染井吉野
バラ科の落葉高木。
学名:Prunus yedoensis Matsum
大島桜と江戸彼岸が掛け合わされた品種です。
明治の始めに東京の染井村(豊島区駒込)の植木屋さんが開発したと言われています。
元々、吉野桜と言う名前だったのを、奈良の吉野の桜と間違えられやすい為に
帝室博物館員の藤野寄命に名づけられたそうです。
現在では、花見と言えば染井吉野と思われるほど全国的に植えられています。
日本の国花のひとつであり、一番愛着のある花なのかもしれませんね。
【街路樹の根元に植えられたパンジーと芝桜】 | 一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、四月は知る・・・ あっという間に、4月・・・卯月(うづき)になってしまいました。 一雨ごとに暖かさがまし、木々が新芽を伸ばす時期ですね。 卯の花が咲く月だからとも 十二支の四番目が「卯」なので、卯月となったとか、 田植えをする月、植月からきたとか様々な説があるそうです。 |
歩いて15分ちょっとの通勤路。 冬の間は、帰りに買い物もあるし、図書館にも行きたいしと 言い訳をしながら ついつい車に乗ってしまっていました。 そろそろ、歩いて通わなくてはと思い… 軽やか?に出かけました~。 そして、帰り道… 「しっかり腕を振って、さっさと歩くように。」と スポーツ大好きの旦那さまに言われました! 丁度、目の前を通り過ぎた二十歳前くらいの青年の後に ついて行きました。 特に急いでいる様子もなく、普通に歩いていたのですが ついていけない~! 同じスピードで歩こうと思ったら、5分ほどで脹脛(ふくらはぎ)が 痛くなってしまいました。 これは、、、まずい… (ちょっと言い訳をすれば、歩幅の大きな差が…) なので、暫くお休みしていたウォーキング&ソフト筋トレを 今日から始めま~す!始めますったら!! ここに宣言いたします~ | 【色違いのパンジー!】 |
今日のKitchenから
『冷蔵庫の中からこんにちは!』 | |
ゆで卵を保存するときに こんな風にイラストを描いています。 母も時々料理をするので、生卵と間違えて しまわないようにするためです。 子ども達の幼い頃には、子どもの似顔絵を 描いていました。 今日は、誰の顔でしょう~!? |