
しゃべればしゃべるほどいろんなものが出てきて、ほとんどは餓○界にお住まいの方たちばかり

背中からは女の笑い声が聞こえるし、すごいなぁ・・・この人、と思って普通に話しをしているとその人はまったく自分の身に何が起きているかわからない。
女の高笑いがすごい

色情ではなくて○○の方の○縁だろうあぁ・・・
まるで連凧(お正月に凧をつなげて空にあげる)ように後ろに延々とつながっている。
「こりゃ・・いくら努力したって無理だわ・・」とふるらん思った

マンガの陰陽師にでてくるいろんな小さいのとおんなじにようにその人から汗のように出てくるし、話すたびに出てくる。
口から目から、そして背中から前にこぼれおちて・・・
「本人はまったく気付かずか・・・」
だれだって、自分はそうじゃないと思ってる。
自分が一番すごい。
そしてその極端に
自分はダメな人だ。
中間で、なおかつ
等身大であり、もっと大きくなるために努力しよう~ならいいんだけど。
虚飾と偶像・・そしてその不確定なゆえに不安の強さ。
その強さの裏返しである独特の行動を取るのか・・・
・・正直・・みっともないな

毛を生やした小さな人たちがワイワイ出てきて、むっちゃ人数多い。
今までで最高の出演者だ・・と思ったら笑えてきた。
たまに芸能人の人が
「小人のおっさんが家にいて」とか「お風呂場で流されていった」という話しを聞いて、なんか見てみたいと思いながら笑っている。
そんな可愛げのある人間?ならまだいいけど、正直ちょっと・・あまり触りたくない感じのものばっかりでてくるから・・楽しくはない。
普通でいたら苦しまなくていいのに・・としばしば思うけど人間って「みせたいじぶん」ってあるんだろうねぇ~
足元でキィ~~とショッカーの子分みたいな人たちで、髪の毛がぼさぼさで、体じゅうから毛が出ていて・・肌が垢で薄黒く、そしてのべつまくなし自分、自分と話しているのを見ていたら笑えてきた。
姿カタチは可愛くないけど、話しの中味がキ~~だから。
なぁ~んだ結局「自分」やん。
くすくす笑っていたら目が覚めた

本当に・・まるで陰陽師の一場面。
安倍清明が式神に向かって笑っている感じ。
ふと時計をみたら朝の3時。
でもなんか笑えてしばらく寝れなかったふるらんでした


目標を達成するまで帰らないって決めたから。
で、まだまだ無理か・・

この状態なら。
・・って感じで昨日お布団に入って。
少し寝苦しいな・・とか思って。
やはり、ちょっと疲れた・・

持○もちらほら・・
まっ白い雪道を歩いている。
上を見るとシンシンと雪が降っている。
今日も積もるのかなぁ・・・・と

(雪かきが待ってるから)
自分の歩き方が、元気がない。
(どうやら高校生らしい)
家に帰ったら帰ったで、父親が

父親は飲み屋で自分を中心に話す人であり、そしていつも注目を浴びていないと機嫌が○い。
お店で
「こんなに頑張ってるのに、なんでこんな扱いをされるんだ」とか普通に言う人だし、○金があるのに遊びに行く人だし、本と洋服が大好きで買い物はつけばっかりだった。
ある日、家の中にあるもの(畑があるので普通の家より食は豊かなはずなんだけど)でご飯を作ったら
「こんなものを俺に食べさせるのか!」と○鳴り、ふるらんに皿を投げ付けたこともある。
普通のご飯なんだけどねぇ・・・
平たくいうと
「プライドとコンプレックスの塊」なのだ。
あ・・もううんざり、と思いながら歩いている。
静かな道を歩いていると雪を踏む足音がけが聞こえてくる。
自分の体重でこんな綺麗な音が鳴るんだ・・と思ったら、雪を踏むのが楽しくなった。
ぎゅう・・・
なんて綺麗な音なんだろう。
そして後ろを振り向くと自分の足跡が消えている。
ちっぽけな足跡だけど、美しいものが覆ってくれると思ったらもっと嬉しくなった。
こんな足跡でさえ、神様は消してくれる・・・・


周りを見てみた。
友達も誰もいない。
あ、いとこの女の子がいる。
なぜは成人式の振りそでを着ている。
地が赤くて大人っぽい・・
綺麗になったなぁ・・・と思った。
あ・・家に帰りたくない。
落ち着いた家庭に生まれたかったな・・・
単なるくじ運か?
とか思ったけど、この家に生まれた理由はあるしねぇ・・・・
雪・・綺麗だな・・と見上げていたら
「このまま天国行きたいな・・」(←○にたいわけじゃなくて逃避みたいな感じ

