突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

有難いと思うこと

2012年03月14日 | 勉強会、オフ会

MYブログを通じてお付き合いのあるお仲間さんは、「MYブログのお約束」をちゃんと守ってくださいます。

 

 

ほんとは、

 

「myさんって、いくつ?」って、歳を訊きたいんだろうけど、どなたも、決ーしてお聞きになりません。

あははっ、たぶん、訊けない雰囲気なんでしょう。

まあね、見りゃ判るんでしょうけど、それでも、

「myさんって、思ったより若い。」などと言っていただけます。

それって、褒めてるよね?   

 

 

MY地方も明かさないし。

 

 

なにより、

「myさんのHbA1cって、どれくらい?」って、遠慮なさっているのか、お聞きになりません。

絶対、数字を出さないっていう私のポリシーを尊重してくださっているんですよね?

 

 

気を遣わせていたらスマンです。

 

 

ブログ上の、イロイロは有りますが、生myは、もっと、本音直球勝負です。

 

 


測定器の交換

2012年03月14日 | MY主治医と病院

受診してまいりました。

2時間40分待ちでした。

もぉー、病院ロビーの椅子に、長く座っていたせいで、腰が痛いです。 

 

 

 

ここのところ、測定器の誤差を感じることが多いです。

何度か、ブログネタにもしています。 (そーです、「有り得ない数値」の後日談です、ご常連さんしか判らなくてスマンです。)

 

 

と、いうわけで、診察室で。

 

 

my 「センセー、(測定)誤差が多すぎます。

この日(ご参照下さい)なんて、300mg/dl超えたんですよ!! 心当たりないのに。

それで補正を追加したら、低血糖になりました。まーた、その時も、信じられない誤差だし。センサー、壊れているかもしれません。」

主治医センセ 「測れているんだから壊れていませんよ、電池を変えれば大丈夫です。」と、訳のわからないことを仰いました。

 

 

   もぉー

 

 

 「だって、センセ 私は、コレ(SMBG)に命掛かっているんですから。」

 「  そうですねー。コレが無かったらどうしたらいいんでしょうね。」

 「  体感でしょうか?」

 「  無理でしょ? 新しいのに変えましょう。」

 

と、仰っていただきました。

残っているセンサーもあるから、同じ機種がいいでしょうと言われたのですが、まさか、エクシードが誤差の多いタイプとか?  

うーん。

 

 

ここまでは、受診まで2時間以上も待った甲斐もあった診察室だったのですが…。

 

 

 

 「では、次回、器械を持ってきてください。交換で渡しますから。」

 「えっ、今も持ち歩いていますけど?」

 「あぁ、そうでしたか。じゃあ、今日、交換していきますか?」」

 

 

 私は、毎日毎日、必ず、SMBGセットと、インスリンセットと、ブドウ糖を持ち歩いています。

いつ、災害にあうかもしれないのに・・・、現に2時間半も待っているのに・・・、手ぶらで来たとお思いだったんだろうか?

 

 

主治医センセは、気前よく、新しいのにして下さるというのに、その事にはありがたいと感謝してるけど・・・。

ちょっと、些細な引っ掛かりが、私の胸に刺さりました。

 

3.11の教訓もあり、持ち歩くのは当たり前だと思うけど?

 

 

主治医センセとの温度差を感じました。