先日、私たち夫婦の結婚40周年記念に写真館で撮ってもらった家族写真が
出来上がったと連絡を受けたので、早速、娘と待ち合わせ写真を受け取るため写真館へ
そして写真館で写真を受け取る際にお店の方が
“愛のぬくもり基金” の話をされました。
そのパンフレットです。
「“愛のぬくもり基金”って何だろう・・・」と私は初めて聞く言葉でしたが、その内容は
「 家族写真は、私達が家族の 愛・ 絆・ 幸せに満たされていることを再確認させてくれます。
家族に愛されている感謝と満足が、子供たちの暖かな心を育みます。
そんな暖かな心のぬくもりを分かちあいませんか。 」 というもの。
その内容に写真館が賛同されて、基金活動に参加されているとのことでした
「 今回撮影した家族写真の代金の一部が基金に積み立てられ、
あなたの家族による愛のぬくもりが社会を暖かくしていきます。
家族に恵まれない子供達が、いつか光の子として幸せに歩んでいけますように。」 とのことでした。
写真館の方は 「 こちらが勝手にしていることですので。 」 とおっしゃっていましたが、
そういう基金の一部になるなら私たち家族も当然賛成です。
費用の一部がそのように寄附されていることは知らなかったことでしたが、
ほんの少しでも社会に貢献できたかなぁと嬉しく思いました
そして、それと同時に改めてこうして家族写真撮れた事に、感謝感謝の気持ちでいっぱいです
出来上がった写真を改めて眺めていると、主人と私がもう2度としないであろう姿、
ラブラブに手と手を繋いでいる写真が
普段なら絶対ありえない写真です
カメラマンさんの誘導に乗せられて、子供達に笑わされながらの写真撮影でしたが、
本当に良い思い出が、また一つ増えました
素敵な写真に仕上がっていて大満足です。
写真受け取った後は娘とランチ
娘と私、何時も食事になると迷いに迷い、何軒かのお店をくるくる回って、
やっと決まります。
そして、決まったのが今回はヒルトンウエストにある蒸篭蒸しのお店。
こちらは牛ステーキがのっている蒸篭蒸ご飯です。
デザートにミルクプリンも付いていました。
蒸し野菜とお肉は3種類のお好みのタレ(ポン酢、塩タレ、豆乳ダレ)につけて食べます。
どれもこれも思った以上に美味しく、こちらも大満足でした
お腹もいっぱいになったので次はデパートにてショッピング
何時もウインドウショッピングが多いですが、この時は一目で気に入ったスカーフと
以前から欲しかった薄手のコートを買いました。
何歳になっても買い物は楽しいものです
娘は、私と別れた後に会社帰りの婿と会うので、それまでの時間調整の時に買物するとのことで、
この時は私の買いたい物を探すことに付き合ってくれました。
私の買い物を済ませた後はお茶をしに行き、またまた母娘トーク。
娘と私、ほぼ毎日電話でも話しているのに話の種は尽きません
その後、いい時間になったので話もそこそこに別れ、私は家路に。
帰宅して主人に写真を見せると、物言わずの主人が満足げに笑っていました
今回の家族写真のことで知った“愛のぬくもり基金”から
“我が家の愛のぬくもり”を再確認
これからも、日々感謝を忘れず健康に気をつけて過ごして行きたいと思います。
出来上がったと連絡を受けたので、早速、娘と待ち合わせ写真を受け取るため写真館へ
そして写真館で写真を受け取る際にお店の方が
“愛のぬくもり基金” の話をされました。
そのパンフレットです。
「“愛のぬくもり基金”って何だろう・・・」と私は初めて聞く言葉でしたが、その内容は
「 家族写真は、私達が家族の 愛・ 絆・ 幸せに満たされていることを再確認させてくれます。
家族に愛されている感謝と満足が、子供たちの暖かな心を育みます。
そんな暖かな心のぬくもりを分かちあいませんか。 」 というもの。
その内容に写真館が賛同されて、基金活動に参加されているとのことでした
「 今回撮影した家族写真の代金の一部が基金に積み立てられ、
あなたの家族による愛のぬくもりが社会を暖かくしていきます。