ふっと聞こえてきた。
「まっ白くなりなさい・・」って言われてる?
まっ白く・・まっ白く・・・
何があってもまっ白く。
たった一度だけ、家と駅の間を泣きっぱなしで歩いたことがある。
理由は
「育てた金を返せ」と言われたこと。
泣いた後
「もう治らないんだろうなぁ・・この人」と思った。
まっ白くしないと・・自分が壊れるなぁ・・と思ったらやっぱり生きて行くって大変だし、人と支え合っていないと自分だけなら倒れるかな?とか思った。
ずっと支えてもらうのは甘えすぎだけど、やっぱり人の温かさって必要だと思うし。
いろんな家庭の事情で一人にならざるを得ない人もいるし。
自分の経験を生かそう・・・と雪を見ていて思った。
大きくならなきゃ・・・
この雪のように広く広くまっ白にするぐらいの大きな人間にならなきゃ・・・
子供の時のようにまっ白い田んぼに向かって走って行ってジャンプして飛び込んだら、目が覚めた

早く目標達成させよう~~


そして
「○ぬほど働け」とまた聞こえてきた

(たぶん・・・肉体的なことでなくて・・精神論だと思う



ウエルカムくまさんでくまさんの服はお母さん(写真のあかちゃんのおばあちゃんにあたります)が制作。
なんか幸せに囲まれた心あたたまるいい写真だわ~と思います

お母さんは手先が器用なので、バッグ作りやドレスを綺麗に縫ってくれるそうで、ふるらんもいずれダッフィとシェリーメイの服をお願いしたいぐらい

幸せっていいな~と思います

そして23時には寝た

で、それからむっちゃ始った

今までのいろんな○な(好きの反対)ことが走馬灯のように(←古い

始りは20代の時からの。
まず仕事で苦労して、そして人間関係で大変で、そしてトラブルやらなんやら。
その対応に奔走し・・
場面が変わったかと思ったら若い時の恋愛関係。
まるで実地付きの教科書のように、いろんな経験をさせられた。
二股、○切り、お金足りない・・
人ってなぜストレス発散という自分の快楽のために周りの人を傷つけるんだろう・・・とつくづく思った。
また場面が変わって家族がもめている。
まとまらないこの一族はどうにもならないな・・・と思いました。
確かに中学生の時に
「いろんな経験をさせてください。そして人の役に立てられる自分に成長させてください」と神様にお願いしたことがあるけど・・

まるで
「いい女優さんになるのに人生経験つみなさい」と俳優養成校の先生に言われているがごとし。
結構泣かされたなぁ~~

でもそのおかげ(?)でみんなの気持ちがよくわかる

心ってこんなに痛いんだ、って。
「経験しないとこの相談業務ができない」って本当に思う。
そして目の前にふるらんが立っているのが見えて
「どう?」って聞いたら
「さすがにもう十分経験したからいいわ」と笑っている

これからどうしようか・・と座っている場所がホテルである。
ちょっと広め。
調度品も綺麗だし、眺めもいい感じ。
東京かな?

尊敬している人の声で
「~~から~~~なさい」と聞こえてきた。
心の意味だと思った。
そして
「○○を変えなさい」

そうか・・基本はそうよね・・
今までの疲れなんてどうでもいいわ。
それより前よね。
前、前。
そしてフッと目が覚めた

そっか、昨日整理整頓したからこんな夢をみたんだ・・と思いました。
好転反応みたいなものかな?
体が変わるまえに毒だしある、みたいな。
人生が変わる前にいろんなものを見させられるみたいな・・
超凝縮の夢だったけど、きっと洗い出しして・・そしてまた自分の栄養に変えて見せるわ~~と思ったふるらんでした

