はっぴ～チャネリング教室～出会いを引き寄せる

出会いなんてとっても不思議なもの

ひとつを手放したら・・その空いた両手に飛び込んでくるんだもん

うっふっふ～
神様はちゃんと見ていてね。
「よく頑張ったね」と言ってくれてると思っています

チャネリング教室でもとっても人気の「はっぴ～チャネリング教室」。

不思議ではっぴ～なことがいろいろ起きます。
それを起こして・・楽しみましょう。


「７年の片思いを辞めて、これからもっと幸せになることをします」と宣言された女性が来られました。
そう、とっても辛かったのです。
たぶん「前世」も。
でも彼女はその因縁を自ら切って今世は「幸せ」をつかむことにしました。

ふるらんは大いに彼女を褒めました。
なかなかできるもんじゃないもん、女性としてとってもわかるし。
どうしても彼が欲しいんだもん。
でも・・でも・・・「幸せの答え」じゃない限り、お友達が止めたり、身内から止めたりする声があるってことは・・結婚は離〇になるだろうし・・

とにかく偉い
きっと幸せになるし、もっと大きな愛で包まれる生活がまってると思うわ～とお話しました

出会いを引き寄せる・・その方法をお勉強。
彼女はとても熱心に聴いて、実行してくれました。
そして・・・数か月・・・

昨日、年下の男性社員さんから「一緒に食事をしませんか？」と声がかかったそうです。
前から気にはなっていた男性・・・
でも・・自分のほうが年は上だし・・とかなんとか言っていた自分とはオサラバ
「どんどん会いにいきます、先生～恋愛に勝ちにいきますわ～」とメールが来ました

うん、勝ちにいきましょうよ
恋愛必勝法発動よ

この恋愛必勝法の使用には条件があります
まず、
①星の相性がいいこと
②ふるらんが見て、「この人なら～～」と思える人。
③ナイショ
④ナイショ・・・・

勝って幸せになるための必勝法です
ふるらんの“経験”と“知識”と“見えない世界”を駆使し、幸せを手に入れるためのお手伝いをさせていただきますね


あ、ちなみに・・・・
昨日報告メールが来ましてね。
二人とも
「待望の赤ちゃんがおなかに来ました～」でした。

一人は結婚３年目、もう一人は結婚５年目の女性です。
うふふふ～～～
やっぱり幸せが増えるっていいものね

「三国志」

ふるらんは子供の時から「三国志」が大好きで、いつか諸葛孔明さんのような「軍師」となる人と結婚するんだ～と思っていました。

今でいうなら企業を動かす人
う～んめっちゃ惚れる

ちなみに諸葛孔明さんの奥さんは背の高い人だったらしく・・ふるらんとは大違い。

で、映画「三国志」ですが、実際の歴史とは・・ちょっと違うところが多いです。
三国志ファンとしては・・ちょっと・・ちょっと悲しいかも
逆にまったく知らない人のほうがとっても受けるかも。


この映画も彼と見に行きましたよ

テレビをみましたが、カットされてる部分がありますね。

さすがに映画館は迫力ありました。

いつかは自宅で大きな画面で・・・・いろんなＤＶＤを見たいわ～




昨日のテレビを見ながら彼から説明を受けて・・・
やっぱりこうやって説明を聞けると嬉しいわ～

よかった、同じ趣味の人で

同じものを見て同じ感動ができるってやっぱり幸せだと思っています

びっくり！「十勝おはぎのサザエ食品」様から・・・

だいぶ前に
「十勝おはぎのサザエ」さんのおはぎをいただいて、その懐かしさとおいしさの『ブログ』を書かせていただきました

そして今日、コメント欄をチェックしたら・・
あら・・「十勝おはぎのサザエ食品」様からコメントが・・・


「Unknown (十勝おはぎのサザエ　　　)
2009-04-11 15:16:18
初めまして。
兵庫県西宮市にありますサザエ食品　椎葉　と言います。
この度は、取り上げていただきありがとうございました。
サザエ食品は大きく言いますと、北側と南側に分かれて営業しております。
北海道にありますサザエとは、姉妹店になります。
サザエの名の由来ですが、創業者の野村トミが漫画『サザエさん』に似ていた事から『サザエ』と呼ばれるようになり、
会社名をサザエとさせて頂きました。
ちなみに、北海道～鹿児島にあります『サザエ』のロゴマークの文字は、長谷川町子先生に書いていただいたものです。
今後とも、おはぎのサザエをよろしくお願いします。」

