ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

めがへん

2013-06-30 22:45:50 | ブログ
今週末は大人しく家で過した。
なんか、目が変なんだよなぁ。
見えないというかさ、眼鏡をかけている方が見えない。
かといって、外しても見えるわけではなく
ぼやけ具合が緩い程度なのだ。
そうやっても見えないというか読めないときには
戸惑っているわけで、
人間ドックでは、目については
結果は、何も言われなかったんだけど
自覚症状は目が一番酷いわけである。
人間ドックの視力検査は左右上下に開いた箇所をレバーを
傾けるんだけど
見えない所は勘を使ってしまうから
どちらかといえば、目の検査よりも勘の検査みたいだ。

というわけなんだけど
パソコンで遊んでいたわけで
YouTubeを見たりしていたのだ。
テレビで見逃したドッキリカメラとかだけど
偶然に女性専用車両に乗る男の人達の動画があった。
一度、東横線でそれらしいジャンパーを着た人を見たんだけど
『なんで、そんな事に目くじらを立てるのかなぁ』って
思ったんだけど
どうやら、女性専用車両っていうのは
男の人も乗ってもかまわない任意の車両のようだけど
名前を専用とかつけているので
乗ってはいけないモノと思わせている点に強く反対をしているようだ。
痴漢じゃない男を排除するようなものだとか
いろいろ差別されている点を怒っているようなのだ。
私にとってはどうでも良い事で
任意だろうが法律で決まっていようが
女性専用車両には乗らないだろうな。
主張をジャンパーにしちゃうから
きっと私とは接点の無い方達だろう。
接点が出来そうだったら、そっと。避けるに違いない。



パブロフの犬になる

2013-06-28 23:20:11 | インポート
今日で160時間の箍がはずれるのである。
今日も9時半まで残ったら160.5時間になってしまうので
9時に帰る事にした。
すでに7時には仕事は全部終ってしまっていたので
仕事を探すという仕事をしたわけである。
おかげで来週の月曜日の仕事もしてしまい
来週は人が変ったように残業が極端に減るのではないかと思う。
そもそも、残業って何?
通常時間帯以外に仕事をするわけだから
それなりの賃金が発生していると思うんだけど
どこかに立ち消えてしまって、お目にかかれないっていう具合だ。
どうも、只働きだと感じてしまうとモチベーションが
なかなか、なかなかなのである。
我がボランティア活動は、どこかで誰かの役にたっているのだろう。
ボランティアは結果を求めてはいけない。
行為そのものの代償など無いものだ。
って、私はボランティアではないんですけど。

話は戻って、今の職場は夜の9時半になると
一度部屋の蛍光灯が全て消えて、チャイムがなるのだ。
『さっさと、帰らんか!』って優しく諭すのである。
で、私はこの3週間ばかりずーっと
蛍光灯が消えるのを合図に、帰宅の準備をして帰るのである。
多分3分くらいで帰る状態になる。
だから、今日も蛍光灯が消えるのを待ったわけだが
なかなか、消えない、チャイムも聞こえない
どうしたんだ、故障か?って思ったので
同僚に、『今日は消えないなぁ』って言ったら
『消えるのは9時半だよ、まだ、9時』っていう返事。
おーぉ、パブロフの犬になっていた事に気づいた。
なるほど、暗くはならないし、チャイムは鳴らない。
3週間ばかり、暗くなったら帰るをやっていたので
帰る時には暗くなるって思ってしまっていた。
パブロフの犬。他人事ではない。


デジャブっか

2013-06-27 23:26:32 | ブログ
デジャブのような毎日だ。
21時41分発小手指行きに乗り、22時18分中野富士見町行きに乗る。
待つ時間が朝よりも確実に多いので
行きよりも20分は時間がかかっている。
ま、でも明日までだ。
夜21時半まで居なくてはいけないという箍が外れるのである。
しかも、7月いっぱいで終了の仕事なので
お客さんに媚びる必要が無い。
わりと気楽な7月になるのではないかと思う。
21時41分発小手指行きは明日までだと思う。
朝8時半は辛いな。
楽な事にはすぐに慣れるのに、辛い事にはなかなか慣れないものだ。
まぁ、いいや、明日は金曜日だし。

