「よかった、よかった~~」と彼女に返信しましたよ。
だって・・大変でしたもの・・・
子供が3人いるのにご主人は家にいないし、外に女の人を作って常に深夜帰り。
言ってくるのは
「俺をかまってくれないからこうなるんだ」。
え????
あなた、まだ子供なの?
結婚って・・・お母さんをみつけたってこと?
「どの女性と一緒になっても永遠にお母さん探しだから・・かまっててもしょうがないのであなたは早く楽になって、次の人は男であり、夫である人がいいですよ」と彼女にセッションの時話したのですが、
「一人で子供を育てられるでしょうか?」と○安げなので、
「子供を産むとき、○婚でさえ、○別でさえ、子供を育てるという覚悟はしていると思うのでそれに従うだけだろうし・・でもあなたの場合は家族や周りに愛されているから大丈夫、という実感ないですか?」というと彼女は少ししてから
「はい・・とっても恵まれていると思います。
結婚の時、みんなに反対されて・・・あの時すなおに従っていれば・・・みんなに迷惑をかけずにすんだのに・・」と話してくれました。
ちなみに、浮○とか○倫とか・・・
原因がいくつかあります。
簡単にいうと
「女が欲しい」は表面的なことであり、その奥には
①お母さんが欲しい(子供だから)
②○安が強い性格
③○○の影響
④何を与えられてももっと欲しい、もっといいものがあるはずだ、という○満足の性格
⑤「~~はこうしてくれたんだ」といつまでも過去にすがる未熟な人
⑥と・・・複合型。
まぁ・・・一人の女性も深く愛せない人が何人○○してもどうにもならないでしょうね・・・
たまに女性の人数を自慢げに話す人を見ると
「そんなに○○で・・○に○○されて、○○なんだ・・」と思うしかないです。
(ちなみに・・若い女性ならまだしも、ある年齢を超えたり、子供を産んだりすると、相当な○○がくっついていないかぎり強さとか持久力などそんなに要求する女性はあまりいないと思います。何事も適度なので、要求されるとウンザリ・・・
過度を要求すること自体、○○○なのだし、○の影響とか○○の系統が強いと言われています)
永遠に追いかけさせたらいいんですよ・・
本人は
「お酒を飲んでいるのと同じ現象に近い状態」で醒めたらまた欲しがるので。
かまっていたらこっちの人生がやられます。
女性は体にくるんですよ。
夫の○言とか行動だけで生○の日数が変わるし、肌もがさがさになる。
男性はまた違う現象が出る・・
相性が合わない。
○い・・
自由になりたい・・・もう縛られるのは○い・・・
○婚しなさい、と命令するつもりはありません。
ただ・・・距離をとってもう少し冷静に見たほうがいい時があります。
「おかげ様で○婚が成立しました。これで自由になったので仕事も趣味も充実させます。
子供たちも協力してくれると言ってくれたのがとても嬉しかったでした。
言われたとおりに今年を乗り越え、そして新しい年に備えます」とメールに書いてありました。
はい、ともに頑張りましょう
要らない男は一生要らない。
永遠に会いたくもない。
そして・・・○○から○○しましょうね~~~