１年前の記事シリーズ １１０

あいさつをしている相手は、20年以上前から知り合いの、プロのジャズ・ピアニストさん。

SNSの時代になってからは、どこでどう過去の知人と再会するかわからない、という見本。


創作ノートが出版されたのは、たぶん、いまは亡き尾崎豊だよな。

故手塚治虫氏の創作ノートも同じころ、出版されていたけど。

本来的には公にすることを考えずに書いているものだから、勝手に発表されてしまって、あの世から狼狽しているかもしれん。

えらくなってしまったひとの、「有名税」ともいえる。

もし、生きているうちに、自分のノートが勝手に公表されてしまったら、憤死ものだな。

まさに「俺修羅」の鋭太の心境。なーむ。

2月20日(月)のつぶやき

09:24 from web （Re: @yoshikoyano） @yoshikoyano こちらこそ、ごぶさたしています。サイトチェック、ありがとうございます。10:40 fr...

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