ことしのお盆は割合と静かでしたね～～
特に何事もなく・・・
「何もないのが幸せ」だもん
「幸せなことがなにもない」って思ったり、言ったりしたら・・・バチ当たりますよ
ちなみに・・・よく神様から○○○を○○うとか、○○で～～～だから○○する、とかお話しされますが・・・・
ふるらんは一度もそんなことを思ったことも願ったこともありません。
むっちゃ‘～～～～い’・・・・・
同等ではないのです。
そして他○○とは違います。
その前に毎日～～って～～されていることに○○していないでしょう？
・・・な○にすると思います？
あなたが○○なら。
ある場所で・・・頭の中を土の中に突っ込みながら神様に頭を下げるシーンが出てきて、
「（～～～～～は・・・・ひれふしてもまだ足らぬ・・・」という声が聞こえてきたことがありました。
むっちゃ・・どころか怒り心頭を超えている状態でした。
・・・なのに・・・目の前の光景は笑って話して・・ざわざわ歩くものばかり・・・
マナーもなにもあったもんじゃありません。
神様の場所では一切○○は禁止です。
「○く」ということは○○の世界では‘○’を意味し、そして「○と○を分ける」ということなのです。
ちなみに歩き方もありますし、もちろんのごとく、○○○、と○を～～～することはすべて禁止です・・・
って、書いて
「教えてください」といわれても言えません。
ごめんなさいね。
その人の考え方も違うでしょうが・・・ふるらんの家のご先祖はもっと厳しいことをしてきたのですから、今の時代と比べられても仕方ないので。
・・・ってわからないけれど、自然に守っている人は“愛されています”
たまにいますね～
「あら、あの人、○○○○正解」とか
けっこう細かいんですよ
・・・って当たり前です。
あ、もちろん普段の行いがすべてですから神様に対しての裏切り行為をされている人は論外です
・・・あ、お盆のお話しですね。
今年は・・・ぽつぽつ飛んでいました
・・・っていま書いていて・・・どうして膝を下から自転車のスタンドにぶつけたのか・・教えてくれました。
「痛かっただろう？」
「はい」
「で、驚いただろう？」
「はい。・・あ
」
はい、驚くことであることが～～しました
あれだけぶつけて・・・なんで？
まったく今日痛くないのです。
それも膝の下の骨の隙間にキレ～イに入ったのです。
上手くできてるわ・・・・・
あ、またお盆の話にもどして・・・
で、特に何も無く静か。
飛んでるのが数個・・・
こんな感じで毎年過ごしたい。
・・・と少し食べ過ぎ
また体重が・・・
でも、今日は歩いて歩いて・・・筋肉つけます
お盆が過ぎて・・・お空がとっても綺麗な青になりました
ただ暑すぎて・・外に出るのは・・・という感じです
今日はお家でのんびりして・・それから夕方からお散歩。
お盆の忘れ物がないか・・近辺を。
そして・・・いつもの地主神様のお散歩の状況も確認ですね～
けっこう大きいから・・・幅は必要
～～に～～～するより、～～○いをした方が喜ばれます。
「○は○におらず。～～～～に存在す」・・・・
日本人って先祖代々すごいよね～
神も仏も受け入れ、そしてちゃんと○○へ○するように勧め・・・
でもきちんと～～をしているのだから・・・
