まさにそれ。
ある心の底のことを一気に断捨離して…今のこのお盆スピリチュアルが重なり…
またまたびっくりな再会!
百貨店で歩数を伸ばして、喉が乾いたから、守護○さんと相談して、○○階のカフェに入った。
そして店内を見渡し…
店員さんに進められた席に付くと……
ん?隣の人、見たことある………
娘さんらしき女性と話していて…
相手の女性もこっちに気がつき…
(ふるらんの服装やお化粧が全く普段と違うので)ふるらんを見て…
あ〜〜
と二人ともわかりました。
ふるらんの近所に合ったあの店の……奥さん!
仲良し夫婦だと思っていたのに、ご主人が浮気。
そして…相手の女性にのめり込むご主人は奥さんを睨み、怒鳴り始めた。
手をあげる仕草まで出て来て…
そうなると、もう後は殴られるか、首閉められるしかないですものね。
ご主人が首をもったら、
「お前の息の根を止める」と言う意味であり、○されるだけであり、ご主人は完全に○障害でやられてます。
首根っこをさわって来たらその人は人を○した経験のある過去世があるか、悔しい思いで亡くなられた方が憑いていると思われます。
○障害の多くは前世で○○者(突然○んだ人)に出ることが多く、普通では考えられない見ていて怖い行動やあり得ない解釈で行動や相手を恐○で縛り、周囲を混乱させます。
その人に憑いている○が憑いている人の人生を再燃させてわが思いを怒りや悲しみや暴力(異性と肉体関係を繰り返して相手を征服したり、巧みに操り威圧して思い通りに動かすこともそうです)で表現し…………と書くと、
「じゃあ自分は?」と思うでしょ?
答えは……ここでは書けないので、ごめんね。
ただ、○と同じ○に方をします。
だって…繰り返すんだもん。
○方をね。
お寺で物凄く勉強になりました。
え?お坊さんから?
確かにそれもありますし、教えが降りてくる時があります。
今日は○界のお話をお仏壇の前で。
多量のお話を。
お仏壇のお掃除のお陰です。
凄いな…と思ってからお散歩に行き…奥さんとばったり。
娘さんは気を効かせて百貨店の中のお店に行き、ふるらんと奥さんと二人で話を。
ご主人さんとは完全に別れました。
「風の噂では店もダメになり、閉店して親のお金で生きてるらしいです。それとやっぱり女は切れないらしく、あれこれ女性の話がある見たいです」と言われたので
「良かったね、別れて」と話すと、
「あのときふるらんさんに別れないとあなたが体をやられるよ。ご主人さんには結構な○が憑いてるからと言われ、体調も考えて…別れて良かったです」と言いました。
この奥さんも睨まれて、怒鳴られて、怯えて…
そして最後は
「お前がいるからおれば女に会えないんだ!」と叫んだ男性。
素人さんが聞いてても
「やられてるな…○に」とわかるでしょ?
あっちの世界にやられてる人は常識がない。
罪悪感がない。
そして、人の苦しみがわからない。
俺の○しみがわかれ!と叫ぶばかり。
だから…早く別れたほうがいいって。
ご主人、治らないから。
何年修行しようが、○にやられてるお坊さんにお経を上げてもらってもあの世に行ける訳がない。
○いことに、○が憑いてるから、○が見える人が多いのもまた事実で、先見性もあるので、
「俺は凄い」と威張るわりには○安で震える緩んだふすま戸のようにちょっとした風でもカタカタ震える人も多い。
ご主人は
「どうせ店は潰れるんだ」が口癖。
「前世でも潰したと思うから言ってるだとおもうよ」とふるらんニンマリ。
奥さんはもともともの作りやられてる営業の才能があるからあることををするように話してました。
で、現在、それで安定収入で娘さんはと暮らしているそうです。
娘さんももうすぐお嫁入りの予定。
あら〜〜
おめでたい。
○にやられてるお父さんなんて要らないでしょ?
何回お祓いしても本人が腐ってるんなら治らないし。
とにかく、彼女と娘さんが幸せになれますように………
ちなみにこの彼女はふるらんの仕事を知ってる人で、依頼者です。
彼女の作品を写メで見せてもらいました。
「どうですか?」と聞かれ、
「みんなで楽しく笑いながらやってる風景が見えますよ」と話すと
「良かった〜今楽しくて楽しくて今の仕事、大好きなんです」と笑顔が輝いていました。
ご主人から離れて一気に変わりましたね。
良かった、良かった。
これで娘さんも幸せになれるわ。