だるい

だるい、
今日は赤羽で麻雀だったけど
全自動麻雀卓が途中からウンともスンとも言わなくなった。
だから、ダービーの時間で終了となった。
焼き肉屋も行かなかった。
こういう時もあるものである。
次回は業者を呼んで見てもらう事になったけど
もしかしたら、寿命かもしれないな。
確か、競馬で三連単が売り出された頃に中古でゲットしたものだ。
競馬の馬券を当てる人が居て、500円が200万円になったのである。
人生において、そいだけ大きな勝利をおさめたギャンブルは私には無い。
だから、きっと、いつかは宝くじで当てるのではないかと思う。
ま、その前に宝くじを買わなければね。

で、だるいのである。
結構、重症のだるいだと思う。
夕飯を食べる気が起こらないくらいに。
風邪が長引いているっていうのもあるし、
おしりが痛いのである。
座っているとズーンと痛いし
トイレの個室に行きたくないような状態だ。
もしかしたら、手術が必要なくらいかもしれない。
おしりの手術の場合は、サラサラな血をした私は
血が固まらないので
しばらくは、そういった薬を飲まない生活をしてから
手術となるので、気が長い治療となるのだ。
あぁ、だるい、死ぬんじゃないかと思うくらいだるい。

フスコデ配合錠

治らない、どころか症状が酷くなるばかりなので
今日は会社を休んで医者に行った。
『風邪 』という事で、薬を３つもらった。
メイアクトMS、フスコデ、ムコソルバンなんだけど
睡眠誘発する材料が入っているようで
家に帰って昼御飯を食べて薬を飲んだら
いままでの睡眠不足を補うかのように睡魔がやってきた。
気がつくと夜の7時になっていた。
効くなぁと思った。
あれだけ、咳で眠れなかったのに、7時間の熟睡だ。

病院は4年ぶりだった。
風邪を4年間、ひいていなかった事になる。
その病院は風邪の時に行く病院だからだ。
テキパキとしているの待たされないのだ。
『久しぶり』みたいな挨拶をされてしまいました。
まぁ、久しぶりっていうのは、良い事なんだろうけど。

しかし、土曜日には別の病院で症状を訴えたんだけど
喉を診てもらい、何も処方されなかったのが
そもそも長引いた失敗だと恩うのだ。
医者にも得意なもの、不得意なものがある事はわかっているので
今後は、症状に応じて医者を選ぼうと思う。

今日の夜はグッスリと眠れるだろう。

37度2分

今日の昼間に客先に行く前に雹が降った。
雷もしていたし、『何なんだ！』と言いたくなる急な天候変化だった。
晴れ男の私はギリギリ、傘を使わなくて客先に行く事が出来た。
で、今日はそれのせいでは無いのは判っているんだけど
体調不良である。
いま、これから熱を計ってみようと思うのだが
勘で行けば、37度を越えているのではないかと思う。

『37度2分』
普通の人には微熱だろうが、私にとってはダルイ熱である。
このダルさは絶対に熱を出しているな！と会社に居る時から思っていた。
その熱の中を客先に行って説明会。
なんか水っ洟だし、ヤバイなぁって思っていたのだ。
どっちみち、明日は医者に行くのだけど
ちょっと嫌な予感がするのは
熱の上昇である。
まだ早いけど、今日はこのまま布団に入って眠るぞ。

足を攣る

朝起きる1時間前に、足を攣った。
いつも、攣るのが左足の脹脛だ。
『しまった』と思う瞬間に攣っていた。
いつもなら『来る来る』という感じの余裕があるだけど
突然だった。
『痛い！』って叫ぶのと同時に
痛いところを毛布で包んで温かくした、そして一切動かない。
という事で1時間後に目が覚めた時には、痛さは消えていて
攣った感触であるカチンカチンな状況でもなかった。
油断をすると痛い目に合うものである。
何を油断したのか、心当たりはないけど
きっと、寝ぼけていて、攣る前に力を抜くのが遅れたに違いない。

昨日の塩分は8.8gという結果だった。
結構、誉められる数字だと思うのだ。
誰が誉めるのかといえば、
まず自分である。そして次は薬剤師で、次に先生（医者）である。
誉め上手な薬剤師に報告するのが楽しみである。
誉めるっていう事はとても大切な事なんだけど
なかなか、出来ない人が多い
自分に優しく、人には厳しくって人が多いのだ。
自分を大好きな人が多いのだ。
私も自分が好きだけど
あまり、そういう所は見せないようにしようと思っている。
まぁ、加減っていう事なんだろうけど
微妙な差なんだろけど、鼻につく人っていますね。

ゲボッ

咳が酷くなっているゲボッって吐きそうなほど咳をする。
それにしては他の症状が出ないのである。
風邪ではなく、喉の炎症なのかもしれない
花粉症の喉がアレルギーを起こしているのかもしれない
まぁ、医者に行くほどでもないので
きっと長引く事だろう。
まぁ、そういう中、残業の毎日である。
三鷹の日々が懐かしく思えるわけだ。
三鷹のときは夜が楽しく長かったけど
今は、家に帰ってご飯を食べて風呂に入って、もう寝る時間が来るのだ。
同じ一日を過すのであれば
ゆったりとした時間を送りたいものだけど、そうもいかないみたいだ。
だいたい、残業をやめて帰ろうって思うのは
腹が空きすぎて気持ち悪くなるか
目を使いすぎて、ショボショボになった時なのだ。
仕事の良い切れ目で帰ろうって思わない。
ここの仕事は切れ目など無いのである。
予定よりも早く終っても、次の仕事が落ちてくる。
そう、落ちてくるっていう感じだ。いきなりドーンっと。

明日は土曜日だけど、まだ、本を読み終わっていない。
明日も延長依頼をしてみるつもりだ。
やはり本ってめぐり合わせみたいな物である。
全然、最近は本を買っていない。
読みたい本は本屋にある。っていう感覚が無い。
図書館に行って、少しでも読みたい本があったら借りるっていう奴だ。
ベストセラーにあまり興味が無い。
でも、人から『この本、面白いですよ』って言われた本は
図書館で探してみる。
そうなんだよなー、スペンサーシリーズとか藤沢周平とかって
人に薦められて、嵌ったのである。
なんか、いい本ないかなぁ。