病院へ行き、そのあとせっせと歩いて歩数を稼ぐ・・・
秋物の色に変わってきて・・・
そうね~風も秋の温度が混じってきていますね
すれ違う人のオーラも少し変わってきているみたいで、真夏のあの○○な○が薄くなってきていて・・・
生きているってこんなに変化するものなのね~~~としみじみ・・・
犬猫が生え替わりをするけれど人間ってわかりづらい。
でも長年友達をやっていたら・・友達の変化が解かりやすい
ふるらんみたいな体質にとっては不思議にお線香の香りを感じたら
「あらお盆・・・(お彼岸)」とかいう感じ。
お寺にいつものお札を納め、そしてお仕事をしている人たちに会釈していたら・・・
あら・・やっぱり変わってきている・・・
そして・・「本当は変わってほしいのに・・変われない人たち」もいる・・・
昔から
「人に酔う」という言葉がある。
確かに・・人ごみは苦手だと思う。
でもふるらんも最初はそうだったけれど・・今は人ごみが楽しくなる時がある。
・・それだけふるらんも強く、そして落ち着いてきた
お寺の受付でお札を受け取っているときに
あら・・たまにいる“とってもとっても透明度の高い職員さんのおじさん”がいない・・・
あの人が一人いるだけで・・・事務所の空気が透明になるのに・・・と思っていて、そしてふと
「右から、1・2番目の人・・重いな」と思っていたら、案の定、帰りの時の靴箱に居たときに聞こえてきた人の○口・・・
やっぱりね・・
変われない人は・・いつまでもよどむ水のごとし・・・
そうかと思ったら、本堂の前から下がってきて、帰りのしたくをしていたら、ふと階段が気になるから目をやると・・・役員をしている風のおじさんが階段を上がってきた。
そう、こんなものよ。
人がすばらしいなら・・・ふと目がそっちに行くの
すべてはちゃんとその方向へ行く。
「早く帰りなさい」という空気を与えていただき、長居は無用ということですぐお寺を後にしました
ふるらんみたいな未熟者では、起こる現象に対してすぐ反応する。
いいにしろ○いにしろ・・どっちにしても自分の精神を使って図ろうとする・・・
仏様なら
「あの人はいい」
「この人は○い」などといちいち選抜していないだろう・・・
はい、そんな細かいことなどしている暇はないと思うし、起きる現象や起こす現象に反応するなど目先のことで‘魂の振動’などしないと思うし、霊性の高いものにとっては~~で~~~だと思うし・・・
街を歩きながらタンスの中にある夏物を思い出し、そしてそれをどうやって、どのタイミングでしまおうか・・と思いながら百貨店へ。
これだけたくさんの人がいて、たくさんの店員さんが接客をして・・・
お金と時間が動き、そしてその中を歩くことがどんなに楽しいか・・・
もちろん田舎の道も森の道も・・海の風の中も・・聞こえぬ○が○○で~~となり~~~で~~になる。
ある尊敬するお坊様が
「○○の中に○○は存在し、そして~~~~~~~~を○してくれる。
○○も○○○○も・・そして○○○もすべてそうだった。
だから私もそうしている・・・し、それ以外に何があるだろうか」と問いかけてきた。
ふるらんが考えた・・・
でも考えても答えはでないと思った。
この御坊さまに対してどうやって答えようか・・
あ~違う・・・御坊さまに答えるのではなく・・・そうそう答える相手が違うとわかった。
そして・・ある方法で答えてみた。
すると・・・帰り道、守護○さんにこういわれた。
「~~とすると~~になる。
~~しようとしたら~~~になる。
なろうとするな。なってどうする。
存在じゃないだろう?
○○だろう?」と。
答えは空間に飛び交っている。
それをちゃんと手に乗せられるかどうか、
あ・・ちがう、乗せてどうする?
捕まえようとして・・どうする・・・
ちがう、ちがう・・・
う~~んと・・・
う~~んと・・・
そしてまた今日も・・・「早く帰りなさい。自分ではなくてワタシのことをする必要がある」と言われる・・