らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

絶対チャネラーだと思う。

2011-05-18 09:27:27 | 携帯からです。
マンションに入ろとしたら、クリーニング屋さんのおばさんがインターフォンを押しているので見ていると…
「居ないわね…」と言っている。


「居ないんだ…」と思っているとおばさんがふるらんに気づき
「こんにちは」とお互いに挨拶を。

「いないんですか?」と聞くと
「あなたを探してたのよ~」と。

むちゃグッドタイミングじゃないですか~

「ここにいてね~」と言い、おばさんは自宅まで走って行き、しばらくすると重そうな紙袋を持ってきた。

「先日の(お線香の)お返しを…」
「もうそんなに日が過ぎましたか?」
「繰り上げにしたの(〇十九日)」

あの日からもう日にちが過ぎたのね…

〇なった当日、たまたまクリーニング取りに行って、おばさんパニックになってたし…

「(お〇式の準備あるから)お店閉めたほうがいいですよ」
「お客様に迷惑かけるから…」

あの会話をしてからもうそんなに日にち過ぎたのね…

「少し落ち着いてきたわ」
「そうですか…でも無理しないように…」


人はいつ〇ぬかわからないわ…と、だからがんばらなきゃと思いが交差する。

自分のお〇式でみっともないこと言われないようにしたいし。

あの世で褒められたいし。


部屋に戻り中を見ると洗剤とおばさんの故郷ののり。

やっぱり思う。
おばさんはどうして、洗剤が切れかかり、のりが大好物だと知ってるんだろう…

ちなみにバラとすずらんはふるらんが大好きな香りです。

はっぴ~報告

2011-05-16 11:40:01 | 携帯からです。
お客様から
「遅くなりましたが、13日の10時22分に3222gの男の子が産まれました。
感動して最初は涙が出てきたけど新生児とは思えないあまりの泣き声のデカさに笑いが出ました。

子宮収縮の痛みと傷の痛みと戦いながら授乳してます。

色々とありがとうございました。

元気になったらまた伺います」

産むって凄いね~
生まれるって凄いね~

舎密

2011-05-13 20:51:34 | 幸せ体質になるために
普段まったく見ない番組をぼ~~と見ていました

だいぶ古い番組だけど、でもちょっと覗いていたら面白くなって。

これって行けるわ~と。

そして・・番組が進むに連れて・・
お~面白い

そして途中で昔の本の題名「舎密」(正式には科学の本なんだけどね)が出てきて、ある役者さんが
「この本にはどうして石が転がるか、川が流れるかが書いてあるそうだ」と言いました

その瞬間、

「あ

目ががっちりひらいて瞬きが止りました。

あ~~~~~~~~~~そうよ、そうなのよ~
なんで石が転がるのか、そして川が流れるのか・・・

あ~~こんなことをすっかり忘れていた・・・

昔出会ったある能力者の人に
「あまり頭で覚えてはいけない。あなたは特にね。学んだらダメなのよ。あなたの知っていることを忘れるから」と言われたことがあった。


あ・・・・・・・すっかり忘れていた。
そう、すっかり。


さっきまでうずうずしていた心が、ぱ~~っと変わり、すっかりいい日になった

調伏せよ

2011-05-12 23:32:09 | 携帯からです。
なんか違う…
なんか自分じゃない感じ方だなぁ…

そんなのが続いて数ヶ月。

天があるけどいつも感じる天じゃなく、地に足をつけて歩いているけど足の裏に地球の脈が感じない。

全身を通る脈が途切れ途切れで感動しないし、心臓がドキドキしない。

肌に触れる風がいつもと距離感を感じず、体中の産毛が揺れない…

触られている‘はず’なのに我が身が鼓動と躍動しないのだ。

人としてのルールを守りつつ、我が身、我が心は物差しを持たず、雨粒、雨音を聞き分け、我が身と空間の境界線を消しながら歩きを続ける…

重いのだ…
不浄なのだ…

そんなことは当たり前で…それが人らしく、人なのだ。

〇〇山の螺旋のように、上が、下が身体を捻り、魂をうねらせる。
音も形も存在さえも隠したまま、ゆっくりと使命にそって動いている。

しかし…何かがズレてる。

なにかが、
なにかが、
なにかが…だ。


ここんところず~っとそればかりて。

で、しばらくぶりにふるらんの龍笛「朱火(朱なる火の音色)」を触ろうと仏壇の前に行くと…
「調伏せよ!」と聞こえて来た。

調…伏?

