キトの語学学校でネイティブの先生方に語り継がれていた間違い伝説?シリーズ、最終便です。
スペイン語が聞き取れるようになってきた学習者にとって、相手の話に相槌をうつというのが「会話のポイント」だったりします。
簡単なのは:
¡Qué bien! ケ・ビエン!
¡Qué bueno! ケ・ブエノ!
でしょうか。喜んで話している友人には「よかったじゃない!」「いいじゃん!」という感じで、何かと使えます。でも、嬉しい話ばかりではありませんよね。
残念な話にはこちら:
¡Qué pena! ケー・ペーナ!
「残念ねー!」
エピソードというのは…:
ヨーロッパからの留学生(女性)が、オーバーな身振りでこれを連発していたのだそうですが、聞いていた先生方は一瞬絶句、赤面、次の瞬間ぶーと吹き出したそうです。
間違っていたのは最後の1文字だけなんですけどね。
なになに?と思った方は辞書の用意、よろしいですか?
彼女はpena の a を e にしてしまったのです。みなさん、e に入れ替えて辞書を引いてください。
ありましたか? あ゛~ 発音しちゃだめ!
ではくれぐれも、これだけは間違えないように、お願いしますよ。
具体的なコメントはご遠慮ください(当サイトはシモネタ禁止です)。
その1:間違いをおそれるな
その2:間違いをネタにされ
スペイン語が聞き取れるようになってきた学習者にとって、相手の話に相槌をうつというのが「会話のポイント」だったりします。
簡単なのは:
¡Qué bien! ケ・ビエン!
¡Qué bueno! ケ・ブエノ!
でしょうか。喜んで話している友人には「よかったじゃない!」「いいじゃん!」という感じで、何かと使えます。でも、嬉しい話ばかりではありませんよね。
残念な話にはこちら:
¡Qué pena! ケー・ペーナ!
「残念ねー!」
エピソードというのは…:
ヨーロッパからの留学生(女性)が、オーバーな身振りでこれを連発していたのだそうですが、聞いていた先生方は一瞬絶句、赤面、次の瞬間ぶーと吹き出したそうです。
間違っていたのは最後の1文字だけなんですけどね。
なになに?と思った方は辞書の用意、よろしいですか?
彼女はpena の a を e にしてしまったのです。みなさん、e に入れ替えて辞書を引いてください。
ありましたか? あ゛~ 発音しちゃだめ!
ではくれぐれも、これだけは間違えないように、お願いしますよ。
具体的なコメントはご遠慮ください(当サイトはシモネタ禁止です)。
その1:間違いをおそれるな
その2:間違いをネタにされ
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