熨斗袋

結婚式のために
熨斗袋を買いに行きました


「のし」ってこんな漢字だったのですね
漢字に変換されて
思わず合っているのか
広辞苑で確かめてしまいました。
使ったこと無い漢字で
何ヶ月か経って出会ったら
きっと読めないですね。



そうそう、
文房具屋さんに行ってみたら

熨斗袋がスリムになっていて
びっくり

なんだか変な感じがするけど
その文房具屋さんは
スリムなものばかり。

別のお店に行くべきか
ここで買うべきか悩んだのですが
他に文房具屋さんを知らないこともあって
ここで買うことにしました。




私は
伝統的なイメージの熨斗袋がすき


やっぱり
白と赤のものを選びました






お祝いっていうのは嬉しいものですね




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シックな紫系手袋完成

写真が上手く撮れなかったけど
もう少し濃い紫系の色です

ゴム編みはねじり目にして落ち着きを入れています。
色が変わっていく毛糸ですが
2玉買って調べたところ
両方ほぼ同じ色のところから巻いてあったので
左右同じ色合いで仕上がりました。

人差し指のほうから指を編んで
最後に親指を編んだら
偶然色合いがぴったりに仕上がりました

これは本当に偶然です


今回は
手の甲に少しだけ地模様を入れてみました。


ぐるり60目で
ゴム編みと指は1号
手のひらは3号針で編みました。

すこしモヘヤが入っていると
大人の手袋になった気がします。

今回は偶然上手くいったけど
色が変わる毛糸は
こういう小物の場合
とてもリスキーなので
やっぱり単色のほうが気が楽ですね






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