ラッキーあぐら

幸運の上にあぐらをかく状態

クラシックって

2017-10-03 23:25:16 | 日記
12月10日はクラシックコンサート鑑賞である。
今回は
ドボルザークの交響曲第9番ホ短調作品95『新世界より』
ストラヴィンスキーのバレエ組曲『火の鳥』
おそらくは聞いたことがあるような気がするが
パッと思い浮かばない。
クラシックは昔からそうだった
曲名と曲が一致しないけど知っている曲が多い。
それぞれの曲の世界を知っていればわかるんだろうけど
曲は知っていても情景が思い浮かばない方が多い。
たぶん、日本という国と
その作曲者の違いなんだろうなって思う。

空を見上げる

2017-10-02 22:39:01 | 日記
最近、空を見上げるようにしたんだ。
朝も夕も
通勤の時ってあまり上を見なかった。
すると昼は会社に中にずーっといるわけだし
空を見ない日が多い事に気づいた。
空を見るという事は周りを見るって事でもあるし
視野が拡がったような気になる。
雲の形を見るっていうのも
想像力を駆り立てるようでいいじゃない。
あくせくとした地上の世界よりも
空は自由が残っている。

心配性な人は心配しなくても良い事を心配する。
本当に心配しなければいけない事がボヤケテくる。
最悪の事を考える事は大切な事かもしれないけど
今やるべき事がそれによって見えなくなるのは
なにか違うんじゃないだろうか?

政党名にしないで

2017-10-01 20:50:22 | 日記
言葉のイメージってあるじゃないですか?
なるべくなら政党名にして欲しくないなって思います。
政党名になった瞬間、奪われてしまうような気になる。
『自由』『民主』『国民』『維新』『社会』
今度は『希望』を失うのかなぁ。
しかし、節操がない旧民進党である。
政治理念とかないのかなあ
選挙に受かる事がすべてのような感じで
国民を見ていないようである。
小池は勘違いしている。
東京都知事としての仕事をやるんじゃないかと
舛添よりマシ程度で選ばれたのだろうに
国政で何が出来るというのだ。
そもそも、都の仕事も何一つ成果を見せていない。

雰囲気に流される人たちが『幸福』を選ぶかもしれないけど
ミサイル問題とか一大事が起こった場合に
アタフタするだけなのは見えている。
難癖をつける奴に限って、自分では何も出来ないものだ。
政治家を信じられないけど国民は信じたいのだが
流されやすい気質があるのが心配だ。