今日はふるらん家はお休みです
それでふるらんは決意しました
「掃除する」
そして
「洗濯する」
よく見るとあちこちにホコリ。
そして使わないもの・・・
あ・・・・なんで、なんでこんなに溜まるの・・というぐらいいろんなものがある。
使わないものはまったく使わないので放置状態なのだ
で、ゴミ袋を広げ、はい、捨てる、捨てる、捨てる・・・
次にタンスの引き出しをだして・・
色が変わってるものを捨てる。
サイズが変わっているもの(正しくはふるらんの体のサイズが変わったので・・)は捨てる。
と、一歩進んで・・今のふるらんに合わない色のものは捨てる。
バスタオルの色が変わったのも・・捨てる。
冬のスリッパももう毛が痩せたので捨てる。
痩せたら履く予定だった、パンツも捨てたし、下着も思いっきり捨てた。
だって・・ス○ップなんて・・もう着ないものばかり。
伸びきったゴムのモノもすて、毛玉をとっても無駄そうな靴下をすて・・
綺麗に畳んで、並べたら・・
あらぁ~~~~~~~~(おばちゃん声)
なんということでしょう~
あれだけゴミゴミしていたタンスの中がまるで新しいものを買って入れましょう~と言わんとばかりに美しく整頓されているじゃないですか・・・・
で、たとえ空いても・・しばらくはモノを買う予定はありません。
とにかくモノは持たないこと。
昔、患者さんたちに
「モノは持つな、金でもて」と言われた言葉を実践しようと思って。
もう、ふるらんもこんな年。
くだらないことにお金を使って楽しむなんてことは絶対ないし。
それに年齢的に病○のことも考えないとね~
まず健康維持。
そのために今日は体を思い切って動かして・・
で、今汗がすごい
今日は天気が良かったから洗濯ものは絶好調~
でも日差しがきつすぎて今少し日光湿疹出てる
あれだけ日焼けどめを縫ったのに・・
さすがに紫外線はすさまじい・・・
これからは毎日大きなつばのついた帽子を愛用し、そしてわが身を守る。
予定は3時に終わらせて、昼寝を30分・・ということでした。
しかし・・・やっぱり今までかかり・・
今日はこれから晩御飯を作って・・のんびりします。
生徒さんとお客様へ
明日一日お休みで金曜日からお仕事をされる方が多いと思います
明日はお話をしてあります「あの日」です。
本当にお疲れ様でした。
明日をのんびりとお過ごしください。
そしてこれから起きることになんでも対処できる体と心を準備してくださいね。
・・ということで、今ふるらんは腰痛発生で・・・う~~年だぁ・・状態になっています

すっかりお空が黄砂色。
そのせいもあるんだろうけど・・体調もしっくりこない

どよぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん



夜、夢の中に一番苦手な親戚のおじさんが出てきて、
「息子を何とかしてほしい・・」と

おじさんはだいぶ前の前世でふるらんのお父さんだった人。
通い婚で、あちこちに女の人がいたから、ふるらんはその正体にうんざりしていた。
ふるらんのお母さんもその女の一人だったらしく・・
で、前世も、今世も正妻だった、おばさんとの間に一人息子をもうけて溺愛し、息子は
「俺を知っている人間には会いたくない」という子供だった。
超ハイレベルな思考能力で、IQが高く、今ある研究機関にいる。
「・・・って頭いいから問題なんて解決できるでしょう?」とふるらんが言うと
「いや、頭じゃなくて・・」
「え?」
「・・・(もぞもぞ・・)」
「・・・(そっちか・・・

頭がイイ、そして顔もそれなり。
ふるらん家は極端で頭の数字がいいか、運動能力の数字がいいか、どちらかの家系。
「おじさん、私も大人なんで何でもどうぞ。病院で何でも見てきたし、人間の美しさから○くさまで見てきたし」というと
「あのな・・息子が病気なんだ」
「そうなんだ・・(まぁそれなりの年齢なんで・・)なんの?」
「もぞもぞ・・・」とふるらんの耳元でいうので聞くと、
「それはねぇ・・是非病院へ」
「それとな・・」
「はい?」
「今トラブルで・・」
「何の?」
「女の人のことで」
「・・・・」
どうせ相手が○いような言い方なんでしょう?
でもさ~若い時モテたから、きっと多数の女性問題か、○○てるか・・ってところだと思うけど・・
う~ん・・
「おじさん、どうしたいの?」
「息子を助けてやりたい」
「そんなことしたらダメよ」
「え?」
「だって自分の行いが○くてそうなったんだから自分で責任取らせないと・・」
「それじゃ可愛そうだろう」
「本当にかわいそうなのは誰なのよ。相手のお嬢さんでしょう?○又かけられたんだから、○たえられても仕方ないし・・」と延々と話しが始まった。
不思議と落ち着いて話すふるらん自身の心が
「大人になったってこんな意味なのね~」と言っている。
20代に入って相手と問題起こすなんて・恥ずかし話し。
まして40男が問題起こすなんて愚の骨頂

相手はどうせ若いんだろうし、嘘もついたんだろうし・・
「責任はどうするの?」
「相手が○いから・・」
「(ほら来た)」
世間はそう思わない。
複数の相手を作った方が○い。
それが理解できないのが・・・おかしい。
「まぁおじさん、おじさんが息子を可愛がるのはわかるけど、不徳を積んでしまったんだから、天の処罰は受けると思う。でも今からでも遅くない。これから辞めることと、相手の人数の100倍の徳済みをすればいいよ」
「100倍?」
「うん、一人の人を泣かせたら、100の不徳を積むと言われているの。あ、もっと大人の事をいうとね、一人の女を○いたら、100の不徳に値すると」
「え~!」
「不徳を積むって怖いね・・・」
「・・・・・・」
「で、おじさん」
「うん?」
「女の○は深いのよ。だから本気以外は手を出さないようによく息子に言ってね。で、ふるらんからなんだけど・・・」と言って息子にこう言うように伝えました。(ナイショ)。
そして最後に
「彼の奥さんに伝えてほしい。幸せは自分で作るものであるし、正しい相手と作るものだと、ね。どの人が正しいのか、それはあなたの心が決めること、と言ってあげてください」
少したっておじさんが
「わかった・・・お前は小さい時から大人にはっきり言う子だったけど、やっぱり変わらないな・・」と言いました。
そしてふるらんは
「おじさん、おじさんの後ろにいる女の人からもらったもので、おそろいのものあるでしょう?」
「・・」
「それを処分してね。あなたの不徳は息子に行くから」と言いました

