バレンタインデーには、大好きな人にチョコレートをあげる。
そんな習慣が始まったのは、いつからでしょうね。
プレイグループでは、本物かと思うくらいに「おいしそう」なチョコレートの工作をします。
ピンク色と青色とクリーム色の小麦粘土を使って、本物そっくりの「チョコレート」を作りました。
丸めた小麦粘土にフワフラの毛糸をつけると、あら、ほんとうに食べられそうなくらいに美味しそう。
親子で夢中になって、いろいろな「チョコ」ができました。
型抜きでたくさんのハートを作ったユウキくん。上手にできたね。
それぞれ工夫して、オリジナルの「チョコ」ができました。
フタにはみことばのシールを貼りました。