元々お仕事は自宅でSkypeなど使ってお話をしていましたので家にいることはそんなに苦ではなかったのですが、お散歩や気分転換がなかなかできないので…ちょっと息がしづらいです

全世界大変なことになり、まさかこんな年になるなんて…と予想してもいなかったので…
(ある意味予知もしたくない

)
お天気が良いので外へ行きたいのですが、散歩程度に留める予定です。
うがい、手洗い繰り返す。
う〜ん、しなければならないことはなんでしょう?と考えたとき、
あ…口の災いだから、と思って冷蔵庫のお掃除スタート

ゴシゴシ磨いて、汚れを落とし、丁寧に拭き取り

毎日食材を守ってくれ
ている感謝を述べながら
ある一人暮らしの女性の家の家相のご相談を受けました。
見るとあまり家相には問題がなく…
それでふと気になったのが、冷蔵庫や電子レンジの汚れで家電本来のツヤが全くないのです。
「喉か腫れたり、風邪を引きやすくないですか?」と聞くと
「そうです」と答えられたので、
ああ…やっぱり…と思いました。
うがい、手洗いの回数が少なく、していたとしてもキチンとされていない…
ストレートに
「手を洗っていませんね?」と聞いても
「してますよ」と言われるとわかっていたので、
家具や家電、持ち物のツヤを保つとそのツヤの光がどれだけ自分を守ってもらえるかのお話をしました。
電気が明るいから家から明るいのではなくて、反射で家が守られるのです。
(コンビニが明るいのは床を常に磨いているからですよ
店員さんお疲れ様です。キレイなコンビニ、ありがとうございます

)
つまり…お財布もカギもみんな同じです。
ある男性が自分の手帳をどこかに落としてしまいました。
大慌てで私に相談をしてきたので普段手帳を磨いていることを知っていた私は
「大丈夫、普段から感謝して磨いていたのは知っていましたし。もし良かったら…おまじないを教えますので…」と話しました。
彼は心を込めておまじないを何回も繰り返したそうです。
すると…ふっとある場所が頭に浮かんできました。
もしかして…と思い、その場所を尋ねると…ありました!
彼はお礼を言って、また改めてお礼を持ってご挨拶に行きました。
その手帳…パスワードも全て書いてあったのですが、拾った人も預かった人もパソコンのことを全く知らない人だったのです。
おまじないの言葉です。
(あとこの言葉と意識のあり方、抑え方、〇〇の仕方を彼にあわせてお伝えしています)
「私のそばにいつもいてくれる大切な手帳さん。落としてしまって申し訳ありません。もし私のところに戻ってきてくれるのなら私はどんな遠いところでもあなたを迎えに行きます。もし…戻ってきてもらえないなら〇〇し、〇〇してください。私が落としてしまったのですからあなたが返ってくるか来ないかを決めてください。でも私はあなたを待っています。あなたと仕事をこれからもずっとしていきたいですし、今まで頑張って来られたのはあなたのお陰と思っています」
(本当はもっと長い文章なんです

)