わぁ～～～～なんか嬉しいです
世の中のおはぎ好きの方達のために一生懸命に働いておられる方からコメントをいただくなんて

サザエさんの名前からだったんですね。
またひとつ賢くなりました

ちなみに・・・おはぎはあることにとっても役に立つ食べ物です。
ありがたく頂きましょう～

２００９年春モデル！

数日前からパソコンさんの音が・・・怪しい

隣で彼が
「限界の音だよ」と。

確かにもうゴゴゴゴ・・・とか聞こえて

で、彼が捜してくれて
「これ安くて可愛いから買ってあげるよ」と
「え～～いいの？」
「うん、もうすぐ８カ月記念だしね～」と。

あ～～～なんて幸せなふるらんなんでしょう～
こんな高額のものを買ってもらえるなんて

ずっと我慢して、我慢して・・・ここまでもたせて。
やっとなのよ・・新しいパソコン

で、今日到着しました

セットアップして・・・あれやらこれやら。

そして今まさに使い始めです

めっちゃ早い～～快適ぃ～～～～～～
テンキーもついてるぅ～～～
ソフト充実ぅ～～～～

画面が奇麗～～～
美しい～～～このスタイルぅ～～～～

あ～～～～いいわ




ありがとう～
本当にうれしいわ

夢の中でも仲良ししています。（ニンマリ）

ふるらんが彼のそばにいっていろいろちょっかいをかけています
そして猫じゃらしのようにしていまして・・
二人でキャッキャと遊んでます

あ～もうすぐ８ヶ月目だな～とか

でも今でも思いますわ～
よく「速攻プロポーズ」に「はい」と返事をしたのか

やっぱり「何か（いままでと）違う」って思ったし、「やっぱりこの人」だと思ったし

結婚するってこんな感じなんでしょうね

で、お互いにいじりあっていて・・彼がパソコンでお仕事しているのでふるらんは静かに撤退

自分のお仕事をしないと～と思って

今度はふるらんにちょっかいを出してくる彼。

あ～楽しいなぁ～～と思って

こうやっていつまでもちょっかいを出し合って仲良くできたらいいな～～って

で、結局それ以上なにもなく・・目が覚めました

簡単なことだけど、これで幸せ・・って思えたら面白いと思って。
そしてこれからも二人できゃっきゃとしていたら嬉しいと思って。

本日のお仕事を終えて、夕食を食べて・・
「熱いからお散歩に行くか？」と彼。
「うん」

二人で一緒にお散歩に行きました。
テクテク～～～いや～涼しい・・って今４月なんだけど

人の家の桜を見ては・・夜桜見物。
「下がピンクだねぇ～」と二人で踏んで歩いてはとてものんびりしたお散歩でした。

お家に帰ってきて・・・アイスを二人で食べて・・・

やっぱり二人っていいもんですよ

一緒に何かを出来るってとっても幸せだし、必ず隣にいてくれる安心感は最高です

あとは・・ふるらんの「すぐ忘れる癖」をとらないと・・・

彼に
「カフェオレ頼むね～」といわれ
「はい」と答えるのですが、他のことをした瞬間に忘れてしまって・・・
「あれ？俺のカフェオーレは？」と苦笑いされまして・・・

あ・・・早くなおさねば・・と思うふるらんでした

恋愛教室の生徒さんから～はっぴ～近況報告

「先生今ね別に平凡な毎日なんだけどとても楽しいです。距離を置いてた〇〇とも仲直りしました。そしてこないだ新人の歓迎会の時に参加して……

その時に新人の女の子達に「桜子さん（生徒さんの仮名）て可愛い人だなぁって思ってたんです。」とかある男の子には「めちゃめちゃ若いですね」なんて言われちゃいました。

二次会の時なんてずっとここ一年一緒に働いてる上司に「桜子さんてほんまにべっぴんさんやな～一緒にいてて楽しいしわしが40歳だったら結婚したいわ(このおじさんは60歳)」て言われました。冗談かとは思いますがなんか嬉しいです。

お洒落にも力を入れてるので周りの人がびっくりしてます。なんか男性が優しくしてくれるようになりました。そして自分らしい行動も出来るようになりしたい事はできるだけ挑戦するようにしてますよ。先生今ね私幸せです。ありがとうございます。」