口の中が・・なんかすっきりしない。
前世でもこの人とはやり合ったし。
そして飛び出して・・ふるらんは家を捨てた。
そのあと行に入り、いろんなところへ行った。
たくさんに修行者の中にはできる人とできない人がいて
「人って何が違うんだろう・・・」と思った。
ある滝のところへ来た時、一人のおばあさんと娘さんが立っていた。
おばあさんは○感があり、修行の人の世話をしたり、いろんな見えないものの掃除をしていた。
つまり・・この人が一番能力がある人だったというわけだ

そのそばにいた娘はまだ若く、どこかの御屋敷でおなかに赤ちゃんを入れたまま屋敷を出された娘だった。
おなかが腫れているようにも見えて・・水がたまっている感覚だった。
そしてある日を境に娘の姿が消えた。
おばあさんに聞くと娘は昨晩大量出血。
母子ともにあの世へ行った。
おばあさんが
「人の不徳はまたこの世にもってくる」とぼそっと言った。
なんとしてでも、不徳を減らし、なんとしてでも徳を積んで・・
あの世へ行きたい

と思ったら目が覚めた。
外を見ると・・黄砂。
ふるらんの前世もこの砂のふるさとにもある・・・

そして・・・これで3本連続の「龍神様」がろうそくに出ているのをみてますます徳積みしようと決意するふるらんでした



飛行機がたくさん飛んでるのは・・臨時便?



でも、むっちゃ静か。
あ~~静か





こんな日は公園で転がって空でも見ていたいな~って感じ。
洗濯を数回して、もう少しでラスト。
それが終わったら・・とりあえず、また横になりますわ

でも昨日よりず~~っと楽ちん。
こうやって少しずつ年を取って行く自分に慣れていくのよね

やりたいことはたくさんある。
あちこちに散らばったものを整理して、綺麗にしたいし。
そして目線を動かせば読みたい本はたくさんある。
そして・・お客様や生徒さんの「恋話」が上手く行くように祈ることも仕事。
そのお手伝いはふるらんの得意技で成功させたい



昨日の夜入ってきたメールが
「昨日、紹介された彼と初めて二人っきりで食事をしました。先生の言われたポイントは上手くできたと思います

そうよ、そう

みんな恋をしなさい

そして幸せになりなさい。
心が満たされるような、そして相手を満たしてあげるような恋をしなさい。
でもその前に必ず相手が幸せにしてくれる人であり、幸せにしてあげたい

相手の言葉や行動で自分の心が冷えるようなことがあったらすぐ辞めなさい。

そして(全体的に)あなたに嘘をつく。
その行動は正しいのか?許せることをしているのか、していないのか見極めなさい。
先に言っておきます。
「お医者さんでも治せない」と。
バツ一の彼なら前の奥さんとお子さんが彼のことをどう思ってお別れしたのかそれがあなた自身が納得できるまでパートーナとして付き合いなさい。
彼の子供が今の彼を尊敬できるなら・・結婚してもいいでしょう。
しかし、尊敬できない行動をしたなら、籍は入れないほうがいいでしょう。
地球上でたった一人の相手を見つける大きな作業です。
時間がかかってもいいし、大変でもいい。
だけど、それがあなたを育てる大きな栄養になります

あなた一人を永遠に愛してくれて命をかけてくれる愛を見つけましょう。
そしてその種かもしれない人を見つけましょう。
二人で育てるのが・・愛です

そして温かく見守ってくれる人達の愛に感謝してより大きく育つのです

手を合わせこう祈りましょう

「私はたくさんの愛に守られています。そして私は私だけを永遠に愛してくれる素晴らしい男性にめぐり合います。その愛は私の周りからも祝福されます・・・続く」
お祈りにはこつがあります

でもその前に・・出会う前に・・○いものとオサラバです。
まず切ること。
○いものとは切ってください。
前彼のプレゼントとか、お友達との関係とか。
そしたら・・いいことありますよ

最近ハマってるCMです
