「無関心な人びと」、昨日は第五章までの100ページほどを読みましたが、掛け値なしに面白いです。これが87年も前に弱冠はたちの青年が書いた小説とは! 一読三嘆ってやつです。一気によむにはもったいない(笑)。
雨が上がったようなので、外出。家にいてばかりいると、身体がなまってしまう。
「無関心な人びと」、昨日は第五章までの100ページほどを読みましたが、掛け値なしに面白いです。これが87年も前に弱冠はたちの青年が書いた小説とは! 一読三嘆ってやつです。一気によむにはもったいない(笑)。
雨が上がったようなので、外出。家にいてばかりいると、身体がなまってしまう。