そうよ、あなたは可愛いし、本当は美人なの。
でもいろんな事でそれが隠れたり、わかりづらかったの。
いろんな事さえ取り除き、そしてあなた本来のはっぴ～パワーが出たとき、幸せ満開になるのよ。

幸せになるために、一緒に頑張りましょう！



人それぞれ、いろんな事があります。
見える事、見えない事。
わかる事わからない事。

本当に自分を幸せにするために努力したい人をふるらんは応援します。

数時間で学んだこと。

お昼からのお仕事を終えて・・ふるらんだけ買い物に出かけました

自転車に荷物を積んで・・えっちらおっちら・・こいで～～～

横断歩道を～～一人で～～
風がひゅ～～～～～～～～～～と拭いて
あ～～と思ったら荷物のひとつの袋がか～～～～
飛んでいくぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～
しまった
車に引かれたら大変、と思って急いで降りようとして・・
後ろから来たちょっとこじゃれたスーツのお兄さんが拾ってくれて・・
それも携帯で話ながら
「ありがとうございます」とふるらんが言うとニッコリ。
あ～よかった親切な人がいて、と思って。
ぱっと見は・・ちょっとダレてる感じに見えたけど、人って見た目じゃないのよね～
このとき本当にそう思うもん。

昔ある場所で人が倒れていて、数人の人が覗き込んでるけど、誰も助ける風じゃなくて・・
ふるらん、入り込んで
「誰か手を貸してください」と言ったらみんないなくなったっけ。
カチ～～ンと来て
「自分が倒れたらどうして欲しいのか判ってるくせに」と怒ってる暇もなく、処置していたらヤンキー風のお兄ちゃんが
「おい、大丈夫か？」と来てくれて
「すみません、とにかく救急車を。あ、向こうのお店に駆け込んで、頼んでもらって。そして一人でいいから手を貸してもらって」と。
「よっしゃ」と言って走ってくれて。
救急隊が来て・・お一人搬送してもらったっけ。
（注・・酔って転んで出血してましたみなさん、アルコールって怖いのよ。誰とかまわず転びやすいから）

人はみかけじゃないのよね。
いざとなったら本当の心がわかるしね。

話は元に戻って・・・
お兄さんに挨拶をして・・ふるらんが横断歩道でもう一度スタートをやり直し・・と思ったらそばに若い男性がきて・・・
いかにも今年大学生。

「すみません。このへんでドラックストアーはありませんか？」と。
「あ～それならあのあたりを～～して・・」と説明。
「ありがとうございました。最近引っ越して来たばかりで」
「そうなんですか。どこからですか？」
「愛媛です」
「そうなんですか、早く慣れるといいですね」
「ありがとうございます」

ういういしいなぁ～～と思いました
彼のご両親の気持ちを考えると心中複雑かも。
大切な息子を大阪に出す寂しさと、そして大人になっていくうれしさと。

声といい、話すしぐさと見えるオーラがとっても素朴で透明感あるし。
田舎の子の感じがとっても嬉しい

その後ふるらん、お買い物。
すると向こうのレジの下にお金が落ちてる。
店員さんに言って・・一円だったわ。

その後、横断歩道に立っていると小学１年生の男の子が柔道着を着ていて・・
も一人の男の子がきて
「お～」と。
二人とも空手の教室に行くらしい。
一人の子が
「おい、帯洗ってるか？」と言ったらもう一人が
「いや、洗ってない」というので
「なんで洗わないんだ？」といったら
「長年あらってないから。そのほうがかっこいいと思う」と。

ふるらん
「長年？？？」と笑いそうになった。
たぶん７・８歳の子。
君たちの長年って・・
なんかとっても一年の差が面白くなった

帰宅して彼に聞いてみたのよ、帯のこと
するとね
「僕たちの一年と子供の一年はきっと長さが違うよ」と

あ～～そうか。
ふるらんの年齢だと「あと何年生きる」だけど、子供から見ると「考えたことがない」ぐらい長いのだから。

一日を充実させる・・なんて考えたのは・・社会人になってしばらくたってから。
時間の長さを痛感させられるし。

感覚がまったく違うものね～
その年齢でしか感じられないことってあるわ。

夜になってマンションのゴミ捨て場にゴミを捨てにいくと・・・
「〇〇大学願書」とか「医大に合格するために」という本がたくさん捨ててありました。
ちょこっと立ち読み～～～