忙しい最中、本を読んでいるんだけど
わりと、噂にたがわず、つまらないのである。
どこが面白いのか、わからないし
なんか、なかなか進まないでいる。
太田光の『マボロシの鳥』なんだけど
もしかしたら、最後まで読み終わらないで図書館に返すかもしれない。
期待していた分、肩透かしを食らったような感じで
なんだかなぁって思うのだ。
まだ、途中というか何篇かの短編しか読んでいないんだけど
どうなりますやら。
わりと芸能人っていうのは
素直に感想を言わないものなのだな。
ま、大人の事情なのだろう。


リピートアフタミー

2013-06-26 23:32:57 | ブログ
毎日が同じである事に気づいた。
昼は松屋よりも確実に同じなのは
21時41分くらい発の小手指行きに乗り永田町までは
座っていけるのだ。
で、南北線に乗り換えるわけだけど
下りぽい動く歩道を歩くのだが
微妙に幅がなくて追い抜きが出来ないのである。
もう少し早ければ追い越し車線が出来るのにねぇ
携帯を見ながらノンベンダラリの奴がいると
後ろからお尻を蹴っ飛ばしたくなるわけである。
もしかしたら、酔っ払いの喧嘩とかってこういう事が原因で
ほんとに蹴っ飛ばしてしまった迂闊者がいるのかもしれない。
気の長い私でさえ、殺意って簡単に芽生えるのかもしれないって
思うほどだ。
ま、気が長いので、たかが数十秒の事に本気でイラつかないけどね。
で、永田町では頑張って歩く歩道も上るエスカレーターも
頑張ってあるいても
しばらくは、やってきてくれないのである。
やっと、やってくる地下鉄は一駅だけ乗るのである。
四ツ谷に着いたら、遥かっていうくらいに長いエスカレータに
乗るのである。
ここは、歩かない。歩くと疲れるくらいの長さなのだ。
っていうのも
急いでも急がなくても10時14分の荻窪行きをパスして
10時18分の中野富士見町駅行きに乗るのである。
試しに10時14分荻窪行きに乗っても
中野坂上で中野富士見町行きを待つことになるのだ。
早く乗れば、少しは早く座れるので
四ツ谷で一本待つのだ。
ま、毎日がこのパターンである。
でもって松屋の昼飯を食べると
曜日の感覚がなくなってくるのだ。
毎日、同じ。
ま、そんなわけで、すでにマツコと有吉の番組が始まっているわけだ。


松屋continue

2013-06-25 23:23:32 | ブログ
昼御飯のブログを載せるのを忘れてしまった。
って昨日と同じなんですけどね。
って、書いていたら、ローラの父が詐欺で国際手配になったそうだ。
ローラ、気の毒だなぁって思う。
明るい笑顔が寂しく感じてしまうよ。
まぁ、頑張ってもらいたいって、何に頑張るのか判らないけど
レポーターは呆れるような質問をしないで欲しいものである。
誰もローラの気持ちを蒸し返してきかなくても
判っているはずだ。
しかし、日本に限らず、暇な奴が多いからなぁ。

さて、松屋に今日も行ったわけであるが
写真が撮り難いよね
同僚と一緒に店に入っても
運が良ければ並んで座れるけど
松屋のかきいれどきなので、ひとつ置きくらいにしか空いていないものだ。
だから、両隣には知らない人が座るのである。
すでに食べている人もいれば
これから食券をテーブルに置く人もいるわけで
そういう忙しそうな所でアングルを考えたりして
ゆっくりと写真はとれないものである。
前に撮れたのは偶然に同僚と隣だったのと
さほど混んでいなかったのである。
駅前の松屋以外の食事処の値段を調べてみたんだけど
倍するんですよ。
松屋は牛飯+生卵+サラダ+味噌汁で420円なんですけどね
他の店は安くて800円、900円くらいがゴロゴロとしているわけで
『たかが、昼飯にそこまでかけられません。
昼休みは50分しかないので慌しいし、少しでも眠りたいし』
そういうわけで松屋はcontinueだな、雨が降らなきゃ。

サザンが復活!嬉しいね。