で、ソフトバンクへ。
彼が…うなだれてる…

お疲れ様です。
あのですねぇ・・・
クリーニング屋さんのおばさんが・・計算ができなくなってきているんですよ
それで・・おばさんに
「おつり・・・合わないのでこれおばさんのお金ですよ」と言っても受け取ってもらえない
それであんまり言うと失礼だから・・・
そのうち、息子さんに会ったら事情を話してお金を渡そうとず~~っと息子さん一人になるのを待っていました。
今日、お店の前を通ったら・・・
お~~~~
それでそばに寄っていって・・・
「今、お話いいですか?」と聞き・・・
「お母さん・・・計算ができなくなっておられるのは気がついていると思いますが・・」と言うと、
「はい、間違えるようになりました」と言うので、
「前に・・・」と話し・・・
おつりを息子さんに渡しました
「これ・・ですか?」と言って驚く息子さん。
そうなんです・・結構な金額です。
「このへんのお客さんなら長年のおつきあいでみんなきちんとおつりの計算をしてもらえると思いますが・・ただ・・やっぱり気をつけられた方が。
それと足下が少し・・・それで転ばれるのが一番怖くて心配です」と静かに話しました。
まさか・・・元看護師で介護の経験があるので・・・とか言ってもなんだし・・・
それと・・たぶん将来はこうなりますよ、というのもおこがましいし・・・
うっすら~~~~~~な話。
ほんとうはもっと老後の話をしておきたいのだけれど・・・
そこまで踏み込めるおつきあいではないし。
とにかく・・ず~~っとおつりを返そう返そう・・そればっかりだし。
やっと肩の荷がおりました
ホッとした・・・
ただ・・やっぱりおばさんのこれからが心配・・・
どう見ても・・老後が・・・とわかってしまうのが今までの経験。
背格好、歩き方、痴呆のなり方、進み方・・・
・・・・金銭トラブルにならなきゃ良いけれど・・・
○い人なら・・ちょっとごまかせば・・の・・感じ
こまったねぇ・・・
とっても仕事をやる気で仕事に責任のある人なのに・・・
やっぱり年には勝てないのね・・・
スピリチュアルな仕事をもし辞めたら…ふるらんは何をしようかな?と思った瞬間、○側の耳が急に詰まった感じになり、そのあと微かなキィーンと言う音が聞こえたあとにプッツリ音が止まった。
え?聞こえなくなった?
マズイ……
すぐ、
「この仕事は続けて…他に何をしようかな?」と考え出したら、音が戻ってきて…正常になった。
あ〜〜〜〜危ない、危ない。
ふるらんのご先祖様はふるらんにこの仕事を続行してもらいたいんだろうな〜〜〜と思った。
音が止まれば…ふるらんは生活が困る。
と、それ以上に特積みの1つが止まる。
でもスピリチュアル以外に何かやりたいわ〜〜〜と。
……………と言う体験を朝ごはんを作りながらしてしまった。
あ〜びっくりした。
片耳の音が止まるってこういうことなのね。