突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

測定器の交換、その後

2012年03月27日 | MY主治医と病院

ちょっと前の、「測定器の交換」の記事を覚えておいででしょうか?

それでも、その後、ちらちらと、測定器にまつわるネタをUPしているので、お気づきの諸兄も多いかと思います。

 

そーなんですよっ! 

 

じつは、すったもんだがございまして…。

話せば長いのですが・・・・。

 

 

聞いてくださいますぅー? (やっぱ、愚痴ブログ、てへっ)

 

 

前回の診察室で・・・。

 

主治医センセ 「血糖測定機に不具合があるので、新しいのを持ってきてください。」と、看護師さんに指示してくださいました。

診察室を出て、待合ロビーで待っていると、

 

Ns.さん 「myさん、今はね、おんなじ(エクシード)機種の在庫は無いのよ。

my 「では、取り寄せていただくことになりますか?」

 「それがねー、ちょっと前から、メーカーも変わったから、ご自分でメーカーに電話して交換してもらってください。」

 「 うーん。そうなんですか・・・。」

 「もし、新しいメーカーのでもいいならお渡しできるけど・・。」

 「でも、センサーの在庫もあるので・・。」

 「あっ、それは、病院に持ってきてもらえれば、交換してあげるわよ。」

 

 

 

 

以前、個人メッセージを頂いたお仲間さんから、「myさんの病院は融通が利きますね」と言われたことがあります。

私自身は、発症してから、ずっと同じ病院で、同じ主治医先生にお世話になっていますので、ほかとの違いはよく解かりませんが・・。

それでも、恵まれている気がしました。

 

 

病気が大っキライ! 

そんな私は、 正直、MY病院に不満も多かったです。

入院時、1型を知らない看護師さんばっかりだったことや、

診察室での、私とセンセのやり取りを、興味深げにみる看護学生サンたちや、

新型インフルの時の看護婦長さんの対応や、

長い待ち時間も・・・。

 

 

 

それでも。

病気になって、初めて、医療に携わる方々に感謝する気持ちを持ちました。

 

恵まれていると思っています。

 

 

 

 

 話を元に戻しますが、

そーんなわけで、現エクシードか、新しいR社の・・か、悩んでいるのであります。

 

 

 

その節は、コーラ青年さん、ありがとうございました。

できたら、社交辞令でも、「お手荷物の多い、ヤングママさん」と仰って下さい。

それに、「お美しい」をつけたら完璧ですが、それは、図々しいので、ご遠慮申し上げておきます。

 

うーん。

測定器・・・・どうしよう。