明日から3月だけど

今の職場の契約が3月いっぱいで終了になる可能性が高い。
そうだよなぁ、残業ないし、仕事も少ないし
確かに、そういう話も出てきて当然だと思うのだ。

残念な点。
ノー残業の生活
通勤は1時間くらいで良かった。
電車もほとんど座れる環境だった。
隣の席の人と仲良くなれたのになぁ
仕事になれた。
あらゆる仕事の道具をテキパキ使えた。
獺祭を定価で売ってる店が通勤路にあった。

期待の点。
トイレの個室が開いている所に行きたい。
せっかく都内に住んでいるので30分通勤が良いな。
昼ごはんは社員食堂で食べられたらなぁ。

もう、いろんな職場に行っているので
良い所、悪い所はすぐに判ってしまうものだ。

で、一番気になる点は
やはり、人だな。
変な奴が居なければいいんだけど。

まぁ、馴れてしまえば良いんだけど
そう思うと、今の職場はかなり高い点をつけるよ。
どうなる事やら。

なんだかなぁ

今日の帰り歩いていると右足が攣りそうになった。
脹脛が緊張するのである。
少しでも力が入ったら、そのまま攣りますって感じなので
臆病な私としては、急にゆっくり歩くことになる
慎重に緊張しながら歩く。
ノロマである。どんどんと人に追い越されてゆく。
足攣った場合のそのケアと対処を考えたけど
歩くとしてもキツイよなぁ
どこか蕎麦屋かお好み焼き屋に入って
痛みが治まるまで待つかとか考えた。
あぁ、最近寒いせいか危ないよなぁ。
駅について階段使うの危険だからエレベータに乗った。
エレベータ降りたら、少し空間があったので
経皮吸収型鎮痛・消火剤のスミルスタッチを塗った。
なんとか攣る事も無く家に着いた。
お風呂で温めよう。
なんか、嫌だよなぁ、夜中に攣らないか心配である。

プレミアムな金曜日が終わり

プレミアムな金曜日が終わり
二日酔い気味で眼科に行って瞳孔拡げて
世間が眩しいことを知る。
特に晴れの日の横断歩道の白は眩し過ぎるのである。
マンション理事会は早めに円滑に進めようという事だったけど
キッチリの2時間かかったわけである。
無口な私は、よくまぁ、2時間も話すなぁと思うのである。
おしゃべりな人は必ず、本来の話から脱線していく。
で、脱線した方の話が長くなっていくものだと悟のである。

珍しく右の脹脛が痛い。
ちょっと攣っているような不安感である。
咳はだいぶ楽になったけど
一度咳をすると止まらないのが辛い。
意味もなく腹筋が痛い。
もう、そこらじゅう、ちょっとずつ痛い。

2月22日～3月10日

2月22日は昨日なんだけど
忘れられない月日となっている。
大病を患い救急車で病院に運ばれ
入院することになった日である。
3月10日退院という事で
この月日は誕生日の次ぐらいに忘れない日だ。

という会話を入院の事を知っている同僚を話していたら
隣の席の女性が興味深げに『何の病気？』と聞いて来たんだけど
教えてあげなかった。
それから、今日まで不機嫌になっているんだけど
不機嫌になる気持ちは判るし
それを解決をしたいとは思っているけど
この人は悪気はないんだけど
ちょっとおしゃべりなのである。
悪いとは思っていないんだけど噂好きなわけで
そんな人に絶好の話題を教えたくないのである。
聞いてしまったら
如何なる場面でその話題を出されてしまうかが問題なのだ。
悪気がないからブレーキが利かない気がする。
世の中にはいろんな考えの人が居るわけだから
『迂闊』が『致命傷』になってしまう事だってあるのだ。
その人は自覚しているようなんだけど
人間関係を他人の噂でこじらせる名人みたいな事を自覚している面がある。
ね、教えないでしょう？
まあ、機嫌を直してもらう努力はするけど
絶対に教えない。

博士の愛した数式

今週末に観終わったＤＶＤは『博士の愛した数式』である。
本を読んだばかりだったので本と比べたけど
本とほぼ同じだった。
少しばかりシュチエーションが異なるのは
映画と本のより良い表現の差だったと思う。
両方とも良かった。

土曜日に突然の悪寒がはしり
熱も出てきたから、ずーっと安静にしていた。
土曜日から日曜にかけての症状は
ダラダラな鼻水とくしゃみと悪寒。
日曜日の途中から咳が出るようになり
眠りを妨げる咳で1時間以上続けて眠る事は出来なかった。
月曜日は偶然にも休みを貰っていた
今回の風邪による休みではないのだけど
結局は寝込む事になってしまった。

火曜日からは会社に出た。
熱がないだけど咳がひどいし
充分な睡眠がとれていないのでフラフラするし、
水曜日の今日は咳が昨日より深いような感じだ。
もうマスクが欠かせない。