どこかの世界が広がる・・・
たくさんの人が歩いているのだけれど・・・
薄暗がりの寒々しい空気の中・・・
周りが少し青白い反射を帯びていて・・・真ん中に道路があって・・
冷たい床が見える。
両側に人がいて・・・
普通の○方をしていない人ばかり。
どの人も・・○が深いから・・という病名になっている。
すごいな・・・
でも地○でもないのかな?と思った。
静かだから。
と思ったら、自分の心が静かなので静かに感じるのだろう・・とわかった。
精神や性格・・(その他もろもろ)に問題のある人はちょっとした物音で
「うるさい!」と言う。
それがまたあっちの世界では
「○○に○されている一つだから反応する」と言われるし、それがまた引き金の一つとなる・・・
静かに道を歩く・・
「もう十分お前はやったから・・」と頭の上にドームの中で響くような声が聞こえる・・
今年は
「やり方を変えろ」
「○○の~~をしなさい」と指示がある。
つまり軌道修正。
今まではほかの言われ方をしていた。
「今のまますすめ」が多く、そして・・
「腹を据えろ」・・・
「芯を太く」と。
つまり変更無しだったけれど・・
今は
「変えること」を言われている。
そして今・・あれこれ捨てて、そしてどんどんクリアーになってきている・・・
今日もお味噌汁を作りながら聞こえてくる・・
「自分に集中しなさい」
「・・集中を邪魔するものは○○○○(へぇ・・・と思った
)」
「集中しながら変化しなさい」。
小さな船でゆらゆら移動するのではなくて大きな船で変化する・・
大きな船を移動させるときは・・水を出したり、スクリューを回したり・・・
道頓堀川で浮かんでいる夏の船が旋回していて・・その後ろから水が出ていたのをしばらく見ていました。
なんであれが気になるんだろう・・と思っていたらこれね?と。
人が横渡っている・・
そして通路の向こう側にもたくさんの人が・・
自分の行き先がわからず・・そしてふらふらしている人も居る。
恐○と○安で人にしがみついたり、叫んだり・・
女性をおそったり・・(○○や○○がくっついている人がほとんどです)。
女性関係の数とある数が比例するともあるものすごい○能者の人のお話を聞いたことがあります。
人を○すってすごいな・・と。
命の数じゃないですよ、精神を○することも○した数のうちです。
男性が居て・・・その人の周りに虫がたくさん飛んでいました。
この人・・腐ってるの?と思って見ると・・
歩いた足跡のところにも虫が飛んでいました。
本人は・・虫がいることを知らず・・自分はなぜここに居るんだ!と叫んで居ました。
あ・・・この人、女性関係で孤独になって・・そして○○した人なんだ・・と思いながら、
「またこの人、同じことをするために生まれ変わるのね」と思いました。
でも・・すごい虫・・
小バエよりもう少し大きな・・感じの虫です。
背中に長めの髪(ふるらんは短いのでそれ以上長ければ長いと表現する人です)が数本憑いて・・
でも・・なんでかふるらん、怖くない
あ~自分の行く場所じゃないんだな・・と思って。
うめき声が時々聞こえる・・・
なのにこんなに冷静・・
お盆か・・
みんなおなかすいているだろうな・・・
と思ったら後ろから不意にふるらんの右脇をすくい・・引っ張る男性が一人・・
50代ぐらいかな?
スーツを着ている男性で・・
縦に少し縞が入っていて・・・
この背広・・生地がいいな・・・
ものすごいスピードでふるらんをあっという間に通路の向こうの方へ引っ張り・・
そして下ろしてくれた。
知らない顔の人・・・
「君は・・ここに居る人じゃないよ」と静かに言う・・
顔は少し浅黒く、丸く、髪が短く・・・
ネクタイを外していて・・・ワイシャツのボタンを外して・・・
首に・・金の細いネックレスをしているのが見える・・
この人・・・おでこ光ってる

胸のあたりから光りが出ている・・
人?もしくは・・仏様のお仕え?
そばに少しやせた男性が立っていてにっこり笑っている・・
この人の秘書??っぽい。
(先日の堺筋本町で助けてくれた社長さんと社員さんとは全くちがうタイプの人)
・・って今文章を書いたら・・頭の○から○へ一瞬何かが突き抜けた

大阪の人っぽいな・・・何かご商売されているけれど・・何だろう・・と思ったら
「気をつけて歩きなさい。道を選ぶのは君だからね」と言いました
あ~仏様からお救いのお手が来られたのかな・・と思いました。
右脇が温かいし、普通の男性とはちがうレベルのものを感じるから。
こういうタイプの男性のいうことはよく聞くふるらんなので
そして
「君はあの世界に居るために大阪に来たのでは無いはず。道を選びなさい。道が正しければ会えるから」と言われました。
え?誰に?と思ったら目が覚めました
惜しいな・・もう少し話しをしたかったな~~
ひさしく男性とお話なんてしていないし。
お店の男性とぐらいしか話していないし。
昔、中国の時代に・・自分の部屋に戻る時に・・渡り廊下の向こうでお客様がお帰りになる姿を時々ちらっと見ていました。
(ふるらんが使える偉い人は「男の顔を見るな」と言う人だったので・・規則で)
その中に・・いつも賢そうな秘書を連れて歩かれている方がおりました。
どこのどなたかは存じておりませんが・・たまに庭をまたいでそのお姿を拝見しておりました。
会話も何もありませんでしたが、その方はふるらんと目が合うと少し頭を下げてご挨拶をされておられる方でした。
その後ろから・・その細めの男性が一緒に頭を下げておられました・・
着物の柄が大きく、ご立派な出で立ちでございました・・
鋭気のあるお方・・といつも思っておりました

○年後・・ある目標を持ちました。
これができたら・・来世のためにもとてもいいし、準備になる・・
昔から思い描いていた世界を手に入られる。
それで今、その準備
いろんな人といろんな場所でいろんな情報を取っています。
そして降りてくることも・・
楽しくなるわ~
もうすぐ秋です(8月7日立秋)
・・で昨日、ラッキーフードの栗食べました