調べてみた。

仏教用語で
1、a-心身を調え、悪行を制すること。
  b-祈祷によって〇魔、怨〇を下すこと。

2、まじないによって人をのろ〇、〇すこと。


ふるらんも単なる人間なので、〇とか縁とかの集合体で…

「メンテナンスですか?」と聞いたら、ベランダの窓の外側が汚い風景が入ってきた。

そして室内では直衣を来た男性が立て膝で座ってるシーンが続く…
外側の窓をどうやって拭いたらいいんだろう?と考えています。

そしてこのblogをアップする前に
「〇い〇を持て」と言われた。

今晩から持ちますわ。
きっと何かあるんでしょうね。


あ・・でも心配しないで。

生きているってことはいろんなことがあって当たり前

今、自分がずれているのは
きっと
自分のずれと修正との訓練中だということは了解ずみ・・だから。


今年中には
少しでも窓を綺麗にしておこう~って。



晴れるのを楽しみに、
そして自分から外が綺麗に見れるように・・・

常に、常に・・・

磨こう~と思います

女子力アップ!

2011-05-12 20:49:02 | 幸せ体質になるために
髪の毛の色がだんだん黄色味をおびてきたので(正しくは色が落ちてきたので)美容室に行ってきました

美容室の先生は相変わらずパワーがあっていろんなお話をしてくれます。

ちなみに・・外国の美容学校を出ているので、生きている世界がまったく違うし、見ている世界がとっても広い。

・・で、
「今度~~~で~~~に~~~してくるんですよ」というので
「まさか・・~~~に~~するのでは?」
「はい、~~してきます」

お~~~ふるらんも~~~のない~~。
でも一生に一度は~~~みたい~~~~・・・

いいなぁ~~~~~~~~~~~~~~

あ~~~~~~~~~~~いいなぁ~~~~~~~~~~~~~~~


で、とっても楽しくお話を聞かせていただきました

人って・・やっぱり前に向かう人って・・違うね。

ものすごく苦労した人だけど、やっぱり幸せをつかむ人は一味もふた味も違う
そして生きている

むっちゃエネルギーもらいました


「私、仕事からエネルギーをもらっています」と言う先生の顔がキラキラ

こうやって女子力アップしてるのね~


ふるらんは髪を綺麗にしてもらって、鏡をみて・・
おなかのお肉がとっても気になったので・・・これを無くして・・女子力上げますわ


新たなる出発

2011-05-12 00:16:01 | 携帯からです。
三年前のお話です。

運命の出会い!
そして永遠の愛を誓ったのは〇〇年前…
愛する娘と息子もいて、幸せが続くと思っていたのに。
約束を破り、若い女性を選んだ夫。
お客様は
「我慢しようと思いましたが、先日子供に、無理することないよ、母さんを大切にできない人を父さんだと思ってないし、と息子に言われ、娘にはあの人と一緒にいるなんて気持ち〇いと言われて決心しました」と言いました。

ご主人にしたら楽しいんでしょうけどね…
きっと彼のいい分は
「俺に好きな女ができただけ」。


「…って事でご主人をどうします?」
「はい。別れます」


きちんと〇婚の話しをして、お金の話しをして別れて、と言う順番を踏んだらまだしも。
若い女性には敵わない事は女達はわかってる。
たから…気持ちはすぐ夫から冷めるから安心してきちんと常識ある手順を踏んでほしい。

逃げれば良いってもんじゃないし。

今までの夫婦の歴史に整理は必要よ。


彼女にはご主人とのお別れのタイミングとやり方を伝え、そしてあるものを三日間だけ身につけて貰いました。(遥か昔からのやり方です)

「体調大丈夫ですか?」と聞くと
「え?」と言われるので
「多分、~と~みたいな感じがするので明日にでも病院へ」と勧めました。

次の日連絡が、
「言われた通りの病名疑いでした。検査をして早く治します」と書いてあったので
「多分ご主人と別れる事が決まったら早く治りますから大丈夫。とにかく養生しながら前に進みましょう」と返信しました。

三日後、またメールがきて
「あの三日間が終わりました。あれが変色してびっくりです」と書いてました。

簡易的なんだけど良く効くのよ。

安眠できるようになり身体も心も楽。

そして…〇婚成立。

彼女の心も身体も楽になり、服薬も少なくなりました。

それから彼女は
「〇婚に使うパワーに比べたら仕事頑張れます」といい、本気で仕事に取り組みました。
その後資格もとり、収入も増え、
「将来独立を考えてもいいでしょうか?」と聞かれたので
「その言葉を待ってました」と答えました。
それから彼女は、会社員の時の年収を遥かに越え、豊かな生活とハイレベルのお付き合いな人に囲まれた毎日を過ごしています。


そのままでいいの?
本当にそのままでいいの?
運気の波はずっととどまることなくどこかへ行ってしまう事を忘れないでね。

3年付き合ってる彼氏

2011-05-08 11:24:48 | ちょっと驚き!

