今日はミューザ川崎シンフォニーホールで
クラシックのコンサートを観た、聴いた。
プロースト交響楽団、指揮:大井剛史
お題目は
『ドヴォルザークの交響詩「金の紡ぎ車」』
『ベートーベン「交響曲第9番ニ短調作品」(合唱)』いわゆる第9だ。
素晴らしい演奏だった。
でも、いくつかクラシックコンサートで気づいた事がある。
①おしりが痛くなる。長い時間座りっぱなしって辛い。
②演奏後の拍手は結構、運動になる。
③拍手を受けた演奏家達は、感無量って感じだ。
大人になると、まぁ、子供でもそうだけど
拍手を自分に向けられるって経験はあまり無いはずだ。
この拍手のために一生懸命に練習をしているのに違いない
努力が報われるって実感しているんだろうな
④日本フィルハーモニー協会合唱団って歳を召された方が多いのに驚いた。
タキシードとか着ていなかったら、そこら辺の冴えないおじさんと
どこにでも居るおばさんって感じなのだ。
でも、歌を歌っている時は感動さえ覚えるから凄い。
⑤メゾソプラノの富岡明子は爆乳だ。
胸の大きさにどうしても目がいってしまったのだ。
⑥オバサンたちは演奏が始まるまで喧しい。オバタリアンは健在だ。
って事で楽しめたわけである。
席は前からC4とかって番号だけど一番前の右側だった。
まぁ、目の前って席を確保したのだ。
開演の1時間前くらいから待っていたんだけど
その間、本を読んでIPODを聴いていたから退屈ではなかった。
全てが自由席なので座りたい場所を確保するのには1時間前はあたり前である。
並ぶのは好きじゃないけど、
ずーっと後ろから見るよりか近くの方が良いに決まっている。
クラシックのコンサートを観た、聴いた。
プロースト交響楽団、指揮:大井剛史
お題目は
『ドヴォルザークの交響詩「金の紡ぎ車」』
『ベートーベン「交響曲第9番ニ短調作品」(合唱)』いわゆる第9だ。
素晴らしい演奏だった。
でも、いくつかクラシックコンサートで気づいた事がある。
①おしりが痛くなる。長い時間座りっぱなしって辛い。
②演奏後の拍手は結構、運動になる。
③拍手を受けた演奏家達は、感無量って感じだ。
大人になると、まぁ、子供でもそうだけど
拍手を自分に向けられるって経験はあまり無いはずだ。
この拍手のために一生懸命に練習をしているのに違いない
努力が報われるって実感しているんだろうな
④日本フィルハーモニー協会合唱団って歳を召された方が多いのに驚いた。
タキシードとか着ていなかったら、そこら辺の冴えないおじさんと
どこにでも居るおばさんって感じなのだ。
でも、歌を歌っている時は感動さえ覚えるから凄い。
⑤メゾソプラノの富岡明子は爆乳だ。
胸の大きさにどうしても目がいってしまったのだ。
⑥オバサンたちは演奏が始まるまで喧しい。オバタリアンは健在だ。
って事で楽しめたわけである。
席は前からC4とかって番号だけど一番前の右側だった。
まぁ、目の前って席を確保したのだ。
開演の1時間前くらいから待っていたんだけど
その間、本を読んでIPODを聴いていたから退屈ではなかった。
全てが自由席なので座りたい場所を確保するのには1時間前はあたり前である。
並ぶのは好きじゃないけど、
ずーっと後ろから見るよりか近くの方が良いに決まっている。