家族に恵まれない子供達が、いつか光の子として幸せに歩んでいけますように。」 とのことでした。
写真館の方は 「 こちらが勝手にしていることですので。 」 とおっしゃっていましたが、
そういう基金の一部になるなら私たち家族も当然賛成です。
費用の一部がそのように寄附されていることは知らなかったことでしたが、
ほんの少しでも社会に貢献できたかなぁと嬉しく思いました
そして、それと同時に改めてこうして家族写真撮れた事に、感謝感謝の気持ちでいっぱいです
出来上がった写真を改めて眺めていると、主人と私がもう2度としないであろう姿、
ラブラブに手と手を繋いでいる写真が
普段なら絶対ありえない写真です
カメラマンさんの誘導に乗せられて、子供達に笑わされながらの写真撮影でしたが、
本当に良い思い出が、また一つ増えました
素敵な写真に仕上がっていて大満足です。
写真受け取った後は娘とランチ
娘と私、何時も食事になると迷いに迷い、何軒かのお店をくるくる回って、
やっと決まります。
そして、決まったのが今回はヒルトンウエストにある蒸篭蒸しのお店。
こちらは牛ステーキがのっている蒸篭蒸ご飯です。
デザートにミルクプリンも付いていました。
蒸し野菜とお肉は3種類のお好みのタレ(ポン酢、塩タレ、豆乳ダレ)につけて食べます。
どれもこれも思った以上に美味しく、こちらも大満足でした
お腹もいっぱいになったので次はデパートにてショッピング
何時もウインドウショッピングが多いですが、この時は一目で気に入ったスカーフと
以前から欲しかった薄手のコートを買いました。
何歳になっても買い物は楽しいものです
娘は、私と別れた後に会社帰りの婿と会うので、それまでの時間調整の時に買物するとのことで、
この時は私の買いたい物を探すことに付き合ってくれました。
私の買い物を済ませた後はお茶をしに行き、またまた母娘トーク。
娘と私、ほぼ毎日電話でも話しているのに話の種は尽きません
その後、いい時間になったので話もそこそこに別れ、私は家路に。
帰宅して主人に写真を見せると、物言わずの主人が満足げに笑っていました
今回の家族写真のことで知った“愛のぬくもり基金”から
“我が家の愛のぬくもり”を再確認
これからも、日々感謝を忘れず健康に気をつけて過ごして行きたいと思います。
確かに当節、写真館で家族写真を撮れるなんて
色んな面で豊かでないと出来ませんものね。
こういうものを考えた人はどんな方なんでしょうね。
今自分が元気で生きている事に改めて感謝ですね。
似てる様で意味がちがいますものね。
ごめんなさい。
lilyさんとこみたいなのが温かいご家庭なんだと反省しきりです(^_^;
うちは何処かでボタンかけ間違えたんでしょうね。
私と家族それぞれとは何とか繋がっているのですが家族単位では動けません。
此処だけの話、夫が頼りないので子ども達の信頼がないんですよ(汗)
少し、考えてみます。
本当に仲の良いご家族で、lilyさんの育て方が
良かったのだろうと思います。
娘さんとのデート、お喋りしながらのランチは
さぞ美味しかったでしょう。
私も今日は娘と二人でデート、ランチは娘が
ご馳走してくれました。
私も以前、貧しい国の子供達に寄付をというの
に賛同し、我が家の寄付が助けになるのならと
何千円かを寄付したら、それから年に何回も
痩せた病気の子供の写真と振込み用紙が送られてきて、こちらも度々は出来ないわ
それにちなんで、「愛のぬくもり基金」いいことだと思います。
世界では家族に恵まれない子供たちが沢山いることを認識されて、
良いきっかけになったと思います。
娘さんとショッピング、羨ましいです。
それに仲良く手をつないでのお写真を見て、ご主人さまも微笑まれたとのこと。
優しさがにじみ出てくる場面ですね。
幸せが伝わって来ます。
爪のアカでも頂きたい物です。
見習わなくてはと思いつつ
実行となると二の足を踏んでしまいます。
何か良い秘訣は有りませんか?
