５月は今日で終わりである。
まぁ、早いものだな。
朝、結構ギリギリに会社に着くので、８時５０分ちょい前。
セブンイレブンにまだ一回も行っていない。
習慣化していないわけですね。
なんか、イマイチ、今の仕事場に慣れて居ないんだよなぁ
日立だし、端末の使い方が違いすぎるのである。
富士通も日立もIBMに徹底的にマネをすれば良いのに
中途半端な所が独自性を出しているようだが
使いにくいったらありゃしない。
まl、そんなのすぐに慣れてしまうだろうけどね。
問題はみんなの帰りが当たり前に遅いって事ですね。
私はまだ、きたばかりなので
そんなに残業が必要でないし
誰が何の仕事をしているのかも知らないので
『お先に失礼します』って帰れるのだけど
段々と仕事を覚えてきて、任せられるのも増えてきている。
仕事を覚える事は大切なことだけど
仕事を覚えるとマシンのような生活になりそうである。
今日はイマイチ、腹の調子が悪かったのである。
それで、壁だろうと思ってトイレに行ったら壁だった。
イマイチ程度の調子悪さだったので
どうしても個室に行かなければ社会人として
今後生きて行けないって程じゃなかったので
そこは我慢をしたわけだ。
そして仕事に熱中したのである。
でも、腹の調子っていうのは、波のようなもので
『行きたいなぁ』って思う波がやってきたのだ。
結局、午前中に３回位、間をおいてトイレに行ったのだが
壁は開くことがなかったのだ。
なんか、水曜日ってみんな腹痛めているのだろうか。
閉じられた壁は開くことがないわけである。
まぁ、なんとか事なきを得たわけであるが
今日は午後７時までは常時満員御礼を下げても良いトイレでした。
酒は平日飲みに行けないなぁ
絶対にニンニクを平日食べてはいけないな。
しかし、４つもあるのに、何故だろうか
４個×１０時間＝４０時間もトイレが埋まっているのだ。
忙しすぎて水が無くなっちゃうのではないだろうか？
トイレットペーパーはいったいどのくらい消費してるのだろう。
まぁ、３００人以上いるから当たり前かなぁ。
 |
鼠、夜に賭ける 価格：￥ 1,575（税込） 発売日：2011-09-23 |
今日読み終わった本は赤川次郎『鼠、夜に賭ける』です・
シリーズ４作目ともなると落ち着いてくるものである。
ま、いつもの赤川ワールドですけどね。
赤川ワールドは時代劇であろうが関係なくキャラが分かる
っていうのかなぁ、お手伝いさんは元気だし
妹は男勝りの活躍をするわけだし
何より、主人公は絶対に圧倒的に勝つのである。
この安定感は見ていて安心する。
スペンサーシリーズしかり池袋ウエストゲートパークシリーズしかり
まぁ、どんな場面でも安心してみられるのが素敵だ。
ただ、そうなるとスリルっていうのが皆無ですけどね。
スペンサーシリーズの場合は主人公が怪我をしたり
結構、ストーリー的にバランスがあるんだけど
鼠小僧の場合、短編だから、それは無いですね。
まぁ、二日間で読み終わってしまったわけで
横浜通勤が役にたったわけだ。
行きは眠っているので、帰りに読むから
眠たくなかったら往復で読めちゃったわけだ。
どうだ、面白いって言うべきか遠いっていうべきか。
月曜日なんですけどね。
今日は７時までの残業だったんですけど
帰りの東急は座れず。
どうも、渋谷まで行かないような顔をしているのに
渋谷まで行く座り客の前に立ってしまったわけです。
横浜に来てから急行で帰って座れた事が無い。
どれだけ、遠くから横浜くんだりまできているかって事ですねな。
たまに横浜まで来る人は旅行みたいな気分かもしれないけど
毎日、旅行っていうのも疲れるものだなかって思います。
今日は昼休みは１２時２５分からだったのですが
食事して散歩して席に戻った時に
まだ、１０分くらい時間があったので
目をつぶって休んでいたら気づいたのが１時３５分でした。
１０分ばかり余計に昼休みを過ごしてしまいました。
月曜日はそういう曜日ですね。
休みが短かったなぁって思う日曜日の晩である。
一眠りしたら月曜日である。
どうなんだ、本格的なハードな日々になるのだろうか。
ま、仕事に埋められるくらいが幸せだ。
仕事以外の事を考えないで済む。
明日は池袋で会議なんだけど
横浜に来たばかりだし、これから本格的な仕事なのに
早帰りするわけに行かないので、今回は参加しない。
会議で決まった事や連絡は議事録が回ってくるであろう。
横浜でお客様で庶務をやっている女の人が居るんだけど
その人と話すときだけ
私は汗が大量に出てきてしまう。
何故だからわからない？
特に好きなタイプだとか意識しているとかって無いと思うけど
気が付けばタオル地のハンカチを汗で拭っている。
こんな経験は初めてだ。
旅行は１泊になったようである。
７月の連休１日目。
まずは、休日出勤が無いこと。
天候が適当に良いこと。
あとは、どうにかなってしまうものである。
旅行で食べる食事は美味しいに決まっているし
流れる時間は楽しいに決まっている。
どうな美味しさ楽しさか、それは行ってみないと判らない。
