ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

片目の不自由さ

2017-06-20 20:46:07 | 日記
眼帯をしていると、コップに瓶から水を注ぐことが
上手く行かない事に昨晩気づいた。
コップに注がれる筈の水は机をびっしょりにした。
1回だけでなく、注意して注ごうとした2回目も
見事に机の上をびしゃびしゃにしたのだ。
コップに注ぐのを止めて瓶からそのまま飲んだ。

右側が見えないと、突然に右から人が来たりするわけで
治るまでは、朝はバス通勤にした。
人混みの中を歩ける勇気が無い
ただでさえ、携帯見ながら歩く人が居たり
朝の地下鉄は、余裕のあるような人は居ない。
そんな中を右側が見えない状態で歩くのは怖いのである。

昨日よりも少し、良くなったような気がするけど
見えていない状態だ。
字など一切見えない、白い紙があるんだろうなぁという位だ。
いろいろな片目の不自由さを感じている。
見えるようになったら幸せって感じよう。

右目の視力がない

2017-06-19 21:35:04 | 日記
眼科に行って
視力の検査をしたんだけど
左目は、視力を測る表がどこにあるのかさえ見えなかった。
左目は著しく視力が落ちたというだ段階ではなかった
視力が無いと言っても良い状態である。
実際に目の前1cmの字さえ見えない。

病名は網膜剥離でも網膜裂孔でもなく
眼の中の神経が切れているそうだ。
自然治癒を待つか
もっとひどくなったら手術という事らしい。
眼の検査はいろんな写真を撮ったり
エコーで目の奥まで調べたのである。

とりあえずは、何の治療もなく
状況を見るって事で土曜日に再び通院する事になった。
いま、眼帯をしている。
左目と右目の視力が違いすぎるので
めまいに似たような症状である。
いろいろ不便だ。
右側が見えない。立体感にズレが生じる。
何かボタンを押そうとすると、自分の思った所より先にある。

眼科に寄った後は瞳孔を拡げる目薬をしているので
片目だと何も見えないようなホワイトだらけに見えてしまい。
立ちすくんでしまった。

医者からの注意は過激な運動をしない、お酒を飲まない事だった。
過激な運動などしないし、お酒は飲まなければ、ずーっと飲まないで済むので
守る事が出来る。

右目の視力が著しく落ちている

2017-06-18 16:59:12 | 日記
昨夜に右目の飛蚊症がひどくなり
墨汁を垂らしたような状態になった。
早めに眠ったんだけど
今日、目覚めても治っていなかった。
右目を瞑って生活した。
で、今ちょっと前に気づいたんだけど
両目を開けてみても、右側が黒っぽくみえる。
左目だけで見ると見えるものが
右目だと視力が著しく落ちてしまい
パソコンも携帯も何が書いてあるのか
全然見えない。
目を近づけても見えないし、遠くも見えない。

何故、よりによって医者の開いていない時にこうなってしまうのだろう?
月曜日の朝一で眼科に行くしかない。
人生で初めての経験である。
テレビを右目だけで見ても何が写っているのか分らない。
どんなに近づいてもボンヤリ見えるだけである。

眼科はなんっていうのだろう?心配だ。

大きな大きなジャガイモ

2017-06-17 21:47:01 | 日記
休日出勤で仕事の成果が出たので
17時半には仕事を終える事が出来た。
外へ出たら、まだ明るかったので家まで歩いた。
途中スーパーで買い物したり、クリーニング屋に寄ったけど
1時間はかからずに家に着いた。
真っすぐだったら40分から45分くらいだと思う。
朝は歩かないだろうけど
帰りは早く帰れるようなら歩いても良いかもしれない。

スーパーでは『真サバの極太巻き』『そら豆』『トウモロコシ揚げ』
『大きなジャガイモ』を買った。
酎ハイを飲んだら、疲れていたせいか
2時間ばかりの昼寝というか夕寝をする事になった。

大きなジャガイモはどうやって料理しよう?

バス通勤

2017-06-16 21:03:12 | 日記
今日はバスで通勤してみた。
金曜日というのは道路が混むものなんで
どれだけかかるか試してみたのである。
少しくらい遅くても絶対に遅刻をする事がない余裕をもって出た。
いやーバスに乗っていたのは13分で着いた。
家からバス停までの時間と合わせても、かなり早い。
165円の地下鉄よりも高いけど
バスは混んでいないし、座っていけるし
会社最寄り駅から歩く時間よりバスに乗っている時間の方が
短いのである。
50円ばかり高くはなるけど
早くて楽だし、汗をほぼかかないと通えるという利点は
かなり高ポイントである。
明日の休日出勤はバスで決まりだ。

会社の一番近いバス停で降りたら
100円ローソンがあった。
これもポイントが高いな。
下手なコンビニよりも50円近く安く済むのだ。
バス通勤も良いかもしれない
まぁ、定期券を買っていないので、自由である。

土日は休むものだと身体がスッカリ覚えてしまったようで
2週間連続の土曜日出勤は、目に見えて疲れがたまるものだ。
休日出勤だけでなくて毎日が残業なので
なんだか、1日が過ぎるのが早い。
あと、一週間で、キツイ仕事が終わるのである。
もう少しだ、頑張ろう。