Potential of aromatherapy

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カヌレ成功への道のり

2017年11月13日 | お料理
天板で焼かない事。
網の上で焼く事がポイント・・・
 どうやって?

はじめはグラグラとにかく強火で沸騰させる。
最初の10分が勝負!!ここでグラグラしないとネトネトカヌレになる。
 そして、10分で発射するのは焼きが問題らしいけれども。

うまくいくことってないかもしれません。

またやってみます。

成功しないカヌレ その11回

2017年11月12日 | お料理


★牛乳 250
★卵 全卵 1個
★卵 卵黄 1個
★小麦粉 40g
★コーンスターチ 20g
★砂糖 80g
★バター 10g
★ラム酒 25ml

材料の決定はほぼこんな感じでいいようです。
コーンスターチはなくても代わりに小麦粉でもよさそうです。

最初の250℃とか240℃で15分で、真ん中が膨らみます。
真ん中だけ膨らみます。

そこがだめなのでしょう。

そこから膨らみがおさまらなくなります。


横になりたい

2017年11月10日 | 看護師の仕事など


今週もあっという間に駆け抜けました。

朝から職場でストレッチして、保険請求も終わりました。
青森へも日帰りできましたし。
患者さんの家族との面接。
包括支援センターの相談員の方々とも打ち合わせ。
朝日新聞社の記者さんと打ち合わせ。
原稿の確認。

今日は施設長会議。

でもなぜか疲れはないです。
丈夫です。
でも、早く寝たいです。

海外で仕事をする場合

2017年11月09日 | 雑記
ビジネスビザが必要です。

「オーストラリア政府 ターンブル首相はピーター・ダットン移民大臣と
4月18日に共同会見し、今後さらにオーストラリア国家にとって有益な高度人材を受入れ、
経済発展していく上で、現行の就労ビザを廃止し、より適切に不足している職業人材を
外から誘致する形の新しい就労ビザをあらたに導入すると発表いたしました。」

「なお、概要としては迅速に必要としている人材を適材適所として発行するものとし、
この改正については2018年3月までに4月19日、7月1日、12月31日付と、
段階的に改正していく予定です。 」

「今までは就労ビザ(457)および研修ビザ(407)目的に
CSOL (Consolidated Sponsored Occupations List ) というものが存在し、
このリスト内でなければビザ申請ができませんでしたが、今回これに代わり、
2つのカテゴリーに職業をわけています。」

☆新しい就労ビザ(スキル不足に適切なビザ)の導入:
•新しい、またよりオーストラリア労働市場にてターゲットをしぼった必要とする職業リストへ変更
•最低2年以上の同等の職務経験が必要
•最低給与価格は海外からの就労者も同等に扱いオーストラリア労働者を安い賃金にしないようにする
•国際的な協定などがない限り労働市場テストが必要
•the Short-Term streamのみに関し、オーストラリア国内にてビザ更新が可能
•the Medium-Term streamの就労を3年経過したあとは、オーストラリア国内でのビザ更新や永住ビザ申請も可能とする
•就労後に永住ビザを申請する際には今までの2年から3年へ延長とする
•オーストラリア労働者に対する職場における差別などのテストを雇用主に徹底させる。
•オーストラリア労働者に対するトレーニング実施について、雇用主へさらに徹底した要件を実施
•移民省がオーストラリア国税局との連携により税務申告番号の入手など情報共有を実施
•無犯罪証明取得を必要化

「ビジネスビザというのは基本的にオーストラリア国内で見つけることが出来ない人材を
海外の人にビザを与えることで補うためのビザですから、本当に不足している職業や
特別な経歴を持っている人に与えられるといっても過言ではないでしょう。
調理師に関してはこのビジネスビザを発行してもらえる可能性はとても多くなっています。」

「レストランにて調理師免許がない方が働いているのですが、ビザをサポートするために
レストランオーナーが直々にその方を学校に連れていき、ビザ要件を満たす資格を
取得させるケースも。その場合卒業後のビザはほぼ確定していますので
勉強中も就職に不安がなく集中することが出来ます。」

ハードルが高そうですね。
オーストラリアは特に、年収が高くないといけません。
500万ぐらい。

大丈夫かしら。




オキシコドンのテープ剤

2017年11月08日 | 看護師の仕事など
在宅のがんの患者さんの疼痛コントロールは難しいです。
最初はセオリー通りの経口薬からオピオイドは始まります。

まあ、食事も摂れてるし、中には食事とっていないから
飲みませんでした・・・だから痛みがありますってことがありましたが
かんの患者さんは概して食欲はないので、食事をとらなくても
内服するものです。

内服できているといいのですが、徐々に飲み込む力がなくなり
水を飲むことさえ難しくなります。
そこで、オピオイドローテーションをします。

そういう場合は、貼り薬を使いたいため
オキシコドンというオピオイドから、別の種類のオピオイドになります。
オピオイドの種類がかわるため、患者さんは不安になります。

