眼帯をしていると、コップに瓶から水を注ぐことが
上手く行かない事に昨晩気づいた。
コップに注がれる筈の水は机をびっしょりにした。
1回だけでなく、注意して注ごうとした2回目も
見事に机の上をびしゃびしゃにしたのだ。
コップに注ぐのを止めて瓶からそのまま飲んだ。
右側が見えないと、突然に右から人が来たりするわけで
治るまでは、朝はバス通勤にした。
人混みの中を歩ける勇気が無い
ただでさえ、携帯見ながら歩く人が居たり
朝の地下鉄は、余裕のあるような人は居ない。
そんな中を右側が見えない状態で歩くのは怖いのである。
昨日よりも少し、良くなったような気がするけど
見えていない状態だ。
字など一切見えない、白い紙があるんだろうなぁという位だ。
いろいろな片目の不自由さを感じている。
見えるようになったら幸せって感じよう。
上手く行かない事に昨晩気づいた。
コップに注がれる筈の水は机をびっしょりにした。
1回だけでなく、注意して注ごうとした2回目も
見事に机の上をびしゃびしゃにしたのだ。
コップに注ぐのを止めて瓶からそのまま飲んだ。
右側が見えないと、突然に右から人が来たりするわけで
治るまでは、朝はバス通勤にした。
人混みの中を歩ける勇気が無い
ただでさえ、携帯見ながら歩く人が居たり
朝の地下鉄は、余裕のあるような人は居ない。
そんな中を右側が見えない状態で歩くのは怖いのである。
昨日よりも少し、良くなったような気がするけど
見えていない状態だ。
字など一切見えない、白い紙があるんだろうなぁという位だ。
いろいろな片目の不自由さを感じている。
見えるようになったら幸せって感じよう。