確かに昔、この「お医者さん」という人たちと働いていたこともあったっけ
この職業も・・本当に大変。
人の命の現場にふさわしいお医者さんもいれば・・他の事にうつつを抜かし、なにをしに来たのかわからない人さえいる。
毎年３月になると入ってくる新人に必死に連絡先を聞いていた先生もいたしなぁ～～
婚約者がいても常に患者さんや職員に手を出していた人もいたし。
まとわりつく女性がつねに存在していたときもあったっけ。

そんなにこの職業がすきなの？と女の人たちの「お医者さん好き」に疑問に思ったときもありましたわ。
（ちなみにサラリーマンからするとめちゃ高い給料かもしれないけど、ハードだし、給料の内容に見合わないときが多いですよ。それよりもっと稼ぐサラリーマンさんもいるし、会社の経営者も多いですもん）

患者さんの病気をもらって〇くなっていった先生も看護師もいたし。
突然患者さんに〇されて命を落とした人もいたし、殴られていた先生もいたし。

相手は病気の人でもあるし、ストレスも抱えている人なのだから。

凄い先生は本当に尊敬できたわ～
どんなときもすぐ現場に来てくれて看護師に
「大丈夫か？」と顔を出してくれたし。

でもそんな先生がいつまでも日本にはいない。
かならず海外に行ってお勉強なのだから。

もっともっと働きやすい医療の日本になってくれたら・・本当に助かるべき人が助かる世の中になると思います。


さぁふるらん、あなたはこの世の中でなにをして生きて、なにをした後に〇んでいく？

そしてこれを読んでくださっているみなさん、なにをして生きて、なにをした後に〇んで行きますか？


さて、これからもちゃんと「言われたこと」をしていおうとふるらんは思っています

ランチ～

お仕事を終えて二人で美々卯で食事してます。

やっぱり品がいいですね。
のんびりできます。

これから家に帰ってまた一仕事です。

コンカツ・リカツ

婚姻の活動をすることを「婚活」。
で、最近流行の言葉が・・「離活」

紀香ちゃんが離〇して・・・ちょっとかわいそう・・とふるらんも思った
だってめっちゃ忙しくて彼のことも頑張っていた人なのに・・
それって裏〇り・・だもん

神様に誓ったんでしょ？
生田神社の神様に。

それって・・神様にも裏〇りしたんでしょ？

夫婦のことだからいろいろあると思うけど・・やっぱりほかの女性とのお付き合いは・・一番きついもの・・

でもね・・ココだけのお話で・・・
元だんなさん、あることが起きるので・・・あ～～〇〇してよかったとかおもうかも

とにかく・・人の心を痛めるのは・・やってはいけないことだもん。

人生ね、支えあって夫婦だと思う。
自分の欲望だけをやってしまう夫婦なんて・・おかしいもん。
同じことに向かって歩くために「目標は一緒」がいいと思う。

だから・・片方の思いだけで結婚したいと思うのは・・ちょっとね

同じ波動で・・二人そろって・・そして周りの人が
「めっちゃお似合い」「彼、彼女なら安心」とか行ってもらえる最高の相手にしないとね

で、最高の相手を引き寄せるための「ラブ磁力」をふるらんが実践してきたことを基本に教えていきます。


その反対に・・
「どうしても・・離れなくレバなら無いし、この後の人の方がとっても幸せになれる」と思えるのなら離活の協力をさせていただきます。

離れて・・そして次の人を見つける方法・・・

そして一気に〇幸をふっ飛ばしましょう～

離〇して、めっちゃ人生が変わった人を見ています。

ある病院の事務の女性が病院のお医者さんと結婚しました。
しかし、周りの人は「辞めたほうがいいのに・・」と言っていました。
なぜなら・・女性問題のつきない人だったからでした。

そしてわずか３ヵ月後、やはり他の女性が出てきました。
しかし奥さんとなった女性は妊娠をすることで彼の心を引きとめることにしました。

そして・・妊娠・・
しかし彼の言葉は
「そうか？」と一言。

妊娠中も彼の女性問題はつきず、彼女は苦しみました。
そして流〇・・・

友人は
「今まで私の言葉を聴いてくれなかったからあえていえなかったけど・・最後になるかならないか・・わからないけれど・・友人として言わせてもらうわ。なにが幸せなのかちゃんと現実を見てね」と。

