セッション

今日観たＤＶＤは『新宿スワン』『セッション』『Ｚアイランド』である。
『新宿スワン』は 監督 園子温 脚本 鈴木おさむ
出演者 綾野剛 山田孝之 沢尻エリカ 伊勢谷友介
新宿のスカウトマンの物語である。
綾野剛 山田孝之といえば、ウシジマ君を思い出してしまうのだ。
作者が本当のスカウトマンだったそうで、真実ぽい感じがした
思ったよりも面白かった。
『セッション』はアカデミー賞を３つ撮った作品で
熱い作品だ。ついつい引き込まれる演技とストーリーである。
なにかに夢中になれていた昔が懐かしい。
『Ｚアイランド』は哀川翔主演・品川ヒロシ監督によるゾンビ・パニックアクション
である。
哀川翔の芸能生活30周年、通算111本目となる主演作。
品川ヒロシ監督だからか、吉本興業のメンバーが沢山出ている
キムニーとか大悟はヤクザの役がお似合いだと思った。
ゾンビ映画って事だけど、あまり怖くなかった。

久しぶりのＤＶＤを満喫した。
今回も借りて失敗したなぁって作品がなくて良かった。

テレビでは渋谷の模様を放送している。
ハロウィンっていう事で変装した人がウヨウヨいるようである。
おそらくは、私はハロウィンに参加する事がないだろうけど
踊る阿呆に観る阿呆って事で
実際に変装とかして1回でもやったら
ヤミツキになってしまうかもしれない。
まぁ、絶対にしないって事は判っているけど。

新宿スワン [DVD]/綾野剛,山田孝之,沢尻エリカ

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セッション コレクターズ・エディション[2枚組] [DVD]/マイルズ・テラー,J・K・シモンズ

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Zアイランド [DVD]/哀川翔,鶴見辰吾,鈴木砂羽

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龍三と七人の子分たち

今日は休みだったので有効的に使おうと思ったんだけど
ゆっくり眠って過ごすことが出来なかった。
目覚ましをセットを解除していなかったので、起こされてしまったしなぁ
で、新しい雇先から今年中に健康診断を行うようにと連絡が来たので
朝から、人間ドックをやってくれる手ごろな病院をネットで探したりしたのだ。
前の会社ではドックの申し込みがやたらと早く申し込みをしなければならなかった。
で、午後からの検診とかって、ちょっと信じられない展開だったから
簡単に今年中に人間ドックをやってくれるところは無いと思っていた。
午後からの人間ドックてさぇ、前の晩9時ごろから飲み食い出来ないわけだから
17時間くらい食べないって事になるからなぁ
1月頃に6月の予約をしても、そうなったわけだ。
まぁ、おそらくは前の会社の総務が予約を取るのを忘れていたのかもしれないけど。
で、確認の連絡をしたら、健保直営と同じ値段で検診してくれるし
なんと、土曜日に予約が取れたのだ。
11月14日という結構、早い時期に取れた。
個人で探して取った方が良いのかもしれない。
他人に任せるよりも、素早く対応が簡単に出来る。

で、今日は夏からの課題であった
眼科に通院した。
8月に行ったら受付が11時半までって無情な事を言われたのだ。
暑いさかりに汗流しながらバス代使っていったのに、5分遅れだった。
だいたい、他の病院に通院してから行ったら間に合うはずもない時間だ。
バスで行かなきゃならないし、バス停からも結構歩く場所にあるのである。
症状が出ているわけでもない、眼科の検査通院くらいで休みは取れない。
ま、そうは言ってもずーっと行かないわけにはいかないからさ。
相変わらずの瞳孔拡げる目薬だったので
世間が長らく眩しかった。
帰りにTUTAYAでDVDを6枚借りた。
5枚千円＋1枚は会員カードの更新でサービスで借りたのだ。
でも、瞳孔拡がっているから、実際に観たのは午後5時過ぎからだった。

今日、観たＤＶＤは
北野武監督の『龍三と七人の子分たち』と
フジテレビ制作『エイプリールフールズ』である。
龍三は思ったとおり愉快なコメディーだった。真剣な筈なのに笑わせてくれる。
エイプリールの方は豪華な配役で楽しくハートウォーミングな作品だ。
こういう作品を作り続けていけばフジも捨てたもんじゃない。

龍三と七人の子分たち [DVD]/バンダイビジュアル

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明日は休み

明日はお休みである。
月間時間の契約なので規定範囲以内であれば休みが取れるのである。
先月はシルバーウイークとかで実働19日だったので
残業がない状態だと規定範囲ギリギリだったから休みが取れなかったのだ。
来月も祝日が二日あるので実働19日なんだけど
通院で休まなければならないので無理やりな5時間の
残業をしなければばらない。
やる事があると良いんだけど。
ま、やる事がなくても、ウダウダとしていれば済むわけだ。
夏休みの宿題のように前半で規定範囲で済むように残業をして
休んでも大丈夫のようにしたい。
上限を考えた事はない。
そもそも残業がないのだから50時間も残業が出来る筈がない。

