10月31日は,世間では「ハロウィン」として知られています。
私たちプレイグループは、キリスト教の信仰に基づいて運営しているので、キリストの教えに反する部分のあるハロウィンは,行ないません。
でも、仮装したりお菓子をもらったりするのは楽しいので、じゃあ,「おもしろいところだけとってやっちゃおう」、というわけで始めたのが,「ハレルヤ・パーティ」です。詳しいいきさつは、別に書きますね。
というわけで、私は「天使」さんになりました。市販の衣装ですが、天使の輪っかを頭につけて、星のスティックをもって、おだやかにほほえんでみました。
相棒は、ピカチュウ。お手伝いの友人は、パンダちゃん。私の天使は「ずる~い!」と、ちょっとおこられたりして。
今年はこの3人でいこうと思っていたところ、去年来たT君が「ミッキーマウスが来るんだよね~」とうれしそうに言うので、これはまずいと思い、急きょ、事務室にいた友人に加勢してもらって、ミッキーの着ぐるみをきてもらいました。そして、やはり一番受けたのは、ミッキーでした。
手遊び「カレーライス」
今月最後になりました。子供たちも、そして私もすっかり慣れて、楽しめるようになりました。私たちはカレーライスを作る2番までしかしませんでしたが、ネットのあるサイトによると、3番もあって、作ったあとに食べるようになっています。
慣れたら、3番までやってもいいかもしれません。
英語の歌「マザーグースメドレー」
10/16にオートハープで歌って下さったTさんに,今日も歌っていただきました。
Tさんを見ていて上手だなあと思うところは、歌や楽器もそうですが、お人形を使って、はじまりの歌と終わりの歌を歌いながら、一人一人の子供の名前を呼んで下さるところです。
10年ほど前、プレイグループを始めてしばらくしたときに、やはり他の子育てグループに行っていた方が、お話しの最初にお人形を使って子供をメルヘンの世界に引き込むという話をして下さいました。でも、実際に見たことがなく、また、私自身も未熟だったので挑戦する勇気がありませんでした。
Tさんの自然な歌と人形の使い方を見て、そのことを思い出し、大いに教えられました。さて、私に挑戦できるでしょうか…。これからの課題です。
パネルシアター
特別ゲストで見学に来たKさんは、長年子供の活動に関わってきた大ベテランです。今日はパネルシアターを見せて下さいました。
「ぞうさんのぼうし」の歌に合わせて、大きなぼうしの中にネコさんやブタさんたちが入ったり、家族が洗濯物をとって着せ替え人形のように着てみたり,次々となめらかにお話しが出てきます。
ストックはまだまだありそうでしたが、最後に手遊びで歌った「カレーライス」に合わせて、お鍋でぐつぐつ作るカレーをパネルの上で作って下さり、おしまいになりました。
ハレルヤ・パーティ
ハロウィーン「Trick or treat」の代わりに、この会では
「ハレルヤ」「アーメン」
と挨拶をして、お菓子をもらいます。
廊下の向こうのお部屋に私たちが待機して、子供たちがドアをノックします。
「ハレルヤ!」「アーメン!」と元気に挨拶して、お菓子をもらって、ついでに記念撮影。もちろん、一番の人気者は、ミッキーマウスでした。
私たちプレイグループは、キリスト教の信仰に基づいて運営しているので、キリストの教えに反する部分のあるハロウィンは,行ないません。
でも、仮装したりお菓子をもらったりするのは楽しいので、じゃあ,「おもしろいところだけとってやっちゃおう」、というわけで始めたのが,「ハレルヤ・パーティ」です。詳しいいきさつは、別に書きますね。
というわけで、私は「天使」さんになりました。市販の衣装ですが、天使の輪っかを頭につけて、星のスティックをもって、おだやかにほほえんでみました。
相棒は、ピカチュウ。お手伝いの友人は、パンダちゃん。私の天使は「ずる~い!」と、ちょっとおこられたりして。
今年はこの3人でいこうと思っていたところ、去年来たT君が「ミッキーマウスが来るんだよね~」とうれしそうに言うので、これはまずいと思い、急きょ、事務室にいた友人に加勢してもらって、ミッキーの着ぐるみをきてもらいました。そして、やはり一番受けたのは、ミッキーでした。
手遊び「カレーライス」
今月最後になりました。子供たちも、そして私もすっかり慣れて、楽しめるようになりました。私たちはカレーライスを作る2番までしかしませんでしたが、ネットのあるサイトによると、3番もあって、作ったあとに食べるようになっています。
慣れたら、3番までやってもいいかもしれません。
英語の歌「マザーグースメドレー」
10/16にオートハープで歌って下さったTさんに,今日も歌っていただきました。
Tさんを見ていて上手だなあと思うところは、歌や楽器もそうですが、お人形を使って、はじまりの歌と終わりの歌を歌いながら、一人一人の子供の名前を呼んで下さるところです。
10年ほど前、プレイグループを始めてしばらくしたときに、やはり他の子育てグループに行っていた方が、お話しの最初にお人形を使って子供をメルヘンの世界に引き込むという話をして下さいました。でも、実際に見たことがなく、また、私自身も未熟だったので挑戦する勇気がありませんでした。
Tさんの自然な歌と人形の使い方を見て、そのことを思い出し、大いに教えられました。さて、私に挑戦できるでしょうか…。これからの課題です。
パネルシアター
特別ゲストで見学に来たKさんは、長年子供の活動に関わってきた大ベテランです。今日はパネルシアターを見せて下さいました。
「ぞうさんのぼうし」の歌に合わせて、大きなぼうしの中にネコさんやブタさんたちが入ったり、家族が洗濯物をとって着せ替え人形のように着てみたり,次々となめらかにお話しが出てきます。
ストックはまだまだありそうでしたが、最後に手遊びで歌った「カレーライス」に合わせて、お鍋でぐつぐつ作るカレーをパネルの上で作って下さり、おしまいになりました。
ハレルヤ・パーティ
ハロウィーン「Trick or treat」の代わりに、この会では
「ハレルヤ」「アーメン」
と挨拶をして、お菓子をもらいます。
廊下の向こうのお部屋に私たちが待機して、子供たちがドアをノックします。
「ハレルヤ!」「アーメン!」と元気に挨拶して、お菓子をもらって、ついでに記念撮影。もちろん、一番の人気者は、ミッキーマウスでした。