緊急事態宣言が国内全域解除されたことで、いよいよ国も我が街も動き出しました。
そんな時に先日、産経新聞の朝刊で興味深い記事を目にしました。
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人類と「共存」は可能か
世界で新型コロナウイルスの感染の収束が見通せないなか、「ウイルスとの共存」が
新たなキーワードになり始めた。
有効なワクチンが開発されない限りは根絶にならず、人類は封じ込めよりも
ウイルスとの共存へかじを切りつつある。
ウイルスと「共存」することは可能なのか。
『生かさず殺さずの関係』になるのが、これまでの感染症の歴史だ。
こう話すのは大阪大微生物研究所の松浦善治教授〈ウイルス学)
松浦氏は「有効なワクチンができるまでは、現在のように感染拡大に注意しながら
生活するしかない。
様子を見ながら規制を緩め、再燃すれば厳しくするといった繰り返しになる。
そのうちに集団免疫も上がり、人の風邪ウイルスの一つになる可能性もあるだろう」と指摘している。
小池東京知事も仰っていられるように「ウイズ コロナ」なんですよね。
下の”湊町”も私達大阪人からすると興味ある記事です。
100年に一度と言われるコロナ問題は、誰もが試行錯誤しています
何とか少しでも以前の日常生活に戻れればと願います
緊急事態宣言が解除されたことで私の参加している麻雀教室、カーブス、グランドゴルフが
次々と6月再開の知らせが入って来ました
私は取り合えず6月はグランドゴルフのみ参加して、後はもう少し様子を見て
ボツボツ始動と考えています
自粛中、Oさんとウォ-キング出来たことは私にとって意義のあるものでした
グランドゴルフなど再開されるので相談した結果、昨日で止める事にしました。
昨日は二人でのウォーキング最終なのでカメラ持参です
見かけた花を写していきました。
色々な花がキレイに咲いていました。
目的地に着くとボランティアの方達が花を植えられていました。
私達を和ませてくれて有難うございます
Oさんと何時もの通り50音の指手話で”しりとり”をして別れました
ウォーキングで会った時に時々頂いたものです
おはぎ 河内晩柑 柚子ジャム
ウォーキングに付き合ってくれて拙い英語の相手もしてくれて手話まで教えてくれて
Oさんには感謝でいっぱいです
折角、カメラ持って行ったのに離れての行動なのでOさんを写すのをすっかり忘れていました
ウォーキング中、以前から気になっていた長い階段を我が家へ行く近道かも?と
思って上がって行ったら全然違う場所に出て凄く遠回りになりました。とさ
階段の数は100段とのことでした。 あ~しんど
残っていたサツマイモに芽が出ていました
3カ月ほど休みだったのでグランドゴルフ仲間と会えるのが今は楽しみです