今日は地元に着いてから床屋に寄った。
休みの日に行くと、いっつも混んでいるんだけど
木曜日の夜は、待ちひとりで済んだ。
こういう風に残業がない生活は、いろいろと充実出来る。
残業ばかりになると、家で寝ている時間以外は
会社に居る時間か通勤時間ということになる。
消耗して行く感じがしていた。

腱鞘炎はまだ完治していないので
テーピングはまだしている。
でも、蓋とか開けれれるようになってきているので
だいぶ良くなりつつあるのだ。
2本目のテープがなくなったら、テーピングを終わりにしよう。
首の筋は時々、ツーンっか、ズーンと痛くなる。
痛み止めの塗り薬をする塗るようにしている。

昨日の夜にパソコンで充電したipod
朝に何やらシャカシャカ、音がしていたので
観てみたら、ラジオが鳴っていて
電池マークが赤になっていた。
こいつ、時々勝手に動作する。
ラジオのボタンなど押してもいないのに、どういうわけだろう。

めでたしめでたし

今日は席替えがあった。
やっと幼い頭の男と離れる事が出来た。
仕事をしていると、奴らの無駄話が邪魔だったのだ。
居ればいたで、邪魔だし。
長らく席を外すサボりにはムカつく。
私の前の男は頭の頭皮が凸凹だ。
気味が悪いくらいだ、で、頭をゴシゴシとかくので
気持ち悪かった。
もう一人のタバコ吸いは煙草を吸いに行くと30分戻ってこない。
いったい、何本のタバコを吸っているのだろう。
で、病院通いとかっと言って、良く休む。
で、真っ黒に日焼けしている禿である。
禿と凸凹がコンビで、グダグダと仕事と関係ないしゃべりで時間を潰す。
奴らの仕事は少ないのだ。で、簡単なのだ。
何故、二人がかりなのか判らい。
無駄話とサボりが無ければ一人で充分だ。
二人で半日分の仕事しかやっていない。
で、エンドユーザーからクレームが来て
こちらに飛び火が飛んでくる。
サポートのために休日出勤を依頼されたことがある。
しかし、土曜日の休出の時には二人とも居なかった。
都合の良いことなのか、事実かどうかさえ判らないけど
通院という理由だった。
奴らのしでかした不出来な仕事を何の関係もない私がしりぬぐいをしたのだ。
でも、奴らから『ありがとう』の一言もない。
というわけで、また、不出来な仕事をやらかしてくれると思うけど。
もしも、休出依頼をされたら、丁重にお断りをしようと思う。
何も考えていない奴は、思ったよりも厄介なものだ。
まずは、席替えをすることにより
不愉快な思いが遠ざかるので、嬉しい。
めでたしめでたしである。

十津川と三人の男たち

十津川警部 十津川と三人の男たち (フタバノベルス)/双葉社

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今日読み終わった本は西村京太郎『十津川と三人の男たち』である。
十津川警部 大悪党に嵌められたズッコケ探偵を救う！
って中綴じに書いてあったので、面白そうだなぁって読んでみたのである。
あの、十津川警部とズッコケ探偵ってどんな展開っかて、思ったのだ。
まぁ、『あぁ、やっぱりな』という展開だった。
西村ファンの人たちだったら分かっていただけるだろう。
さて、この小説はやがて2時間ドラマになるんだろうな。

今日もタカからメールが送られてきた。
即刻、削除をしているんだけど
どうやら、エグザイルのタカヒロはグレイのヒサシにメールを送っているようだ。
エグザイルとＧＬＡＹを巻き込んだ。とんでもないメールである。
しかし、文章能力が無いというか知恵が無さすぎるので
文章というかシュチエーションがダルイのだ。
それも狙いなのかと思わせるので、わざとかもしれない。
そうなると『巧妙』っていう言葉を送ってもいいかもしれない。
だが、奴あるいは奴らの魂胆には引っかからないからね。

会社からちょっと前に右足の脹脛が攣りそうになって焦った。
思わずのビッコで歩く展開となった。
私は足を寝ているときに攣ることがたまにあるんだけど
それは、いつも左足の脹脛と決まっていた。
痛い丸っこいのが脹脛を上下するのである。
そこで、なにかちょっとした切っ掛けで
止まってしまうと、足を攣ることになるのだ。
パンパンに痛くなる。
だいたいが、毛布とかで温かくして静かに痛さが消えるのを待つのである。
で、今日は右足の脹脛が
なんかあったら、すぐ攣りますからねぇっていう事になったのだ。