ある商売をされていた方ですが、お店の売り上げが少ないので、風水で見てほしいというお話でした。
お客様からのご紹介だったので、お客様と一緒にそのお店へ行きました。
う~ん、傍目からみると普通のお店。
そしてお店はこぎれいにしているけど・・なんだろう・・なんだろう・・・とおもって。
ご依頼が風水だったからそれでものを移動していていたんだけど・・それ以上に何か・・・
ちょっと時間をいただいて○視するしかないなぁ・・・と
奥の方が気になる。
守護○さんと相談して・・そして・・・
あ・・・見えてきた。
ここって・・・もしかして・・○○のあった場所。
そしてお向かいが・・・もしかして・・・○○と○○が~~して○したところ。
それで・・・澱むのねぇ・・・
といってもかなり昔のことだから、今の人に聞いても誰もわからない。
それにこのお店ももう○年目・・
お店の人に「風水」のことを聞かれたけど、それ以上の土地の因縁なんて・・ねぇ・・・
とりあえず・・
「ここは・・2・3年のうちに引っ越さないと・・だめだと思いますよ。まず普通の人なら耐えられないし、どんなに強い人でもあと2・3年。人が寄れない場所なので」と説明しました。
深いことは・・聞いたら驚くだろうから。
それと・・
「お子さん、○○が悪くないですか?」と聞くと
「はい、そうです。ですから風水で・・」と。
風水・・う~んそんなんで良くならないですよ
だって、「家の波動き」をなんとかしても、もともとの土地のすごさ上ものがかなうわけがない。
本に書いてある風水の通りしても・・この土地の波動だけは・・・家具を動かしたぐらいではどうにもならないのは目に見えているしね。
・・と土地とそこに来た意味もあります。
この土地に縁があって商売をする、家に住む・・・ということなのですから
本当に見えることをストレートにいうってね、やっぱり勇気がいります。
だって・・みんな宗教観が違うし、それに怖がったりするでしょ?
・・といくら説明しても「見えない世界」なのだから。
お願いしたことをちゃんとしてくれると・・こっちもうれしい。
だって・・ちゃんと良い方向に進んでくれるから。
できることだけをして、できないことをしない・・と選別されちゃうと・・・大変です。
見えない世界だからこそ、見えないことをしたりしています。
ふるらんが・・ではなくて、ちゃんと手助けしてくれる見えないものがあるとふるらんは思っています。
みんなの協力があってこその問題解決。
怖がることも大切だけど、おびえることが大切ではなくて、ちゃんと今世ですべての始末をすること。
そしてまた生まれてくるときに少しでもやることを減らして楽しめるようにしておきたいと今から思っているのです。
同じことを繰り返すことぐらいつまらないと思うふるらんなので
お店のご主人が
「引っ越すとなると・・お金がかかるし・・」と。
う~ん・・そうしないとお金以上のものが・・と思うからお話をしているんだけど・・
見えない世界って・・・やっぱりわかってもらいづらいと思うのでした。