#318 椎名林檎「青春の瞬き」 2014-06-02 04:08:31 | Weblog 椎名林檎が栗山千明に提供した楽曲のセルフカバー。これを聴くと、誰も椎名林檎のようには歌えないこと、仮に歌えたとしても、それに何の意味もないことがわかる。彼女の曲作りと、歌唱は密接不可分な行為なのだ。その存在感は他を圧倒している。なお、当曲の秀逸なアレンジは、冨田ラボこと冨田恵一。コラボの見事な成功例。 この曲を聴く « #317 ジョニー・コープランド... | トップ | 6月1日(日)のつぶやき »