らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

あの世の人と・・の思い出した!

2019-10-06 15:28:45 | チャネリング・教室

そうそう、思い出したわ

家に着いて・・

それから窓から外を見ていたら・・

○側から神主さん(ちゃんとした装束を着て)一人と巫女さん二人が来て、

私の顔を見て、

神主さんが

「これを使いなさい」と言ってお祓いで使う、棒に付いた紙があるでしょう?

大麻(おおぬさ)?祓串(はらえぐし)?を玄関の○側に一瞬で打ち付けてくれました。

 

ふるらんは窓の内側から頭をぺこっと下げました。

窓を開けてはいけない、と何か感じていたので。

 

神主さんも巫女さんも会釈をしてくださり、その場を立ち去りました。

あんなに大切なもの・・いただいて良いのかしら?

でも、ここ私の家ではないし・・

 

あれ?

色を見ると・・あれ?白とか金のはずなのに・・

なぜ紫?

神主さんの服装をよ~~くみると・・

あれ?お坊さん?

でも、白・・・

 

今考えたら・・

黄泉の国の人と話すのに必要なことを与えてくださったのかも、と思いました。

 

・・それだけ○○る、と言われている“その世界”です。

 

日本神話を読まれている方はきっとわかると思います

 

神様の力って凄いですね・・

そして神主さんの実力も。

 

 


スピリチュアル休憩中

2019-10-06 14:01:09 | チャネリング・教室
俳句調に…


事務、仕事
ちょっとお疲れ
横になる

…の前に…
「空仰げ」と言われまして、写メパチリ。



暑いわ…
まだエアコンつけてます。

火曜日までに頭に入れておきたいことと、アウトプットしても大丈夫な自分を作って置かなければならないのになかなかまとまらないので一旦休憩。

目標は遥かあの雲の上よね。


あの世の人と二十数年ぶりに会う。

2019-10-06 12:38:32 | ちょっと驚き!

○○県に行きました。

わ~田んぼが広がるわ。

なんて穏やかな場所。

周りにはポツポツ家があるだけで、その中に家がありまして、

中に入らせていただきまして、

え~ロッジみたいな雰囲気ね、と思いました。

お家の人は

「来客が多いのよ」と笑っていまして

 

私の他に女性が3人。

ご主人の方のお友達の男性が2人・・誰???

全員知らない人。

共通なのは

「人の匂いがしない」。

・・といって他の方向の世界でもない。

 

普通に、一般に、強い○や、○○を身体から、口から出す人は特に強いのですわ・・

そして言霊って凄いのよ。

だから出さないように、というよりも、自分を変えないと、ね

押さえ込んでいるっていうことは持っているということだから。

根本は「無い」にしないと。

 

○○(いろんな言葉がはまる)がと言ってもそれはそれで言っていることもつながってくるので。

 

「ここ・・不思議な家」と思って窓から太陽にあたって金色の光で輝いている稲穂を見ていました。

風に揺れて・・金色の波が出来ている・・

綺麗~~~~~~~~~~~

すると、あれ?「風の谷のナウシカ」の・・おばあさんが言っていた昔の言い伝えみたいな風景で、あの金色の中に立っている人がいる。

あれ?知っている人が田んぼの中に・・

良く見ると・・

あらおじさん(お父さんのお兄さん)

元気だった?おじさん(おじさんが倒れ、意識が薄れていくときにふるらんの名前を何回も呼んでいたそうです)

こんなところにいたんだ。

相変わらず涼しい顔で静か立っている。

少しずつこっちに近づいてきて、家のそばまで来で、す~~っと家に入ってきた。

「元気そうでよかった」と私がいうと

「ふるらん、元気だったか?」というので

「うん。おじさん、変わっていないね、そして薄~~~く、軽~~~~くなってる」

「だろう。ここは心安まる」。

(ちなみに人間の言葉ではなくて音が起きるときの揺れみたいなもので教えてくれます)

 

あ~おじさん、なんて素敵なところにいるのね~

それはそうよね、おじさん、とっても良い人だったもん。

少しおじさんの世界のことを聞いて、

まとめると

「楽」だって

よかった、よかった。

 

「お前はここで寝て帰るんだぞ」というので

「おじさんは?」と聞くと

「俺はここには居られない」というので、

「わかった」と答えると静かにす~~っと消えていき、私は今夜の布団の位置を他の人に聞いていました。

寝る場所によって何か違うみたい。

・・と言ってピンとくる人もいると思います

(あ、北枕とかいうのではないですよ)

 

枕もシーツも病院の様に真っ白で・・

それをみながらこの枕は違う・・

枕のそばに雑誌があって・・ここも違う。

おじさんが遺骨になったときに・・お棺の中にあった雑誌だけ燃えなかったという不思議な話もありまして、その雑誌、購入しようか思っていた車のカタログ。

「あの世で車は要らないのね」という会話をしていた親戚一同です

 

その後もこの人の隣では無い・・ということを確認して、

場所探しをしていたら目が覚めました。

ふ~~

まだあの場所で寝るのは早いのかな?