(いつもあれこれ思ってるのですが…苦笑)
呼吸を置いて…
降りてきたのが
「(〜〜〜の)身の内を知れ」。
そうなんですね。
そこから見たらわかりやすい。
単なる自分の身の…ではないというのはわかるので、
移動の間も考えて…
この考えている作業の経過に学びが…と自分に言い聞かせております。
考え方を学んでいるのだと思っています。
お昼からの心のあり方を聞いてみました
頭であれこれ・・しなきゃいけないことがある、と思っていたので
もしかして、楽にしてみたらどこにつながるのですか?という質問を足して・・
「THE SOURCE」(源)でした
意識がどこにつながっているか・・ということでしょうね。
純粋にどこが動いているのか、
それを静かに受け入れている自分を感じる事みたいな・・
始めるも、
辞めるも・・
源へ。
広げながら真ん中へ・・みたいな
昔、バスに乗って団体旅行へ行ったときに聞いたお話で、
途中、サービスエリアに降りて、それから集合時間になって、みんなの数を確認したら・・どうしても一人多い・・・
「隣を確認していただけますか?」と聞いて、
やっぱり一人多い・・
みんな静かになる・・
・・というのは当然で、この団体旅行、スピリチュアル旅行でして、というお話
「それでどうしたと思いますか?」の問いかけに
ふるらんが
「一回降りてもう一度乗ったらいいと思いますよ」と発言してみたら、
「ええ、そうしたそうです。それで人数が合いました」ということ。
乗り間違えとか、そのバスに参加したい人もいるし、そのバスに乗っている人に用事があったのかしれないしねぇ・・・・と思いました
最近のお話。
(スピリチュアルでもなんでもない)とある勉強会に参加させていただきまして、
ふるらんの隣の席が二つほど空いていまして、そこにバッグなど置いていまして、
そのままお話を聞きながらメモなどをしていまして、
ふっと人の気配がするのでバッグをよけて、
ん?誰も来ていないけれど、とまた見ると・・あれ?男性が一人来ている・・
誰の誰?と周りをキョロキョロ・・・
○色の○○服を着て・・大きな○○を持っている(持っているものを説明したらみなさんもすぐわかります)
あ・・・この人。
この会場に来たのね・・と。
「ありがとう」と静かにそれでいて柔らかい声が聞こえましてね。
(バッグをよけて良かったわ)
そしてふるらんのそばから離れましてね。
どこかへ移動されたのね?と思って。
そしてまもなく・・その場所から2列先の女性が泣き出しまして・・
「胸が・・悲しみで辛い」と小さな声を出していまして。
・・ですね・・あの男性さんの想いです。
会場に居る人たちは大人でした。
みなさん、彼女が泣き止むまで静かに待っていました。
ほんの少し泣いただけで終わりましてね。
そのあとふっと男性の気配が消えた・・と思いました。
「わかって欲しかっただけ」だったのかな・・・と天井を仰ぎました
なんにも出来ないけれど、
本当になにも出来ないけれど・・・
現状を変えるためには周りの人との相談と自分の決意と実行しかないのはこの世の人はわかっているとは思うけれど、
あの世の人は現状を変えられないし。
私たちは日々御先祖様に手を合わせることとかできないし。
でも出来ることは・・
人のためになんらかの役に立てることかな・・と思う。
ちょびっとでもいいから出来ること。
ふるらんの目標は
ちょっとでも話しかけて『一人でも多く笑わせてあげること』です
笑えるって同じ時間を共に生きている感覚だし、心が暖まると思っているから