ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

でっかいビーフカツ対策

2010-05-31 23:36:00 | 本と雑誌

今日は横浜で送別会だった。
坐・わたみでやったんだけど、ここの鉄板餃子は美味い。
誰が食べても美味いという。しかも安い。こんなに安くて良いのか
客が店の為に悩むくらいに安い。
値段はここには書かないから、それぞれ調べてもらいたい。
ただ、私と行く時には一皿ではなく最低二皿頼んだ方が良い。
それだけ美味しいという事だ。
坐わたみ、バンザイ!
他の料理も皆美味しかった。
別ブログに写真をいっぱい載せたので、見たい人は見てください。
私はお腹がいっぱいなので、今は食べ物をみたくないのだ。

最近、デパ地下(そごう)で目を引くものがある。
でっかいビーフカツなんだけど
30cmくらいあって、薄く出来ている奴。
とても興味があるんだけど
昼休みに行くので、食べた後だし、買うはずも無い。
じゃー夕方、会社帰りに買うべきかといえば
横浜から自宅まで電車で持ってくるものではない。
匂いがきっと、周りの人に迷惑だと思う。
プンプンと匂う惣菜を持って電車に長らく乗るという
なんか、そういう真似は出来ない。
じゃーどうすれば良いかといえば
夕方、買って、そごうの側にある公園みたいな所で食べる。
でも、でっかいからなぁ。
でかいからだけでなく、そういう事って
ちょっと出来る神経を持ち合わせていないのだ。
で、目をひいてはいるのだけど
毎回『すごいなぁ』って思って通り過ぎるのである。
何か、いい手はないものだろうか?


甘栗と戦車とシロノワール

2010-05-30 22:20:06 | 本と雑誌
甘栗と戦車とシロノワール 甘栗と戦車とシロノワール
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2010-02-26

先週読み終わった本、紹介するのを忘れていた。
太田忠司『甘栗と戦車とシロノワール』
高校生探偵のハードボイルド小説である。
感化されやすい私はハードボイルドな作品を読むと
ハードボイルドもどきの文章を書くことがある。
まぁ、一冊くらいでは効き目は薄いわけだけど。
タイトルが不思議だったけど
読めば、すぐに『なるほど』って思うはずだ。拍子抜けするくらいに。
この作品はシリーズ2作目のようだけど
別に2冊目から読んでもOKの本です。
この後に、一冊目を呼んでも充分楽しめるだろうなって思いました。
最近は、どんなに面白い本を読んでいても
電車の中でで座れたら、すぐ居眠りタイムになってしまう。
瞼が重たくなってきてしまうのだ。
読んでいる本は面白いのに、強烈な睡魔に負けてしまう。
一日のうちで会社に居る時間+通勤時間+睡眠時間≒24時間。
まぁ、睡眠時間があるだけマシなのだ。
睡眠時間をやたら削ってしまうしかなかったチームを知っている。
仕事の忙しさは山あり谷ありのはずなんだけど
山ばかりが続く事ってあるものなんだなぁ
身体、壊れない程度に頑張るしかない。
時間が出来たら、とりあえずは休んで欲しいなぁって他人事ながら思う。


なんでだよ

2010-05-29 23:53:09 | 日記・エッセイ・コラム

今日はさぁ、半チャン4回やった時点で3回トップ取ったんだ。
なにか神がかり的についていたんだけどね
ギャンブルって予測不能なツキがあるんだよね。
見境無くギャンブルに嵌ってしまう人達は
そういう思いをしてしまったのだよ。
気持ちよい時に出るアルファル派だと出てるらしい。
らしいというのは、見た事が無いからだ。
テレビに出る学者っていう人は胡散臭いんだけど
中にはちゃんとした人も居ると思うよ。
成人式の度に、暴れまわる、頭の悪い奴等が
成人の代表だと誤解されがちだけど
奴等は頭がとても悪いので、そういう所で目立てば良いって
思っているわけだ。
人生の中で脚光を浴びる瞬間が、その時だけだと信じているんだろうね。
それって、脚光というよりも嘲りだったりするんだろうけど
その事に気づくのは、何十年か後だとおもうよ。
中には一生気づかないままの物もいるらしいけど。