コメント有難うございました。
今まで節目の時は写真館で撮って貰っていましたが、基金の話は初めてです。
最近出来たのかどうか分かりません。
いい考えですね。
我が家は特別豊かでもないけれど、節目の時の写真は撮っていて良かったと思っています。
息子が中学生の時はいやがって大変でした。
今ではそれも笑い話になっています。
わんこさんの言われるように元気で生きていることに感謝です。
この歳になると健康が一番大切と何時も思います。
健康だから出来るってこといっぱいありますもんね。
コメント有難うございました。
我が家を羨ましいと言ってもらって光栄です。
それぞれの家庭のあり方があります。
どこが良くてどこが悪いと一概に言えないと思いますよ。
のん子さんのところ何もボタン掛け間違っていませんよ。
「親と子は つかず 離れず」という言葉好きで、ノートに書いています。
>夫が頼りないんで子供達の信頼がないんです。<の のん子さん笑かさないで下さい。
うちの主人、と私ほとんど会話なしです。
だから子供達が間を取り持ってくれていると思うのです。
それにご夫妻が中いいので子供の出る幕がないのではと思いますよ。
コメント有難うございました。
今まで写真館で撮ってもらっても聞いたことなかったので、今回初めてです。
家族写真、我が家は節目に記念と思って撮り続けてきたけれど、こうして言われてみたら家族の愛、絆、幸せを確かに再確認させてくれました。
私の育て方が良かったと言って貰ったら嬉しいけれど、けっして自慢できるようなことはないので恥ずかしくなります。
ラッシーママさん昨日、娘さんとデートだったんですね。
そして娘さんの奢りでランチの美味しさも倍増したことでしょう。
ラッシーママさんの寄付の話はちょっと頂けないですね。
こちらの好意を取り違えているんですよね。
私もそんな形でこられたらいやのなります。
あくまで心ですよね。
コメント有難うございました。
お祝いのお言葉有難うございます。
40年持ちました。
節目の時の家族写真の代金の一部を「愛のぬくもり基金」にと聞いたのは今回初めてでした。
話を聞いて、パンフレットを読んで納得できたので良かったと思っています。
娘とは親友以上かもと言うくらいの中です。
主人と私、殆ど会話なし家庭内別居(喧嘩はしていません)の状態ですが、写真館でカメラマンさんが上手に誘導してくれて良かったと思っています。
子供たちの前であのポーズ他いろんなポーズ撮っているんですよ。
内緒だけど。
だからありえないだけに結果的には良かったと思っています。
コメント有難うございました。
手を繋いで記念撮影。
それも子供達の前で、恥ずかしかったのと、子供達がカメラマンさんの後ろで笑かすのでこらえるのが大変でした。
でもこんなことも思い出に繋がると思います。
私、ここでこんなことを書いたら子供達がどう思うか分からないけど、最近、特に思うのは
後、何年こうしてられるかと思うんですよ。
だから主人とは出来る限り元気で、仲良くとそればかり願っています。
私達、会話少ないので湘南ピースさんに秘訣なんて言えないです。
でもあえて言えるとしたら「お互い健康」これが一番の秘訣と思います。
家族写真から「愛のぬくもり基金」を!
写真館の方の優しい愛情あるお人柄が伝わってきます。
御主人背がスラリとしてなかなかダンディーな雰囲気の方ですね。
我家の夫と全く違います(笑)かっこいいわ!
素敵な写真です
お嬢様との度々のデート羨ましい限り。
我家の10年前のようです。
ここ数年は孫達も大きくなり、娘も自分の家庭のことで精一杯。
忙しそうで電話も会う機会もぐっと減りました。
仕方ありませんね。漸く私も子離れができたという感じです(笑)
そういえば私もよく娘に洋服見立ててもらいましたよ。
ビオラさんへのコメントで知りましたが、娘さん夫婦、こちら方面においでになっているのですね。
このGW中、富士山はとても綺麗に見えていますよ。
コメント有難うございました。
素晴らしい写真と言って貰って嬉しいです。
私達、二人撮ってもらっている時、息子と娘婿がふざけて笑かす上に娘はお腹をよじれるくらい笑うもんだから笑い笑いで和やかでした。
節目の時だけ写真館で撮ってもらう写真ですがスナップ写真と違った良さがあるんですよね。
こめぞうさんも是非にお勧めします。
いい思い出になると思いますよ。
コメント有難うございました。
今まで節目の時に何回か写真館で写真撮ってもらっていますが、「愛のぬくもり基金」のことは今回の写真館で初めて知りました。
家族写真のみみたいですが、いいことですよね。
それでいて写真代金、渡す時はそんな話言わなくて頂きにいって知ったのですから写真館の方の好意的ですよね。
主人、背が高いのは確かだけどダンディでかっこいいなんて言ってもらったら本人聞いたら喜びますわ。
実物知らなくて想像だけなので特してますね。
夢路さん、ご主人を謙遜してられるけど写真で少しばかりわかっている私から言わせれば流石、「山男」それこそかっこいいですよ。
本当に娘と私はお互い都合つけば度々会えます。
