「5つ数えるうちに○婚か○○か(生きるの反対)どっちか選べ」
これがご主人からの質問。
・・これに回答しなければならない人生なの?
このご主人・・あなたのすべてを全否定じゃない・・・
もちらん○か、なんて答えなんてありえないし、
そして○婚が人生の答えでもない。
人生の答えは・・幸せになることよ、と思うけれど間違ってる?
自分が幸せになれなきゃ。
子供もそうだし。
本当にこれから大変なことって、そのご主人と一緒に耐えていけるのか?ということ。
人は変わる、が良い方に変わってくれるように期待したいけれど、~~が強い場合とか、相手が出会った人に~が影響されて、そしてかわってしまうという人もいる。
戻る?
・・大方戻らない。
だって・・それだけ相手が凄いこともあるので。
「~~が起きたときには~を~~してくださいね」と教えたれたときはこの世で、今世でなんとかしないとまた起きるということを悟った。
(もしかしてこれから“悟る”という言葉が増えるかもしれない、そんな気がする
)
この世でしなければならないことの大半は○○だと思った。
やっとそこまで来た。
本質を聞いて、知ったと思っていたけれど、知るというのは経験を伴って自分が回答して、修正して・・
そしてそこを超えた時にやっと悟るということが見えてきたけれど、まだ
“これですか?”という質問を出来ないで居る自分がいて・・
でもわかったのは人生は二つの回答ではない。
良いか○いか、ではない。
真ん中のどっちでもない。
そこではない。
思いきり○○○○の○をしているけれど、やっと糸の先っぽを親指と人差し指で切れないようにつまみかけてきているみたいな毎日です。
(○○○○中なのでつかんでみせると思って○○が出た行動するとつかめないね
)