自分を客観的に見られないというのは
誰も指差して教えてくれないけど
出来ないというのは大人になっていないという事なんだ。
でも、大人になりきれなくても
良い大学出てれば、とりあえず、免除されるらしい。
でもって、お金だとかに困らない家庭に育つと
自分は選ばれし人間だと勘違いするんだ。
一番判らないのは、偏差値が高い大学を出たわけでもないのに
何も実績も無いのに自分は特別だという思いにするおっさんが居るんだ。
勘違い野郎なんだけど
誰からも指摘を受けなかったから、正しいって思ってしまうんだな。
そう、客観的に自分を見ない奴に限って
頑なに自分は凄い奴って暗示が入っている。
何もしていないし、何も考えても居ないくせに。


早く帰れない、ふりゃーでー

2010-05-28 21:56:15 | 日記・エッセイ・コラム

金曜日の予感は昨日のとおりに
夕方まではノー残業で帰れると固く信じていたが
ふと、金曜日である事を思い出した瞬間に
どこにも寄っている場合ではない時間まで残業をする事になった。
これで、5回目。『陰日向に咲く』観られなかった。
どうも、金曜ロードショーで『観たいなぁ』って思った映画を
やる日は確実にその映画は観られない事が判った。
お願いがある、金曜ロードショー、つまらん映画をやってくれ。
そうすれば、早く帰れる金曜日がやってくるような気がする。
まぁ、徹夜とか終電過ぎまでかからなかっただけ良しとしよう。

仕事が嫌いなわけじゃないんだけど
理由とかが納得できないものだったりすると
イマイチ、気持ちが入らない。
日本人って西洋人と違って仕事に対してドライに出来ない。
なんか働くこと自体は好きなので
意味付けが非常に大切なのではないかと思う。
意気に感じる仕事になるようにしている。
仕事の中から、そういう物を見つけて行こうとする。
徹夜だって休日出勤だって
そういう意味づけがあれば、苦にならない。
まぁ、みんなが多分、意味付けを付ける様に仕事をしたいのだ。
誰も悪い方に導こうなどと考えてはいない。
ただ、やり方、進め方が下手なんだ。
言葉や説明が足りないことはしばしばだ。
って、いう事で、来週から頑張って行こうぜ!


言わないよ。

2010-05-27 22:01:32 | 日記・エッセイ・コラム

今週は早かった、時間が経つのが。
あれよあれよと言う間に木曜日もあと数時間
そして、明日が金曜日。
疲れちゃったかもしれない。
まぁ、でも、あと一日の労働で無事お休みになるのだ
頑張っていこうじゃないか!

ここのところ、毎日、家に帰ったら氷結を飲もうって
思っているのだけど
ウッカリと忘れてご飯を食べてしまう。
まぁ、そういう時間帯、お腹の空く相当に空く時間に帰るので
氷結を飲もうという気持ちは会社を出るまでで
いざ家に着いてしまったら、忘れているのだ。
私はご飯を食べてしまったら飲まないので
冷蔵庫にはギンギンに冷えて、いますぐ飲んでくれ状態の氷結が
入ったままだ。
明日あたりは、飲めることになるかなぁ。
最近の金曜日は『今週こそ早く帰れるぞ!』って朝のうちは
思っているのだけど、仕事とかで、そう行かなくなっている。
明日は面白い映画をテレビでやるから絶対に早く帰るぞ!
って言って4回くらい、急な要件で帰れなかった。
だから、早く帰るぞ!とかいうと
そうならなくなるので、黙っている事にしているけど
思っただけでも駄目みたいだから、想像さえしないようにしてる。