「貼り薬で本当に効くの?」

と、よく言われます。
大きさも小さいし。

血中濃度が高くなってくると、痛みも徐々にひいてきます。
それまでは座薬を使用することもあります。
またこれが、座薬はモルヒネなので、薬が変更になるのでした。

在宅では最初から最期まで同じオピオイドを使うことは滅多にありません。

オキシコドンの貼り薬・・・・
できたらすごくいいのにと思います。
今の貼り薬はフェントステープのみです。

フェンタニルの経口剤はないため、最初からフェンタニルを使うことはありません。
一番小さいサイズでも、オキシコドンに換算するとけっこうな量になるので
最初から使うことは、特に在宅では滅多にないことです。

皮膚から薬が吸収できれば、すごく楽です。
たぶんみんなが欲しいと思っているのに、ないということは
開発が難しいのでしょう。

でも、検索するとあるものです。


「MRX-1OXT」(中枢性鎮静薬)はオキシコドンのテープ型貼付剤となる。
ILTSRによって、経皮難吸収性のオキシコドンの経皮浸透力を飛躍的に高めることに成功し、
製剤開発に至った。
2015年11月より前臨床試験を米国で開始しており、
早ければ2016年末頃より第1相臨床試験に入る予定となっている。
同試験において人体への安全性や副作用の有無、POC(Proof of Cocept)※を確認してから、
販売ライセンス活動を行っていく予定となっている。
このため、順調に進めば2017年にも米国での販売権許諾権契約が締結される可能性がある。

もう2017年ですが、なさそうです。
日本と米国ではまた違うのでしょうけれども。
日本にはいってくるのは、何年も先なのでしょうか。


たべっこ動物の動物の種類

2017年11月07日 | 雑記
知らなかったけれども、このビスケットの動物の種類は
46種類もあるそうです。
そんなに数えたことがなかったです。

パッケージにきりんは描かれてありますが、きりんはないそうです。
首が折れやすいからでしょうね。

調べると40年前からあるようです。
素朴で美味しいです。
ときどき食べたくなります。

海外のパッケージもその国ならではのパッケージだそうです。
今度かってみたいです。
ハワイなどで。

2017年11月07日 | 手芸


昔、色無地の和服をしたてるときに色に悩みました。
色の表現はいろいろあって、覚えられません。

好きな文字は 萌黄色。

訪問看護で受け持っている小児は、うまれながら目が見えません。
目の見えない世界、色が分からない世界。
想像もつきません。

目が見えて、色がわかることは当たり前ですが
素晴らしいです。

伝統工芸

2017年11月05日 | 手芸



これは私も結んでいるものでした。
チョーカーもつくっています。

東京駅のKITTEで開催されていましたが
国際フォーラムでも開催されていたようです。
伝統工芸、うっとりしました。

江戸小紋も欲しくなりました。
素敵だったわ。

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息子がiPhone紛失してしまい、大変だったようです。
電話もかけられず。
深夜の1時半過ぎに、FBのメッセージでコメントが入っていたから
何かなと思っていました。
たぶんなくしたんだろうなと。

案の定そうでした。

漫画喫茶で一夜を明かして帰宅してました。

看護学生の臨床実習

2017年11月03日 | 看護師の仕事など
私たちが訪問している患者さんが入院にしていて、その方を受け持っている
看護学生さんが、在宅療養の様子をききたいということで
おみえになりました。

学生さんだけが来るのかと思ったら、教員まで一緒にいらして
驚きました。
学生さんに付き添ってくるなんて、驚きです。

褥創がなかなか治らず、自宅に帰ってくると褥創が増える患者さんです。
家族の介護方法とか、移乗方法、食事摂取などが問題になっています。

病院では、膀胱留置カテーテルが挿入されているので
尿の汚染がありません。
食事も、病院食をしっかり食べているそうです。
看護師による体位変換がきちんとされています。

以上により、褥創は治るのです。

家に帰ってくると、オムツなので、臀部あたりは常にしめっています。
食事の量や内容はよくわかりません。
体位変換は、エアーマットレスがあるため、積極的に行っていません。

訪問看護も、24時間はいってはいないので、家族が
「やっています。大丈夫です」とおっしゃると
毎日訪問できませんし。

悩みどころでした。

年を重ねる

2017年11月02日 | 雑記
誕生日のとき、お祝いする年齢じゃないとか
恥ずかしいとか、この年で・・・とか何かに書いてある人がよくいます。

が、大事なことです。
年を重ねること。
重ねてきたこと。

恥ずかしいことなどないです。
100歳の患者さんも2歳の患者さんも、今を生きているわけで。
どちらにも昨日があって、明日があります。

恥ずかしい年齢って、あるわけがありません。
一生懸命働いて、税金おさめて、何年もがんばっているのですから。
堂々と年を言えるって大事ですね。


お風呂に入らない患者さん

2017年11月01日 | 看護師の仕事など
40代の女性で、寝たきりの方がいます。
訪問入浴を利用すれば入浴できますが、「大丈夫です」といって入りません。
洗髪も看護師が行いますが,最期に洗ったのは半年前です。

なぜ入らないのかはわかりません。
何か理由があるのでしょうか。

家族も、ご主人も娘さんも息子さん2人もお孫さんもいますが
誰も入浴を勧めないのでしょうか。

謎の家族です。

そんなところに、可愛い猫がいます。




可愛すぎます。

猫は癒しになると話していました。