門仲トイレ問題

鼻は相変わらずに痛い。
触ると叫びたくなるような痛さなので顔を洗うときは
鼻をいじらないようにしている。
今朝方はお腹がピーになってしまって
眠いのに何度もトイレに行く事になった。
恐ろしいのは今日一日壊れたままだったらどうしよう？
まだ、通いだしたばかりだし木曜日は通院で休みなので
行くしかあるまいと思った。
なにしろ、600人に3個しかないトイレである。
ただでさえ、入れない状態なのに
お腹を壊していたら
もう、想像しただけで大変である。
ピーは出かけるまで続いた。
どこか、無いのか、空いているトイレは無いのか？
門前仲町の駅のトイレがどこにあるのか判らない
駅から会社までに公衆トイレみたいなものは無いのか？無かった。

会社に着いたら
エレベータに乗るまでに長い列が出来ていた。
どこもかしこも並ぶ職場である。
セブンイレブンでさえ、普通の店の3倍くらい混んでいる。
トイレは木場の会社のように一階はわりと空いているみたいな事はなく
どこでも混んでいる状態のようだ。
せっぱつまった腹の痛さはやってこなかった。
根性で止めているのに違いない。
トイレに行くと不用意に小用の者も沢山いるのだが
その半数以上は、個室が空いていたら
即刻入るっていうある意味殺気を出しているのである。
個室を開くの待つ人は携帯をみながら我慢をしているようだ。

今日は根性で我慢が出来たけど
次が判らない。お腹なんて思考どおりに行かないものである。
危機感を少しでも抱いたら、個室の前で携帯をいじろう。
開くのを待つのだ。
しかし、ここの生活も長くなるようだけど
三鷹トイレ問題を遥かに越える門仲トイレ問題である。

鼻が痛い

鼻の左のテッペンが痛い。
なんだか、腫れているんじゃないかと思う。
門前仲町は麹町と比べ50分くらい早起きだ。
いまどき9時始りなんってあるのです。
ただ、気になるのはフロア全体ではないようで
9時半とか10時の会社もあるようだ。
うちの契約先が9時という事なのだろう。
どうせ、残業ばかりになるのだから
朝くらいはゆっくりでも良いと思うのだ。
ただ、9時始まりだと17時半に終了という事になるので
まだ、仕事も来ない私はとっとと帰るのである。
周りの人にちゃんと『お先に失礼します』と言うのだ。

今回の職場には昔、いっしょに仕事をやった人が結構居る。
別の会社なのに不思議だ。
ま、私たちの職業は、狭い業界でもあるのだ。
三鷹時代の人や横浜時代の人が一緒なのは心強い。
そのうち、飲みに行く事になるだろう。
あぁ、トイレの個室問題が解決されないと
お酒を飲みに行くのが、ちょっと怖いわけである。
出来れば、金曜日に行きたい。
お酒を飲んだ次の日は、腹が張ったりするものである。

今日のお昼ご飯は100円ローソンで300円くらいの海苔弁と
キャベツを買った。
100円ローソンが通り道にあるのは便利である。
1階がローソンで2回がデンソーなので
サンダルとか100円で買った。
100円のサンダルなのに、だいぶ丈夫そうだ。
あと、書類入れと文房具入れを買った。
ま、散歩に適した季節になってきたら永代橋まで行ってみよう。

もんなか

今日から新しい職場である。
門前仲町は、あいにくの雨だった。
今日から学校も始り、電車は混みだした。
今日は市ヶ谷に寄ってから門前仲町だったので
ラッシュにあう事にはならなかったけど
市ヶ谷に行くまでに混んでいた。
乗り換えの四ッ谷では電車が10分以上遅れてくるし
市ヶ谷駅は地下鉄からＪＲまでが
とてもとても判りにくい乗換えなのである。
ま、でも遅刻などはしない私である。

新しい職場は12時になると、真っ暗になる。
それはとても素晴らしい事だと思う。
麹町では昼のベルがなっても
グダグダと会議をおこなっていたのだ。
私の席は会議席の近くにあったので
昼御飯を食べたくても、なんとなく会議やっている人がいるので
とても食べにくかったのだ。
ここは、そういう事がなくピッタリした時間に終る。
会議などで昼休みの時間を少しでも奪って欲しくない。
だから、昼御飯の写真をブログに載せられなくなったけど
真っ暗な12時はキライではない。

ここはワンフロア600人くらいの人が居る、大半は男なんだけど
ここで、問題になるのは
やはりトイレ問題である。個室が3つしか無いのだ。
すでに、壁であり続けるトイレの個室のドアである。
なんで、日本のビルは人数に比べてトイレが少ないのだろう？
設計をした人間は胃腸が強いのだろうか？
我々の業種では倍の6個あっても足りない。
12個でもギリギリみたいな感じだ。
また、平日に飲みにいけなくなるな。

ふーん

来週からは門前仲町勤務となるらしい。
先週の金曜日に面談をしたのだ。
あまりに返事が来なかったから
ボーダーラインに居たのかと思ったけど
単なる返事が遅かっただけなのではないかと思う
あるいは、契約金でゴタゴタしたのかもしれないし
当事者には見えない、何かがあったのかもしれない。
私は物事に対して深読みをする質の人間なので
もしかしたら、何もなかったのかもしれない。

そんなことはどうでも良い事なのかもしれない。
来週の月曜日からは、いままでより
1時間以上早く起きる事になるかもしれないけど
他人は、そんな事を考えないだろう。
わからない奴は、自分が同じ立場にならないと判らないものである。
人に対して『優しい』とか思っているのかもしれない。
自分に対してはどこまでも甘くなる人達はいるものである。
そういう人と比べると
如何に世の中は理不尽なものかわかるんだけど
私が判っても仕方ない、
甘い奴等に感じてもらわんといかんと思うのだ。
だが、バカは所詮バカなので
望む私がバカなのだ。

ってグルグル思考が回るのである、
おそらくは、酒のせいだ。

床屋は空いていた

いったい来週はどこで仕事をやっているのだろう？
今の所は今週で終わりなんだろうか？
情報っていう奴が全然来ないのである。
仕事と同じで先行きが誰もわからないのである。
船頭が多いと山を登ってしまうようだけど
船頭が居ない船は、山どころか、どこに行くのさえ判らない。
という事で、
今日も暇な一日だったわけである。
私だけが暇なのではなくフロアごと暇なのである。
暇と見せたくない人は会議みたいな打ち合わせみたいな事を
やっているんだけど
打ち合わせコーナーのすぐ側の私には判ってしまうのである。
実の無い会議は時間を浪費していくのだ。
何が決まるって事でもなく、確認のしあいだけだ。
だから、来月というか来週はここで仕事をしていないと思う。
来週どころかずーっと仕事をさせてもらっていない。

今日は、地元に戻ったら6時半だったので
雨も降りそうだったので床屋に行った。
会社帰りに床屋に寄れるって、どんだけ～って感じだ。
今日は床屋さん、暇こいていた
ご主人が新聞を読んでいたのだ。
ようするに客が一人も居なかった。
いままでで、初めてだったので
思わず『ラッキー！』と言ってしまった。
ま、そのくらい、いつも混んでいる床屋なのだ。
結局、7時近くまで誰も来なかったので
なんとなく、いつもより丁寧にやってもらったような感じだ。
スキッてしたな。