ちなみにこれも５０万円

どんな香りがするんだろう…

５０万円で会える。

定期、定額すると…もらえるのよね～

休日だけど稼ぐ。

毎日こつこついらないものを袋へ入れていて・・・

それがいっぱいになったので、リサイクル屋さんへ

自転車をこいで～～

 

いつものお兄さんがいたので、渡して、待っていると・・・

 

「１４００円になります」

 

きゃ～～そんなになるの？？

 

色あせたＴシャツ３枚に、サイズが合わなくなったポロシャツ。

そして、買った当時は気に入っていた食器数点と使わなくなった毛染め・・・

 

正直シャツなんて・・ウエスにするしかないでしょう？みたいな・・・

 

 

「ありがとうございます～」とふるらんウキウキ

 

・・・ということでまっすぐ帰ってきて、すぐ貯金箱へいれました（チャリ～～ン）

 

 

 

 

 

 

スピリチュアルメッセージ・・・

 

仕事を再開・・

 

できれば・・・もう少し街を歩いて・・写真をたくさん撮って練習したい・・・

 

目標は人物のアップ

 

それも「アップの魅力」に迫りたい・・

・・って好きなのは「接写」なんだけれど・・・

 

 

なんて思いながら

事務仕事を再開して・・お茶を入れて・・・そして・・・

 

ふっとメッセージが降りてきた。

 

 

「嘘を信じようとしてはいけない・・・」（たぶん・・○倫のことだと思う）。

・・・・

 

 

少し間があいて・・・・

 

 

 

嘘を信じようとしてはいけない・・・・

 

 

信じようとすると相手に（ますます）○徳を積ませる。

 

好きだから嘘を信じようとするするのは・・・相手の○徳を増やすようなものだ。

 

 

罪をお互いで重ね合うことは

 

いずれ○よりも○い目に合い、それは・・・女の方が早く深くなりやすい。

 

（ここで・・髪は抜け落ち、バサバサで、体と心がボロボロの裸の女性がうずくまるのが見えてくる・・・）

 

男は後で‘来る’

 

女は早く‘来る’

（バチみたい・・）

 

女は体に来るから・・・しんどい。

 

男はいずれくることを知らずにまた○すが、

 

○○が迫っていることを知らずにその道を歩くから誰も止められない・・・

 

・・・・

 

（しばらくして・・・・・）

 

 

愛することは、「好きになった人が嘘を言っているだけ、だから仕方がないし、嘘はどうでもいいから、この人を何としてでも手に入れることだ」という解釈をしてはいけない。 

 

嘘は○力であり、嘘は話している者の○○である。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

一眼レフ練習～やっぱり初心者・・・

事務処理も終わって・・・そして受付の子とメールのやりとりもとりあえず午前の部終了～～

「少し休もう」と思って１１時ぐらいに外に出て・・はい、カメラの散歩へ

やっと青空になったし、川原に行けるな～～と思って。

 

 

そして・・・川に着いて・・・

う～～ん、微妙・・・

この川の○○○・・・

 

なんとかならないかな・・・都会の○○○・・・

こんなとき、京都にあこがれる・・・

 

 

で、飛行機飛んでるし、ひまわりあるし・・・

 

はい、パチリ

 

 

 

そしてお花さんも・・・

 

 

 

 

トマトさんも・・・

 

 

そしたら・・・こんなところに・・・こんなくまさんが・・・

 

 

 

 

頑張ってる・・思ったふるらんでした

 

 

 

「必死」

昨日、久しぶりにゆっくりとしたペースでお経を読んでいました

 

そして先生から教えて持ったことをおさらいをしていたら・・・

「必死」という声が聞こえてきて・・・

えと思って。

 

必死にやれ、って意味でしょう・・・

 

一つの動作もすべて必死で。

 

力を入れる、入れないという筋肉の話ではなくて、感覚のこと。

 

 

○んでもいいと思うぐらいな気持ち。

 

何回も○んで生まれて・・・繰り返しているから、そんなに恐れるものでもないと思ってる方で、でも子供の時から大変な家だったから、せめて年を取ったら楽しく生きていきたいぐらいな願望で・・・・

 

この年になると

「あとは健康維持ね」と割り切っている。

 

ふるらんは少なくても７千歩は目標。

 

で、思ったのが

「必死って・・ある意味自分自身で強制？？」と感じました。

 

そうね～そうよね。

必死にならなきゃできないことがある。

 

人の話も必死に聞き、そして実践。

その中でまた学んで・・学んで・・積んで積んで・・・

 

 

お経を読み終わり、それから寝るときには久しぶりに守護○さんとロングラン会話、

 

 

いろんな道を必死に歩いたのね～～と思ったふるらんでした

 

 

 

 

 

桶と砂金

 

ここ数日、直径がだいたい１メートル弱ぐらいの木製の桶の中に山盛りの砂金が入っているシーンが頭の中に入ってきまして・・・・・

 

けっこうな山盛りの砂金がキラキラ～～～としていまして・・・

 

それでそれを見ていたら・・・少し山が減ってきて・・・

ん？と思っていたら・・・・

桶のたが（金属の枠）が緩んでいるらしく・・・桶の板の間から砂金が漏れている・・・・

 

あ・・・・それで減ってるんだ・・・と思いました

 

つまり・・・たがが緩んだら・・・お金が無くなるのね・・・と。

 

 

そしてもう一つの風景が・・・

 

やっぱり桶が出てきて・・・

すこししたらやっぱり砂金が少しずつ減ってきていて・・・

あっと言う間に桶の底まで減ってきた

 

 

良く見ると・・・・桶の底に小さな穴が開いていて・・・

そこから抜けているみたい・・・

 

 

それと・・・

もう一つは・・・・・・桶の板に木の節穴が開いていて・・・

 

その場所が歪んでいるから桶がまっすぐに置けない状態。

 

で、ななめになって砂金が流れて行ってる・・・・

 

 

 

 

これが何日間がふっとしたときに頭の中に入ってきていました。

 

 

お金の使い方ね・・・とか思いながら

 

あ～～～～考え方もあるか、と思い、

 

毎日、学びね～～～としみじみしていたふるらんでした

 

 

 

桶にたくさんの砂金って・・・そんなにいらないわ、と思ったりしてる？

 

砂金って浮かんでるけれど、これ、心の話かもしれないな～と思ったあなたはステキ

そして・・・自分も気をつけようと思ったあなたもステキ

 

 

そしてスピリチュアルなあなたなら・・・この砂金のお話し、もう一つお話しがあるのがわかると思うので・・・あった時に教えてね