仏壇のお掃除をして・・・
そしてお供え物。
もう少しないと・・・足りない???
後で買ってきます
仏具を磨くところまでは行っていなくて・・・
ごめんなさい
昨日、難波で「高野山カフェ」というのをしていまして、上から下の階にある、法具や経典を見ていました。
ふるらんは・・
「あの色の法衣は・・・着たことない。もっと○○○○だった」
そうね・・
公共の場に持ってこれるもので、○○○○は無いと思う。
もともと法衣って・・~~だし。
~~の○に~~~してはいけないものであり、もともと~~なものだし。
女性なんて触れたもんじゃない
・・・って○○ってことも○○○事なのよ
・・てことで写メしていません。
帰宅してから、ふっと思い立って
「あ、お寺にお札を返していない・・・」と思い、急いでお寺に向かいました
そして本堂に行き、ご挨拶をして・・・
外に出てから・・・地下鉄に行こうと道を曲がろうとしたら・・後ろから
「あら~」と女性の声が。
ふと振り向くと・・お坊さんが普通の服を来ていて、隣に女性ががいまして・・・
あれ?見たことがあるけれど・・誰??
え~っと・・誰?
ふるらんの苦手は・・名前を覚えていないこと。
うんと・・・あ、そっか隣にお坊さんがいるから・・・この女性、尼さんだ・・・
普通の服を着て帽子をかぶっていたら・・まったくわからない・・・
「時々お寺に来る人よね?」と聞かれ、
「はい、そうです」と頭を下げていると、
隣にいるお坊さんのオーラとそしてふるらんがスキャンをかけられているような雰囲気が・・・・さすがに・・・鋭い
このお坊さん・・かなり○感強いな・・・・
にっこり笑っているけれど、すっかりレントゲンとか透視されてる雰囲気だし・・・・・・
こっちから読みに行ったら・・・それこそ逆○される・・・
防衛だけで精いっぱいか?
尼さんに
「しばらく姿を見ていなかったら・・そろそろ会えると思っていたら、会えたわ」とにっこり。
この人・・・ちゃんとみんなを見ているんだ・・と思いました。
あの大多数で・・しっかり人を見るって大変な作業だし、その集中力はすごいな・・と。
「またお参りに来てくださいね」と言われ、
「はい、来させていただきます。よろしくお願いいたします」と頭をさげて、お坊さんにも会釈・・・
お坊さんに・・
「○感あるって・・読まれたかな・・・」とか思いながらまた地下鉄に戻りました。
そして地下鉄に乗り・・・
うっすら
「読まれた残存感覚」を~~~して・・・
そうなんだ・・・とわかったことが一つ。
地に足がついているお坊さん(本当に○感があり、仏の道をまっすぐ歩いている人)はこの~~~で生きているのね・・・と思いました
70歳を超えたある修行中のおばあさんとすれ違った瞬間、
「あなた、聞こえる人でしょう」と一言。
神様や仏様がその人の人柄とか努力と方向性などを見て、必要な才能を注いていると思っているけれど、人の才能ってすごいな・・・と思うばかりです
まったくの0からスタートして、数百億を作った男性の奥さんの言葉
「上を見て生きて、下を見て暮らしなさい」
常に上に上っていこうとする意識をもち、でも下の生活を見ながら普段の生活をしていきなさいという意味です。
上を見て、上の生活をしていたら、お金が無くなるでしょう?
そして周りがあきれるでしょう?
だって、年収○○○万円しかないのに高級車に乗っているとどうなります?
エンジン音の後に財布と貯金の音が聞こえます。
カラカラカラ・・・・・・・・
高級車とは、~~~~で買うものなのです。
ありがたいことに今の人はあまり乗っている車で人を見ないようになりました。
昔は車種で男性を見ていた時代がありましたからね・・・
あ、超高級車でも、中古がありますので。
車に比重を持たず、人を良く見る時代になりました
ちなみに・・・その億を稼いだ男性は、バイクと自転車で移動し、ほとんどタクシー
息子さんが初めて運転免許を取り、それを乗っていました。
その時には月額○万円の高級駐車場に車を止めていたのです。
あ、普通の車のローンより高い駐車場です
とても穏やかな人で、人を○ることもなく・・
8○才まで生きていました。
その人の奥さんもとても穏やかで、
「昔は生活も大変だったけれど、今はお金も時間も自由なのよ」と穏やかな笑顔でした。
ずっと下を見て生活をしていたのです。
そして上の生活を手に入れました。
最初から上の生活をしていてはお金が貯まらないのです。
○婚のほとんどのケンカの理由は・・・
○気とお金。
お金の管理がまったくできないご夫婦の多いこと。
貯金がとっても少ないのに家を買う人がとてつもなく多いこと。
億を稼いだ男性はずっと賃貸でしたよ。
「だって、家は古くなるだろう?引っ越して新しい家に住んだほうが得策。それに時代によって環境が変わるしね」でした。
ふるらんもそう思います。
昨日・・日本橋を歩いていて・・中古の事務機器屋さんの前を通りました。
見ると・・・あら、スチール系のものもあるし、パソコンの椅子もある・・・
「きれいだね~」
「いいね~」
そして・・
「あ、金庫ある・・・あ、あっちに大金庫」
ありあまるほどのお金もほしいのかもしれないけれど、でも所詮ほしいものは決まっていて、年を取ったらほしいものはただ3つ。
愛(人、友情、信頼、安心)とお金と健康
あ、もう一つ・・・神仏とのつながり
「生徒さんたちがそれぞれの金庫をいっぱいにする実力をつけてあげたいな・・・」と中古の金庫を見ながら話していたふるらんでした