「先日、デートとの時、ウエディングドレスが展示してあるのをみて綺麗だな~と見ていたんです。そのあと帰宅するときに彼が‘実は・・’と言い始め、‘俺、結婚してるんだ’と言いました」」
「え?」
「結婚しているんだ・・って・・・・

なんて・・こと。
すっかり騙されて・・・かわいそうに・・・・

彼と3年・・・その3年が嘘の塊だったとは・・・・
どうやら、お姑さんと合わなくて、奥さんと別居していて、家や子供のことがあるからまたよりをもどしたらしい・・・

「・・不○はいやなので、別れたい・・と言ったら‘俺の事が好きなんだろう?それならこのままでいいじゃないか。’妻はきらいだけど、子供は捨てられない、と言ったんです」
「・・それって・・都合よすぎない?」
「はい・・・・」
「で、またよりをもどして・・あなたとあまりあえなくなるから・・種明かしってわけ。そして俺にあわせろってことなんだ・・・」


バ○もいいかげんにしてほしい。
人の心をなんだと思ってるんだろう・・・
彼女は彼と結婚して家庭を作ろうと思って愛を育ててきたのに・・・・

いまさら育てた花の苗を途中から切り、それに別な枝をつけて、俺の家族に合う花をさかせろというのか
どれだけ彼女が悩んだのか・・本当にかわいそうだと思う。

「俺のことが好きなら、俺に合わせろ」なんてまっぴらごめんだもん。
だって、彼女の人生は・・この先なにもない。

彼には家族があるけど・・彼女は何もない・・・
一人っきりの人生を夢見たわけじゃない。
彼と一緒の・・・だったから。

「ちなみに本当にあなたの事が好きなら、奥さんと○婚してるよ」というと
「そうですよね・・みんなそう言います」
「・・ということで別れましょうね」
「はい、それで別れる方法を教えてください」
「あ・・彼、しつこそうだもんね」
「はい、会社に来られたりしたら・・・・」
「あ、その点ね。前にね~こんな事例があって・・・・」と彼女にある女性の話をしました。

やはり出会って結婚を約束した二人。
その半年後、様子が変だと思った彼女が彼の後をつけ・・・
結婚していました。
「別れましょう」という彼女に彼は
「奥さんは嫌いだけど、子供がかわいそうだから」と言ったそうです。
(本当は自分が可愛そうなんだろうけどね
彼女は彼に別れを突き付けると、彼はストー○ーになりました。
彼女の会社や行き先すべてに彼が現れるようになったのです。

そして会社に電話も・・
「俺と別れたらどうなるかわかってるよな?」

会社の人が上司に話し、彼女の苦痛を上司がわかってくれ
「そりゃひどい。警察と弁護士に相談しにいこう」と言いました。

で、彼にそれを伝えても、彼のストーカーは止りませんでした。
「お前は俺より弁護士を大切にするのか?」という始末。
・・ということで、彼は弁護士と対決することになり・・・

奥さんに知られることになりました。
奥さんは夫がいなくなると収入がなくなるので、奥さんが彼をコントロールすることになりました。
奥さんが彼女に小さな声で
「実は私も夫が○い。だけど子供のためだけだから。あなたが気にすることはないのよ。それに私も生活ができるようになったらこの人と別れるから。もうたくさんだし。だから元気だして幸せになって」と。

この人もこの彼に苦労させられたんだ・・と思ったら涙が出てきたそうです。


「で、無事に別れたよ」とふるらんがいうと
「私もできますか?」というので
「うん。早く別れて、新しいのを捕まえましょう」といいました

そのあと、・・1年ぐらいあとかな?
とっても背の高い、素敵な男性を連れてきました。
「むっちゃイケメンじゃないどこにいたの?」
「派遣先の事務所で事務をして」
「んにゃ~~~~~~~~~~

その後、彼はある国家資格をとり、合格しました。
そして彼女もその資格を取ることにして、将来は二人で独立の道を行くそうです


6年前のお話です
彼女は関東から大阪まできてくれて相談を受けました。

決意と行動は人生を変えるんですよ



泣いてなんていられない。
さっさと次の素敵な人を見つけて羽ばたきましょうね