お米を食べるとき炊飯器を使いますよね。
お米=炊飯器 と思い込んでいたりしません?!
イギリスへ行ったときショックだったのが、
イギリス人のホストファミリーがお米をまるでパスタをゆでるように茹でていた!!!
ということ。
沢山の水が入ったお鍋にお米を入れ、お米を茹でます。
茹で上がったお米をざるにあけてお湯を切っているではないですか!!
ガーン! 当時の自分にはショックで、
なっなんてことを!! と思っていましたが、
チリコンカーンとかには茹でてサラッとしたお米が合うんですよね。
お米=炊飯器 という方程式が崩れると、
不思議とお米に向き合う姿勢も変わってきます。
お米って時間がかかって嫌だ、
とか思ったりしますよね。
確かに炊飯器で炊けば40分くらいかかりますかね?!
でも普通の鍋に蓋をして焚くと、
たったの15分ほどでできてしまうのですよね。
火加減を調整すればそこそこ美味しいご飯が焚けます。
おこげもできちゃったりして、
美味しいのです。
日本人にとってやはり日本の白米は本当に美味しいですよね。
一時嫌われていたタイ米。
イギリスに居たときには良く食べたのですが、
グリーンカレーなどタイ料理を食べるときにはやはりタイ米のように、
パサパサしていないと美味しくありません。
香辛料を沢山使うタイ料理にはやはり香り(臭みではない)のあるタイ米が一番。
日本米は勿論高いので代替品を探すのですね。
カルフォルニア米も入手可能であったのですが、
やはりちょっとお高め。
そこでリゾットの文化のあるイタリア米は、
日本のお米のように粒が丸っこく、
ネッチョリ感が多少あるので良く焚いていました。
安かったしw。
でもやはり日本米と比べると味気ない感じでした。
鍋でご飯が炊けると考えると、
調理のバラエティーも広がる気がします。
炊き込みご飯をするように、
鍋でパエリア風のご飯を作れますしね。
一人分をちょっと作りたいってなときにも小さなお鍋で焚けば良いのです。
そう ご飯ってもっと身近な物なのです。
お米=炊飯器 と思い込んでいたりしません?!
イギリスへ行ったときショックだったのが、
イギリス人のホストファミリーがお米をまるでパスタをゆでるように茹でていた!!!
ということ。
沢山の水が入ったお鍋にお米を入れ、お米を茹でます。
茹で上がったお米をざるにあけてお湯を切っているではないですか!!
ガーン! 当時の自分にはショックで、
なっなんてことを!! と思っていましたが、
チリコンカーンとかには茹でてサラッとしたお米が合うんですよね。
お米=炊飯器 という方程式が崩れると、
不思議とお米に向き合う姿勢も変わってきます。
お米って時間がかかって嫌だ、
とか思ったりしますよね。
確かに炊飯器で炊けば40分くらいかかりますかね?!
でも普通の鍋に蓋をして焚くと、
たったの15分ほどでできてしまうのですよね。
火加減を調整すればそこそこ美味しいご飯が焚けます。
おこげもできちゃったりして、
美味しいのです。
日本人にとってやはり日本の白米は本当に美味しいですよね。
一時嫌われていたタイ米。
イギリスに居たときには良く食べたのですが、
グリーンカレーなどタイ料理を食べるときにはやはりタイ米のように、
パサパサしていないと美味しくありません。
香辛料を沢山使うタイ料理にはやはり香り(臭みではない)のあるタイ米が一番。
日本米は勿論高いので代替品を探すのですね。
カルフォルニア米も入手可能であったのですが、
やはりちょっとお高め。
そこでリゾットの文化のあるイタリア米は、
日本のお米のように粒が丸っこく、
ネッチョリ感が多少あるので良く焚いていました。
安かったしw。
でもやはり日本米と比べると味気ない感じでした。
鍋でご飯が炊けると考えると、
調理のバラエティーも広がる気がします。
炊き込みご飯をするように、
鍋でパエリア風のご飯を作れますしね。
一人分をちょっと作りたいってなときにも小さなお鍋で焚けば良いのです。
そう ご飯ってもっと身近な物なのです。