受診してまいりました。
2時間40分待ちでした。
もぉー、病院ロビーの椅子に、長く座っていたせいで、腰が痛いです。
ここのところ、測定器の誤差を感じることが多いです。
何度か、ブログネタにもしています。 (そーです、「有り得ない数値」の後日談です、ご常連さんしか判らなくてスマンです。)
と、いうわけで、診察室で。
my 「センセー、(測定)誤差が多すぎます。
この日(ご参照下さい)なんて、300mg/dl超えたんですよ!! 心当たりないのに。
それで補正を追加したら、低血糖になりました。まーた、その時も、信じられない誤差だし。センサー、壊れているかもしれません。」
主治医センセ 「測れているんだから壊れていませんよ、電池を変えれば大丈夫です。」と、訳のわからないことを仰いました。
もぉー
「だって、センセ 私は、コレ(SMBG)に命掛かっているんですから。」
「 そうですねー。コレが無かったらどうしたらいいんでしょうね。」
「 体感でしょうか?」
「 無理でしょ? 新しいのに変えましょう。」
と、仰っていただきました。
残っているセンサーもあるから、同じ機種がいいでしょうと言われたのですが、まさか、エクシードが誤差の多いタイプとか?
うーん。
ここまでは、受診まで2時間以上も待った甲斐もあった診察室だったのですが…。
「では、次回、器械を持ってきてください。交換で渡しますから。」
「えっ、今も持ち歩いていますけど?」
「あぁ、そうでしたか。じゃあ、今日、交換していきますか?」」
私は、毎日毎日、必ず、SMBGセットと、インスリンセットと、ブドウ糖を持ち歩いています。
いつ、災害にあうかもしれないのに・・・、現に2時間半も待っているのに・・・、手ぶらで来たとお思いだったんだろうか?
主治医センセは、気前よく、新しいのにして下さるというのに、その事にはありがたいと感謝してるけど・・・。
ちょっと、些細な引っ掛かりが、私の胸に刺さりました。
3.11の教訓もあり、持ち歩くのは当たり前だと思うけど?
主治医センセとの温度差を感じました。