美容室変えてみました

急に髪が気になりだした。
急というのは、少し嘘がある。
まだいいな～と思っていたはずだから。

急に切りたくなったのだ。

仕事だったので、電話で予約を入れた。
もれなく、今日、明日と予約でいっぱいということ。
１２月は美容室は忙しいのだ。
ボーナスシーズンと重なるからだ。
なので、いつもやってないパーマやカラーをする人が増えるのだそうだ。
ボーナスか～く～いいねー大企業は。
零細企業の私の会社では期待できない。期待してないがいくらでも出てくれれば助かる。

本日、１８時ならと言ってくれたが、その時間はジムに行きたいのと、ヘトヘトであろう美容室に行くのは避けたほうが賢明かもしれないと思った。
なので、７～８年前に行ったことがある美容室に電話してみたら予約が取れた。
その頃は、混んでいてスタッフさんも３人くらいいたが、今は店長が一人だった。
客は私だけ。
あらま。
だが、私の顔は覚えていてくれた。
以前は、若いイケメンの男性二人がタッグを組んで、シャンプーとカットをしてくれたので、店長と話した記憶がないのだが。
少し、おっちょこちょいの店長さんだったが、動きが早い。
シャンプーはとても気持ち良く毛穴の奥が綺麗になった気がした。
少し、ここに通ってみようと思った。
案外、気に入ったスタイルになった。

エアロビクスをしてストレスがたまったので

仮に行ってるジムのプログラムが希薄で(私が思っているだけかもしれないが)
物足りないのだが、エアロビクスに参加してみた。

フリーのインストラクターの人の場合、難しい振り付けをする。
初めての動きが多く、ついていけなかった。
汗は、たくさん出たが、できなかったストレスが残った。

ここで帰るつもりだったが、ファイトアタックをやってきた。
エアロビクスのときは、人が多かったのに、ファイトアタックは私と同じクラブから来た人を除くと少ない。
要するに、ダンス系を好む会員が多いんだろうな～

これも地域性だろう。

昨日行った、ダンロップスポーツでは、格闘技系、筋トレ系のプログラムが多かった。

私も格闘技系と筋トレ系が好きなんだな～

体験ジムをしてきました

＠niftyを見たというと、平日１８時以降、無料で体験できるというので、
予約して行ってみた。

水曜は、南小泉のジムが休み、泉に行くには気力が足りない（渋滞する）
仙台（ＳＳ30）に行くのも、渋滞＆シャワーしかない。

そんな理由で、南小泉に行ってるのだが、中身がイマイチ合わない感がする。
それと、汗がしたり落ちるほど、できてなかった不満が残ってたし。

行ったのは、最初は「キリンスポーツ」それから「キッズスポーツスクエア」
そして、今は、「ダンロップスポーツ」と変わっていったクラブ。

だが、場所は近いが変わっていた。
あのキリンに行ったが真っ暗で何もない。
近くにスーパーができて、そこの２回にジムがあった。

きれいで、マシンも新しく、カウンターにはイケメンのお兄さん（私ごのみでなかったけど）が、笑みと言葉がやさしい。

少し遅れたので、やりたいメニューから入れなかったが、その後のに入ったら、
意外と若い男性が多く、盛り上がっていた。
汗もドバーッとかいて、久しぶりに満足感。

ロッカーもお風呂場も気持ちいいので、今のジムの改装が終わってどうなってるか。
嫌になったら時期候補かな～

ただ、前からの会員を引き継いでるので、ジローッとみられた（お風呂場）
ここ、人間性がいい所だと、もっといいんだろうね～

知ってる人と会った安心感

ほっといてくれ～と思うこともある。1人がいいときとかある。
だが、そういうときばかりではない。

他のジムで、自分が入ってるジムのインストラクターがいて挨拶してくれた。
なんだか、うれしい。
地域性というのがあるのだろうが、(同じ仙台市内でも)
しっくりこない。
若者は、あえて運動などしたいと思わない人が増えているらしい。
なので、ジムに通ってる人の高齢化が進んでるんだそうだ。
そこで、前は、ハードなレッスンが多かったのに少なくなってきてる所が多いと言う。
ネットでの情報だが、そうかもしれない。
南小泉のジムのスケジュールもイマイチ。

もう少しだが、意外と長いわー
ホームに帰りたい。

なんだかな～いろんな人がいるのはわかってるつもりだが。。

このごろ、ガッカリする人が多い。
言われないとやらない人、誰かが見てないとしない人、見てないと思って横目を使ったり、フンという態度をとる人。

なんだかな～
そんな人の中にいるってことか、
そんなことが気になってるだけのことかーなんだかな～
少し人間に不信感。

自分の気持ちとか、態度とか、気の持ちようとか
そんなことで回避できるものならいいのだけど。

おおらかな人になればいいのか？
今は、そんな細かいことにウジウジしてるから、
きっと、もっと違う視点で見るようになったら、
違うことが考えられるのかもしれない。