日曜日はまた、横浜まで見舞いに。
でも、次の火曜日には退院の予定が立っていたので、あと一回休暇を取って、付き添えばよかった。
それが最終ゴールとはいえないまでも、ひとつの区切りとなる(はずだった)。
実際にはまだまだ前途多難だったわけだが、その時点では、わかるわけもない。
そうこうしているうちに、ホイットニー・ヒューストンの訃報が飛び込んできた。
自分より年若いひとの死って、すんなり受け入れることが難しい。
かといって、年老いた人の死なら納得がいく、というものではないのだが。
ひとの命というものの、不条理さを感じた日だった。
でも、次の火曜日には退院の予定が立っていたので、あと一回休暇を取って、付き添えばよかった。
それが最終ゴールとはいえないまでも、ひとつの区切りとなる(はずだった)。
実際にはまだまだ前途多難だったわけだが、その時点では、わかるわけもない。
そうこうしているうちに、ホイットニー・ヒューストンの訃報が飛び込んできた。
自分より年若いひとの死って、すんなり受け入れることが難しい。
かといって、年老いた人の死なら納得がいく、というものではないのだが。
ひとの命というものの、不条理さを感じた日だった。
2月12日(日)のつぶやき
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