らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

タロット教室~生徒さんの成長が嬉しい!

2019-10-29 12:26:02 | タロット占い・教室

タロット教室を先ほどまでスカイプでしていました

いや~嬉しいわ~

 

なんか綺麗にメール書けているし。

そのお返事も素敵に戻ってきているし。

いいしゃないですか~

 

「出来てるよ

とっても出来てる。

嬉しいわ~

とってもちゃんと出来ている。

嬉しい~

 

やりたいことに進んでいってください


人の子供をあずかる。

2019-10-29 10:25:55 | ちょっと驚き!

お店の中のベンチで座って居ましてね。

それで通りがかりの女性(でもどっかで見たことがある。もしかして知人?)が通りまして、

腕には赤ちゃんが居まして、

あかちゃんがこっちを向いていましてね、

いかにも私のところに来たそうにしているので・・

そしてどんどん子供が私に向かっているので、

それでお母さんが

「すみませんが、預かってもらえますか?用事を足したら帰ってきますので」というので、親切心で

「いいですよ」と。

ベンチで座ったまま赤ちゃんをだっこ。

お母さんは買い物へ行きました。

 

赤ちゃんをだっこしていると・・

え~この子重いわ・・・

見た目よりずっしりくる。

で、良く見て見ると・・

けっこう、大きいを越えてデカイ。

頭がちょっとしたスイカぐらいあって、身体も大きい・・

あかちゃんじゃなくて小学生の一歩手前ぐらいでしょう???

 

でもあかちゃんな顔をしているのよね・・・

で、

あれ?なぜこの子・・裸なんだろう??

たぶん周りからみると普通に普通の赤ちゃんの大きさで、普通にニコニコしていると思うけれど、私がだっこしていると・・ちがう様に見える。

 

この子・・なんなん????

 

で、

「あなた何者?」と○感会話、

すると

「わかったか」とにやっと笑うので

(年や経験を重ねると驚かなくなったことに感謝しています)

「私にはね」と笑い返すと

「わかってもらえるところにきた」というので、これはちょっとやりかえすことになるかもね、と心にスイッチを入れて・・

「普通に見えるにはあかちゃんだけれど、あなた・・○子ね?」というとうなずく。

「なぜこの子に?」と聞くと

「この子の親もそうだけれど、この家の・・・」と説明があり、代々ある○子の集合体でこの身体になったというお話。

供養がなっておらず、まったく気にもなっていない。

わかってもらえていない家系であって、どんどん溜まってこのようになっている。

(某、○能者さんのお話の通りだわ、とここで納得)

○○が集まってこの○の固まりになったと。

 

今は身体が小さいけれど(いやいやけっこうな大きさ)、子供になったら、大人になったら・・この家の・・・(う~そこまで思っているのね)という説明を。

 

(だからその存在を○で○○○していはいけないのよね。人の命でしょう?どんなに小さくても)

 

憎○が集まり、○○を通り越していく先は・・

 

人が想像する以上のこと。

 

(ちなみに特別なことではなくてどこの家系にも必ずあること、今世に無くても・・)

 

・・にしてもこの子の頭が重い・・

うなだれるので支えが欲しい・・

周りを歩いている人達からすると

「なぜ頭を支えきれていないの?」と思われると思う。

 

まぁ見た目がおばあちゃんが孫をだっこしている年齢なので、それでいいかな?

 

でも・・私の実力では当然ながら子供を育てたことがないので経験上無理。

本人さんと家系できちんとしなければ・・この子はまだ大きくなるし、集める。

それと・・家系を○○する。

ああ・・目がもう大人の色をしているわ。

何人集めてここまで・・

ちゃんとご供養をしていればここまでならなかったのに・・・

人は何歳でも何ヶ月でも人。

 

だから想いはその人の性格にもよるので大きく違う道をたどるし、必然的に選ぶ。

この子は「集めて・・○○すること」を選んだ。

この子の身体を借りて・・

 

ふっと聞こえてきた

「聞いてくれてありがとう」。

あ・・元々は良い子だったのね。

そっちに戻ってくれないかな・・・

でも、もう親に対しての気持ちは変えられないか・・というのは人として繰り返す性よね

 

 

若いときにあるお坊さんに

「子供を産むということは・・」の説明を聞いたときに、ハッとしてそれからあることを決意。

 

人ってこうやって出来ているんだ・・と生きながら、○○をしています。

 

 

あ、お母さんが帰ってきた。

あかちゃんの首がもどっておきあがり、

普通の顔に戻る。

つまり「いつもの顔の赤ちゃん」

 

気がつけばちゃんと標準の大きさの服も着ている。

お母さんに渡すと

「ありがとうございます」と言われ、

「いえいえ」と言い、その場を離れ・・ベビーカーから顔を出して笑っている顔がやっぱり大人びた目。

こわいな・・あの子。

あの家どうなるんだろう・・

と思って振り向いて建物を出たら日が差して目が覚めました。

 

あ・・・また一つ学習してきたのね

やっぱり仏様のお力がないと、人は変わらないし変えられないと思いました。

もちろん自分自身でやらないと・・ね。

 

 

ここ数ヶ月、街を歩いていてあることに気がつきました。

「この人は・・で」

「この人は・・・」と。

 

だから人なんですよね・・・と思う今日この頃の自分です