離婚を決し、書類を提出。
彼の反応は
「お互いに幸せになろうな」だったそうです。
（意味不明でしょ？）

昔の上司と偶然会い、そのとき
「言い方は悪いかもしれないけれど離〇してくれて・・よかったと思う。そうじゃないと君が一生苦しむと思ったから」と。

好きだったのに・・愛していたのに・・幸せだったはずなのに・・・

それは彼女の一方的な思いであって、彼の幸せの意味がまったく違う。

それに気が付かないと・・
まして周りが止めているのに・・聞こえなくなるのは・・常だから。

ふるらんのところにきたのは落ち着いてからでした。
「友人に聞いていましたが、来る勇気がなかったのでした。でも・・今なら話せます」と話をしてくれました。
大きな傷が心にあって・・・
かわいそうに・・・

（結構・・女性問題で・・離婚できずに悩んでいる人が多いことも確かですよ。でも他のことで紛らわしてなんとかしている人も多いのです。幸せをどっかに置いて他のことで心を麻痺させるのでしょうね・・）

彼女を見て、東京へ行くように思ったので薦めました。
・・・２年後・・
３人の従業員で会社をされている男性と出会い・・そのひたむきな態度にとても心を惹かれたそうです。
彼は彼女の過去をすべて受け入れ、そして結婚を申し込んでくれました。

それから数年後・・・億の仕事をしている社長さんになりました
彼は医大に進むだけの学力があったそうですが、家庭の事情で大学進学を断念。
そして友人数人と会社を興し、成功したのでした

あれから・・もう数年過ぎたけど・・
今、彼女元気かな？？と思う今日このごろです。

なぜ思い出したかって？
彼女ね、ふるらんのところに来たときに頭のうえに桜の花びらが一枚乗っかっていたのです。

「あなたは・・・ちゃんと幸せになれるって形に出てるのよ。だからね、幸せになるためにこれからもして欲しいことがあるの」
「なにをしたらいいですか？」
「あなたを本当に愛している人たちの声を聞いてそしてその言葉に感謝すること。そうしたからこそ、ここに来ると決意したし、桜の祝福をいただいけたのよ。もう過去は終わり。過去は散ったのよ。来年、再来年と幸せな桜を見ましょうね」

彼女の目から大粒の涙がこぼれたのは言うまでもありませんでした。

必ず咲かせましょう。
自分の最高の人生を。
そのための努力をした人にはかならず神様からの祝福を受けるとふるらんは信じています

恋愛教室の生徒さんの彼と初対面♪

恋愛教室を受けて６ヶ月目の生徒さんが来られました

彼女は最初、片思いで３年続いていて、それでこの先のことを相談に来ていたのでした。

正直、彼女と片思いの彼との相性は悪くはないけど・・ベストじゃないな・・と思っていたのですが・・でも未来を〇視すると・・・無理だとしか見えない。
離婚は確実だし・・きっとその時傷つくのは彼女だとわかっていたし。

たしかに恋愛戦略でいけば・・まだ手はあるけど・・
でも・・でも幸せって「恋愛の成就」じゃなくて「お互いの恋愛の成就」だと思うし、幸せじゃないとね？
結婚することが答えじゃないことだと知ってるよね？
幸せな結婚生活をして、人生が幸せにならないと・・・

彼女はすっぱり彼をあきらめ、そして恋愛教室に来られました。

そして５回目を終わるころ・・・友人の会社の人を一目見て「この人だ」と。

ふるらんに速攻メール。
そして確認


「お～これはいいね～～恋愛必勝法発動しよう」

そしてしばらくして・・彼女が彼をつれてきました。
つまり・・「必勝」したのよ

見たら・・
「お～写真より実物はもっといいじゃない～」

彼の言葉で言えば
「最初の時は特に印象になかったのですが、なぜか気になりだして、気が付けばとても大切な人になっていました」。

二人並ぶと本当に見ていて気持ちがいい
ふるらんも「嬉しい～～」

ちなみに・・昨日のお客様も彼を連れてきてくれました
もちろん彼女も彼と並んで座っているのをみて・・ふるらんも
「なんてお似合いの二人なんだろう～」と思いました

あ～～～～～～～～～～～～～～～～ふるらん家は

これで彼も彼女も幸せになれるし、そして赤ちゃんも幸せになれるし

うふふ、きっと「〇の子」だと思うわ（←ナイショ）


ふるらんは幸せ大好き
もっと幸せをふやすんだも～～～ん