夢路さんと私とは今、お互いの娘の条件が違います。
夢路さんの娘さんはお二人のお嬢さんがいらしているので忙しいと思います。
夢路さんは私より年下だけど、その点先輩です。
夢路さんも娘さんに洋服など見立ててもらったんですね。
娘夫婦とも雨男、雨女なのに今回は好天気で最高の富士山見れたと喜んでいました。
その他の観光も楽しく過ごせたのに一つ大失敗があったとのこと。
婿が「白糸の滝」が見たくてレンタカーを借りて行ったらしいのです。
カーナビを頼りに行ったらしいけど行けども行けども辿り着かない上に対向車ともぎりぎりですれ違う感じでやっと辿り着いて喜んで写真写したらしいです。
後で分かったのですが娘たちが行ったのは山梨県小菅村の「白糸の滝」だったとのこと。
婿が行きたかったのは日本滝百選NO1の静岡県富士宮市の「白糸の滝」で帰宅して何気なくインターネットで調べて初めて気がついたとのこと。
これにはショックだったらしいです。
カーナビに安心出来ないわと言っていました。
何よりも綺麗な富士山見れて満足していました。
素敵な家族写真『愛のぬくもり基金』に貢献できたら、なおさらいいですね。幸せをおすそ分けしていただきました。
それにお嬢さんとのデートもいいですね。
気をつかわなくて、ツーカーなのがいいですね。息子ばかりの私には夢のまた夢です。
ご主人、手を繋がれる事照れていらっしゃって、
左の肩が緊張で少し上がっていらっしゃる、
やはりお子達の前で照れくさかったのかしら、
と勝手に想像してしまいました。
私の父は55歳くらいから体調を崩し(慢性肝炎)、
60歳からは心臓喘息なので自宅療養、入院
の繰り返しで、
家族で出かけたりこんな事ありませんでした、
いい思い出ですね。
bonji
結婚40周年のすばらしい記念ですね
普段はあまり口も聞かないなどとおっしゃっても
この姿を見れば隠れラブラブがよくわかります(笑)
↓のワンちゃん
お宅では食事の時はお部屋の外ですか
向こうから覗く様子がとっても可愛いです
きちんとしつけをされているのですね
我が家では最初ケージに入れていたのですが食卓が見えるので中で大騒ぎ
仕方なく外に出してしまったので欲しそうに見上げる顔を
無視して食べるのに苦労しています
コメント有難うございました。
お祝いのお言葉も頂き嬉しいです。
写真館での家族写真を撮って貰ったことで知った「愛のぬくもり基金」。
それも知らないうちに貢献していたことを知りなおさら良かったです。
確かに娘とは行動が共に出来る点とか、ツーカーなのはいいと思います。
こうしたことが、まが~さんは息子さん達なので夢の夢と言われますが、息子さん達からいっぱい思いやりを貰っていると思いますよ。
男の子はテレであいそないけれど秘めたる優しさがありますものね。
私も息子(男の子)からは、そういった愛情貰っています。
まが~さんもきっと同じ事を感じていられることと思います。
コメント有難うございました。
bonjiさん、細かいところにお気づきみたい。
そうだったかどうか分からないけど娘の結婚式にバージンロード歩く時、ガチガチだったから
言われていること当たっているかも?
でも以外と図太いんですよ。
bonjiさんのお父さん、そうでしたか。
娘婿の父親が定年後まもなく倒れられて長年の入院生活です。
婿はそんな父親が不憫と言っています。
でも婿のお母さんも娘夫婦もお父さんの見舞いに始終行っています。
私達はあちらのお父さんの回復を祈るしかできません。
健康だったらいろんなことが叶いますものね。
コメント有難うございました。
結婚記念日の写真、主人と私仲良く手を繋いでいる姿、会話少なくても隠れラブラブなんて
笑かさないで下さい。不思議といえば不思議かもですね。(爆笑)
ワンコのこと。何処も似たり寄ったりですね。
ビオラさんのおっしゃるとおりです。
ドアのガラスに写る目線がこちらの心を動かすけれど足が細いのでメタボにならないように獣医さんにきつく言われているので、こっちも辛抱です。
食べる前の躾、以前いたシーズーはもっと色々させていました。
残酷な親です。(笑)
うちのワンコ、ビオラさんちのわんちゃんそっくりでしょう。
「愛のぬくもり基金」、とても素晴らしいことですね。少しでも人様の役に立てたと思うとうれしくなりますよ。
それ以上に「我が家の愛のぬくもり」こちらも素晴らしい!
lilyさんは良い奥さまであり、良いお母様!
私などいい加減だなあと思いしりました。
素敵な家庭はlilyさんの心使いが行き届いているからですね。
考えさせられました。
「愛のぬくもり基金」写真受け取りに行って知ったので驚きました。
私は今、ボランティアはしていないけれど何か世の中のためになることをと考えてはいるので嬉しかったです。
「我が家の愛のぬくもり」は本当に極々平凡な家庭だけど恵まれていると日々感謝しています。
私自身、普通の普通の一般的な親です。
私は「普通でいい 普通で充分」と思っているくらいだからmagamikさんが考えさせられましたの言葉にこちらの方が恐縮します。