Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

彼方へ

2016年02月09日 | photo
一生のうちで行ってみたいところ。
モルジブ。

以前、職場のスタッフが行ってました。
ダイビングで。
でももぐらなくても、ただただその景色におぼれていたいです。



誰かが考えたのでしょうね。
全室プール付きです。
素晴らしいホテル。





定年したらではなく、今行きたいです。
行ってみたいです。
定年になったら、水着は無理ですもの。

哲学者たち

2016年02月09日 | 雑記
紀元前から、誰もが知っている哲学者たちの言葉は今まで行き続けています。
ソクラテスは、紀元前500年とか・・・
プラトンもそうです。古代ギリシャ時代。

それは一体いつなの?

という時間の感覚がよくわかりません。
でも、その方々の言葉が今も伝わっています。

Think not those faithful who praise all your words and actions;
but those who kindly reprove your faults.

Socrates (ソクラテス) -


あなたのあらゆる言動をほめる人は信頼するに値しない。
間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる。
褒める人はいっぱいいますね。
でも、ちゃんと指摘してくれる人は1人なのかも知れません。

ニーチェは1844-1900年。
比べ物にならないくらい、若いけれども、同じようなことを
言っているときもあるでしょう。

「一日の終わりに反省しない」
というところがなるほどーーと思いました。

「仕事を終えてじっくりと反省する。一日が終わって、その一日を
振り返って反省する。すると、自分や他人のアラが目に付いて、
ついには欝になる。
自分のだめさにも怒りを感じ、あいつは憎たらしいと思ったりする。
たいていは 不快で暗い結果にたどりつく。
なぜかというと、冷静に反省したりしたからなどではない。
単に疲れているからだ。着かれきったときにする反省など、
すべて欝への落とし穴でしかない。疲れているときは反省をしたり、
振り返ったり、ましや日記など書くべきではない。
活発に活動しているとき、何かに夢中になって打ち込んでいるとき、
楽しんでいるとき、反省したり、振り返って考えたりはしない。
だから、自分をだめだと思ったり、人に対して憎しみを覚えたりした時は、
疲れている証拠だ、
そういうときはさっさと自分を休ませなければならない。」