(神のような)存在”が必要だという話がわき上がり・・・
そしてあるものが生まれた。
それ以前は太陽や・・見えるものが“神”であって・・・
自然神という考え方だった。
(今でも神社に‘おられる(?)’神様からの声の中に
「○○は○○におらず」と話されることが多いのがそれ
だが・・人ははやり考え方を一つにしなければ集団行動ができないものだということで・・・いろんなことが積み重ねて・・・あるものができた。
(神は)・・そこに時折姿をだして、存在を表し、不思議なことを現実として人間に見せてきた・・・
定住することがない。
ず~~っと長く。
ふるらんは今まで3年間隔で住居を移動。
そこに慣れ親しみ・・いつも慣れると移動・・・
大阪にはもう十数年になるのがやっぱり不思議・・・
ちなみに・・ふるらんは人の輪が崩れることを一番○いこととしている。
だから看護師の時は周りがうまく行けるようにいろいろ配慮したし、ケンカもしたくないので自分からすべておれるようにしている。
折れて・・一番得られるものは・・壊れなくてすむと思う人だから。
(それを逆手に取られていつも攻撃してくる人は決まっていた。
我慢はするけれどふるらんにも堪忍袋があるので・・切れる音がするときは・・ほかの人よりもきっとキツイ思いを相手に返すと思う)
「15時までに仕事を終わらせ・・・○○に来い」
来い・・かぁ・・・
呼ばれてるよ、やっぱり
ということで仕事を終わらせ、スピリチュアル散歩にいく準備をします。
あ、お盆だからお経もしっかり上げないと・・・
お線香~ろうそく~~
そして・・・それに添えるのは・・・むっちゃ感謝の気持ち