そう、尾崎紀世彦さんのようなシンガーが「歌謡曲の歌手」としてしか生きられないのが、この国のショービズなのである。
彼の死がきっかけで、次の日の「一日一曲」の選曲が決まったといえる。
洋楽がまだまだ、借り物でしかなかった時代、実力あるシンガーほど市場とのギャップに苦しんでいたのを思い出す。
彼の死がきっかけで、次の日の「一日一曲」の選曲が決まったといえる。
洋楽がまだまだ、借り物でしかなかった時代、実力あるシンガーほど市場とのギャップに苦しんでいたのを思い出す。
6月2日(土)のつぶやき
09:43 from gooBlog production 尾崎紀世彦さん、逝く。日本では数少ない本格派のシンガーだっただけに残念。 goo.gl/1j0raby Mac_Nak...