今回は娘ん家のワンちゃん(トイプードル・女の子・3歳3カ月)が主役の話です
ワンちゃんの一日は婿が出勤する前の朝6時頃から娘夫婦と散歩することから始まります。
散歩の道中の殆どの日に、おばあちゃん(私)の家に寄るのがワンちゃんの日課になっています
私が撫で撫ですると納得して帰って行きます。
時には今、帰ったと思ったら又チャィムが鳴る時もあるのですよ。
娘たちの話に寄ると又ばあさん家に行きたいと言わんばかりに動かないらしい
私からすると「まぁ~、何て可愛のでしょう」と思います
週に3回近況に住んでいる娘の家へ、ここを通って行きます。
木々は秋色に染まっています
ワンちゃんしかいない娘の家に着くと
おばあちゃんと分ると必ずお腹を出して私がお腹を撫でるのを待っているのです
撫でるのが済むと直ぐ寝入ります。
大好きなお兄ちゃんのKくんが帰って来ると暫く側にいます。
こんな姿を見ていると一人っ子のKくんには、ワンちゃんがいてくれて良かったとおばぁちゃんは思っています
Kくんがサッカーに行く前も二人は(?)は寄り添ってます
ワンちゃん、たまにベランダの方を見て吠えている時があります
暇やなぁ~って顔している時も
テーブルの下で寝ていたので覗いたら、おばあちゃんの膝の上に乗って来ました。
娘が帰って来て少しすると待ちに待った夕食の時間です
娘が餌を持ってくると一気に寄って行きます。
最近は娘の「お座り」の言葉に「お座り」をちゃんとして食事タイム。
喜んで食べています。
私は娘ん家で夕食後に婿が東京へ出張土産の”東京ばなな”を貰って帰りました
久し振りにワンちゃんが主役と言う事でカメラ持参しワンちゃんを観察、Kくんに気づかれぬ様に写真を撮りました
ちなみに娘曰く孫の中で一番おばぁちゃん好きなのはワンちゃんとのこと。そうかもね
散歩中のワンちゃん(11月28日) 可愛いな