仕事を再開・・
できれば・・・もう少し街を歩いて・・写真をたくさん撮って練習したい・・・
目標は人物のアップ
それも「アップの魅力」に迫りたい・・
・・って好きなのは「接写」なんだけれど・・・
なんて思いながら
事務仕事を再開して・・お茶を入れて・・・そして・・・
ふっとメッセージが降りてきた。
「嘘を信じようとしてはいけない・・・」(たぶん・・○倫のことだと思う)。
・・・・
少し間があいて・・・・
嘘を信じようとしてはいけない・・・・
信じようとすると相手に(ますます)○徳を積ませる。
好きだから嘘を信じようとするするのは・・・相手の○徳を増やすようなものだ。
罪をお互いで重ね合うことは
いずれ○よりも○い目に合い、それは・・・女の方が早く深くなりやすい。
(ここで・・髪は抜け落ち、バサバサで、体と心がボロボロの裸の女性がうずくまるのが見えてくる・・・)
男は後で‘来る’
女は早く‘来る’
(バチみたい・・)
女は体に来るから・・・しんどい。
男はいずれくることを知らずにまた○すが、
○○が迫っていることを知らずにその道を歩くから誰も止められない・・・
・・・・
(しばらくして・・・・・)
愛することは、「好きになった人が嘘を言っているだけ、だから仕方がないし、嘘はどうでもいいから、この人を何としてでも手に入れることだ」という解釈をしてはいけない。
嘘は○力であり、嘘は話している者の○○である。
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