目がご不自由な方と話す

目が不自由だと本当に生活が大変。

彼女はご主人の肘に手をおいていつも歩いているそうです。

ご主人様も優しそう。


目が見えないと感覚が鋭くてちょっとした物音でも何が起きているのかわかる。


もちろんふるらんの事なんて聞こえていると思います。


耳の聞こえない方との話は昔からしていました。

口や手や表情を出して読み取ってもらうこと。

「お上手ですね」と誉められたこともあります。


目が不自由な方は…

声だけでは伝わらないから、感覚を伝える方法を。



ふるらんは英語が出来ないけれど不思議と
「〜〜って言ってるのかな？」と英語のできる人に聞くと、うん、と言われます。

人って繋がってるんだわ、と思うばかりです。


答えを言う…では伝わらない。
相手に感じてもらうのがいいのか、
それとも…何かを通して伝える方式を取るのか…


降りて来たものを静かに暖かく迎え、振動を加え…通りやすくして…のお客様や、
ストレートに行けるお客様や、

感覚だけ伝えてお客様にチャネリングしてもらうか…


耳できくもの、
目で見るものがチャネリングではない、ということなの。


目をつぶっていても犬や猫をさわると心が安らぐように……

お仏壇のお花

今月も今日で終わり。

鍛えたわ〜としか言いようがない。


そのせいか、お仏壇の菊の花がとても大きく広がって咲いています。



今月から教えて頂いた配列で仏花を飾っています。

綺麗っていいですね。
落ち着きます。

タロット教室の生徒さんと。

腕を磨く為に訓練、訓練。

いずれプロになる予定ですので、しっかり、楽しく。


気になることを題材にして占っています。

占ったことはメモしてあとで当たっているかどうかの確認。

それと時期的にご相談の内容があるのとお客様の占いポイント。

お客様本人が知りたいことと、知らなければならないことと言うよりも、こっちを知ってると動きやすいなど。


特に○婚などはこんなことも知ってたら身動き楽ですよ、などプロポイントを話します。


大分昔ですが、電話と対面の占い師の先生に、
「アマチュアは〜〜〜を見るけれど、プロは〜〜〜を〜〜するのをみるのよ」と言われて、凄いわ〜と思いました。

その占い師さんは最初はお客様が全く来なかった日が続き……そして努力して１ヶ月○○○万円稼ぐ方です。


占い師は○○○すると当たるようになる、と言われています。


その理由を聞いたとき、納得…と思いました。


タロットさんは素敵なお友達であり、親友でもあります。
仲良しになって一緒に歩いてくださいね。

デジャブ〜あの男性に似てる人

コンビニにお買い物、と思って入ろうとすると中からスーツを着た若い男性が扉を開けてふるらんを通してくれました。

ありがとうございます、と頭を下げてふと彼を見ると…あれ？先日の隣に着た人(？)に似てる…

彼もふるらんに会釈をしていました。

親切にしてもらうと１日が嬉しい。

そして…
移動して、今度は別なお店からふるらんがお店を出ようとすると…また男性が扉を開けてくださったので、ありがとうございます、と言って顔を見たら…

あら、さっきの人。
向こうも気がついてお互いに笑顔になりました。


…優しいんだ、彼。
そして義理堅い(意味深、苦笑)



心が温かくて良い１日になりました。